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今年もあとわずかですね。ビードヘルパー買いました(^^)

ヘルパー２個とホルダー１個の計３個です。
結構な出費だったのですが前回交換作業が非常に困難だったので、コレで
少しは楽になるかな(^^ゞ

ヘルパーは２個購入したのですが形状と言うか品質が少し違います(^^ゞ

恐らく３個購入したので１個はワンランク上の物を付けてくれたのだと思います。
手に持ったときのしっくり感が全然違うし(^^ゞ

後は傷防止用のゴムマットとビニールチューブを加工したリムガードを試してみようかと思います。

休み中に２本交換予定で今回は前回の失敗？の教訓を生かしてトーヨータイヤを選びました。
選定理由は安さで選んだだけですが、前回ハンコックのタイヤは異常に硬かったので(^^ゞ

トーヨータイヤのビードは特別硬い訳でもなく、普通の硬さと思えるくらいの弾力でしたので、ビードヘルパーを併用すれば問題なく交換できそうな感じですが、今回は１６５/50R15のアルミなので前回よりも難易度が高いような感じです。

正月休みにもかかわらず交換してみようかと思います(^^ゞ
車弄り好きな人は正月でもやるっていうか、正直こんな時しか仕事ある人は纏まった時間取れないよね(^^ゞ

さて、どうなる事やら(^^ゞ

親のワゴンRがパンクしたと言うのでエアを入れてみたのですが入らず、外してみると
バースト寸前…いくらなんでも無頓着すぎるだろ！っと多少怒りを覚えつつ交換しました(^^ゞ

元々、交換時期だったので４本交換したのですが、１日掛かりました(^^ゞ

サイズは１６５/55R14のノーマルサイズでハンコックって言う韓国メーカーのタイヤです。


タイヤチェンジャーを使ったのでビードはすんなり落とせたのですが、落としたビードが
硬すぎてタイヤチェンジャーにセット出来ん！(^^ゞ

苦戦振りをお見せできないのが残念ですが、クランプを使い何とか隙間を作ってやっとの思いで
チェンジャーにセット。


次にタイヤレバーを使いテコの原理でビードをチェンジャーのアームに乗せるのですが、
またしてもビードが硬い…(^^ゞ

両手でテコの原理を使いビードをアームに上げようとしているのですが、反対側がビードの
硬さゆえ、ドロップセンターに落ちてくれないので上手くセットできません(^^ゞ

クランプを使い～でやっとの思いでアームにセット、後はペダルを踏んで回転させれば取れるのだが…またしても…硬い！ビードが切れるか、ホイールが歪むんじゃね？ってくらい硬い！！(^^ゞ

サポートアームも併用して、何とか内外のビードを外す…この時点ですでに汗だく(^^ゞ


次に取り付け。外す時も塗ったが、新品のタイヤに３割増しくらいのビードクリームを塗る。
内側のビードは割とすんなり入ったが、外側が入らねぇ～！！(^^ゞ

やっぱりサポートツール無しではビードが硬すぎてドロップセンターにビードを落とすことが困難なのでビードが切れそうになる(^^ゞ

しかし今更タイヤ屋には持って行けないしなぁ～(^^ゞ

仕方がないので動画サイトで見た特殊工具の真似をして入れました。タイヤレバーを２本使いVの字型にしてビードを２箇所ドロップセンターに抑えつつ、右足でペダルを踏みながら上半身は回転と同時に左に流れていくと言う技で「ギギギギィ～パゥン！」って音と共に何とか入った！(^^ゞ


