酔っ払いと世紀末救世主

週末天気が悪いので、ふてくされて飲んだくれてます。

酔っぱらった勢いで第二世代GT-Rと北斗三兄弟を重ねてみました。





長兄ラオウ（BNR32）

世紀末覇者の名にふさわしく、あまりの強さに周りが戦意を失いついにワンメイクレースとなった。





次兄トキ（BCNR33）

心やさしきトキ。その拳のセンスは兄ラオウを超える。走り込んで開発された３３は、実はとんでもなく速いのだ。





末弟ケンシロウ（BNR34）

北斗神拳（RB26）は一子相伝。ケンシロウ（BNR34）、やはりあなたには青いオーラ（ベイブル）が良く似合う。



ラオウ曰く、「こ、この動きはトキ（BCNR33）！」

やがて究極奥義「無想転生（みんなの良いとこ取り）」を身に付けたケンシロウ（BNR34）こそ真の救世主。







でもね、私の救世主は










「ケ～ン！！」　最高！


酔いどれおやじのしょーもないブログに最後までお付き合いいただきありがとうございます。

もう寝ます。