東京ゲートブリッジ
国土交通省関東地方整備局が江東区若洲と大田区城南島との間(約8km)に整備している東京港臨海道路の一部で、全長2933m(陸上部を含む)高さ87.8mのトラス橋である。
水面から橋梁最上部の高さが87.8m、海上を跨ぐ区間の長さが約1618m(レインボーブリッジの約2倍)で、RC橋脚の上部に鋼3径間連続・トラスボックス複合構造の4車線道路を通す。計画地が羽田空港に近く航空機の運航ルート上にあるため橋の高さに制限(98.1m以下)が課されている一方、大型船舶の運航も見据え桁下の高さを確保すべく、吊り橋や斜張橋ではなく、三角形に繋いだ鋼材を組み合わせ橋桁の荷重を分散するトラス構造が採用された。これにより桁下56.4mを確保し、大型船舶の往来も可能とした。支間長は440mで、日本国内で現存するトラス橋としては生月大橋(同400m)を上回る。
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