やれやれやっと入ったかっと思い、ホイルを外してエアを入れたのですが…１００ｖのコンプレッサーではパワー不足で今度はビードが上がらねぇ～(^^ゞ　

仕方ないので別のコンプレッサーで６ｋｇまでエアを入れると、「パン！」って音と共にようやくビードが上がり１本目が終了(^^ゞ

この時点ですでに戦意喪失していたのだか、泣く泣く残り３本を交換しました。


しかし、１６５/５５R14でここまで大変とは…少し甘く考えてた、次はサポートツール揃えてからにしないと。タイヤ交換はしばらくやりたくないです(^^ゞ


今日はここまで。

最近、就職や会社等での業務を行う上で資格を持っていると言う事は非常に重要な事だと感じています。

「自営業の時は十数万もする様な工具も自由に使えた。しかし、派遣社員ではドライバーでネジ1本締めさせてくれないんだ！」って古い映画に似たようなセリフがあったな(^^ゞ

これは極端な例だと思うが…不満はこれ位にしておいて本題に入ろう。

学校を卒業し会社や趣味等でそれなりの経験を積んできた訳だが、それを会社等で使いたくても資格がないとその仕事をさせてもらえません。

まぁ製造で入社してるのに技術の仕事をさせてくれと言うのは流石に無理があると思う。

電気工事士、溶接、クレーン、高所作業車、フォークリフト等何かと資格が多い(^^ゞ

工場内設備保全やビル管理の仕事をするには結構な数の資格が必要になる。

厄介なのは資格試験が年に１～２回程度の資格で、試験に落ちると半年～１年待たなければならず就職等で望む職種にその資格が必要な場合、就職が非常に困難になります。

例えば第二種電気工事士…設備系の職種に就くなら絶対必要になる資格、上期と下期で年２回ありますが、どちらか一方しか受験できません。試験に落ちたら来年再受験となります。ただし学科が合格で実技が不合格なら来年は学科が免除になります。それで落ちたら、また初めからです(^^ゞ

また、複数の資格を１年間で同時に取る場合に試験日が同月の近い日になっていると、試験勉強が非常に面倒です(^^ゞ

あと会社等で非正規雇用が多いですが、フォークリフト、玉掛け等は就職前に自分で取りに行く人が意外に多いです。

昔はフォークリフト等は会社が取らせていたのですが、非正規雇用の人材を育てるような事はしないんだな(^^ゞ

資格はやはり、持っていない人に比べ就職時に有利になります。年齢が４０歳を超えて無資格だと書類選考で落とされるリスクが高くなります。

私も製造業で現場作業員だっただけに、いつまた景気のあおりを受けるか分からない為、必要な資格は前もって取得しておこうと思います。

取得した資格に付いてはUPしようかと思います。参考になれば良いのですが(^^ゞ

かなり遅れましたがオイルの劣化具合のテスト結果で、走行4000kmと5000kmのオイルの状態です。

オイルレベルゲージをキッチンペーパーで拭き取ってチェックする訳ですが、この方法だとあまり汚れている様には感じません(^^ゞ

しかし、オイル交換後の廃油トレーのオイルは真っ黒です。

軽く暖気後のオイル交換で廃油の状態としてはサラサラで個人的にはもう少し行けるかな？っと思える感じですが、この辺で交換するのが無難な感じかな(^^ゞ

やはりキッチンペーパー等でオイルの汚れ具合を確認するのはかなり難しい感じがします。

元々、今使用しているオイル自体新品時には薄茶色がかった飴色でオイルジョッキに入れると、かなりの茶色に見えますので、5000km走行後のオイルが真っ黒なのも頷けます。

ここで一つ疑問が浮かぶ、オイルメーカーはオイル自体に着色しているのでは？って事ですが、工業系オイルの中には透明度の高いオイルも存在する。仮に透明度の高いオイルを車で使った場合、上記の様なオイル汚れのチェック方法では交換時期を見誤る事が考えられるし、オイル交換時期も伸びる＝オイルが売れなくなるってことだか…疑心暗鬼になっても仕方ないな(^^ゞ

やはり個人的に5000ｋｍ毎にオイルとフィルターを交換がベストかな(^^ゞ

あと、オイル添加剤なのですが、毎日長距離を走っていると添加剤を入れた方が良いような感じがする…上手くは言えないのですが、なんとなくエンジンのフィーリングが…なんか違う…私は添加剤は入れない派なのですが…(^^ゞ