40歳_子持ちオヤジのブログ一覧

自宅での筋トレメニューですが、ダンベルなど買うのももったいないので、近くに有るものを利用して…

重量的には9kg位ですが、そのうちだんだん重く（負荷が高く）なるので、いい重りかなーと思っていたのですが。。

今、スクワットやベンチなど20回×３セットで実施しているのですが、先日買った本では負荷が軽すぎる事が判明。



本によると
筋肥大を主目的に、同時に筋力増加を図る場合、
負荷強度：３−６RM（1RMとは、一度しか持ち上げる事の出来ない重さ）
反復回数：6-12回
インターバル時間：１分以内
トレーニング容量：３−５セット
トレーニング頻度：週２−３日

私の場合、9kgの重りでは30回以上繰り返し上げれそうなので、負荷は30RM
その他、反復回数も多いので、どちらかと言うと筋持久力を重視したトレーニングである事が判明。

レースでは、持久力も必要とは思いますが、やはり最大筋力も重視する必要があることから、もう少し重たいウエイトで少ない反復回数となるようなメニューを組まないと行けないと言う事で、、、

どのようにして練習して行くか考える必要があるようです。。

眠いですが…
読み終わりました。。

今夏購入したのは西東社の『 図解 スポーツトレーニングの基礎理論 』定価1575円



内容的には筋力トレーニングの設定方法やトレーニング管理について、体重管理から怪我まで、一通りの基礎が学べる構成になっています。

トレーニング管理の部分は、これからフィジカルトレーニングを始める人には必須じゃないかと。。

ただ、今回の本では、スポーツ別にどのような筋肉を鍛えれば良いか？
と言う事には触れていませんので、鍛える部位と方法については別途調べて行きたいと思います。。

毎日のジョギングを黙々と続けているのですが、、、

朝一はちゃんとしないと膝を痛めるよ！と言うアドバイスを聞き、思い起こしてみる確かに膝が痛くなる事もあったりして。

なるべくアスファルトではなく土の上を走るようにしたのですが、若くない体ですので、フィジカルトレーニングを効果的に進めるにはもちろんの事、怪我をしないためには正しい知識が必要と思い。。



本を買ってみました。。
あんまり専門的すぎず、ただし基礎的な事はすべて学べるように。。

昨日アップした自作ラップカウンターですが、どんな感じで動くのか分らないと言うことで。。

デモ映像を作ってみました。。



カメラの前で喋るのは慣れていないため、カミカミですが。。
これじゃー 俳優のオーディションは無理ですね。。

また、パーツレビュー＆整備手帳にも詳細をupしましたので、良かったらチェックお願いしマース。。

サーキットで練習する際、毎週LAP Timeが見れると、自分の試したライン検証など非常に役立ちます。

ただ、LAP計測装置を借りるとなると1回500〜1000エコが必要となりますし、鈴鹿や富士などは電光掲示板に個々のLAPが表示されるわけでは無いので、別途『 P-LAP 』などの計測装置が欲しくなります。。

ただ、普通にLAPカウンター買うとなると、2万〜3万エコするため、J-Factoryさんと一緒に自作する事に。。

計測，表示，記録，レビュー，PCでのデータ吸いげ等の機能が、1万エコ以下のコストで作製出来ました。。

詳細につきましては、パーツ紹介と整備手帳にてレポートしますね。。