2010年06月05日
フィットのWIKI間違ってるから修正したら、荒らしだそうです。
管理している人の低さを知ってしまって、残念に思えた日でした。
誰か、直してください。
wikiが大嫌いになりました
2001年(平成13年)6月21日:発表。翌6月22日より販売開始。当初は「W」・「A」・「Y」の3グレード体制であった。
2002年(平成14年)9月12日:L15A型 1.5L SOHC VTEC(110PS/14.6kg·m)エンジンとホンダマルチマチックS+7スピードモード[5]とが搭載された「1.5T」を追加。メーカーオプション15インチアルミホイール車はリアブレーキがディスク式となる。「1.5T」専用のメーカーオプションとしてハーフシェイドウィンドウ、オートエアコン、電動格納ミラーをパックにした「Lパッケージ」や大型テールゲートスポイラー[6]などを設定した。
11月14日:「1.3A」と「1.3W」を一部改良。HIDヘッドライトやハイマウントストップランプがメーカーオプションに設定され、キーレスエントリーにアンサーバック機能を追加。
2003年(平成15年)4月10日:1.3L・FF車のエンジンを改良し「超−低排出ガス」認定を取得。
10月21日:一部改良。内装に「シフォンベージュインテリア」を設定(「1.3Y」を除く)。新たに「Hondaスマートカードキーシステム(イモビライザー機能付)」を設定[7]。「超-低排出ガス」認定を全タイプに拡大。さらに、サスペンションチューニング、フロントスタビライザー径のアップ、フロア改良により乗り心地や操縦安定性を向上したほか、パワーステアリングモーターの容量アップや低フリクション化によりより自然なステアリングフィールを実現した。「1.5T」のFF車にはリアディスクブレーキが追加設定された(15インチアルミホイールとセットオプション)。
Posted at 2010/06/05 18:17:06 | |
トラックバック(0) | クルマ