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2026年06月09日 イイね!

オフセットアームとピュアストレートアームの摩擦荷重モデル

ユーザの理解を超えるAI仮説が難解すぎて思考停止しそう・・・

【結論】
以下のように論点分離・断定抑制・検証可能性重視 でまとめ直すのがよいです。ポイントは、「オフセット角由来のβ荷重」と、「トラッキングエラーφ由来の成分」を混同しないことです。

# オフセットアームとピュアストレートアームの摩擦荷重モデル
## — 仮想軸に対する横荷重とカンチレバー負荷の整理 —

## 1. 何を検証したいか
検証したいのは、単なるトラッキングエラー歪みではない。
主題は次である。

> レコード回転により針先へ生じる溝接線方向のドラッグ力が、
> トーンアームの仮想軸に対して斜めに入力されることで、
> トレース方向とは異なる横荷重・回転荷重を生むか。

特にオフセットアームでは、ヌル点でトラッキングエラー角 φ=0 になっても、 トーンアーム仮想軸と溝接線方向の角度差 β は残る。

そのため、オフセットアームでは
                    F_{lat}=F_{drag}sinβ
の水平横荷重が残る可能性がある。

## 2. 基本モデル

水平面内で考える。
* F_{drag}:針先に働く溝接線方向のドラッグ力
* μ:摩擦係数
* F_v:針圧
* θ_0:オフセット角
* φ:トラッキングエラー角
* β:トーンアーム仮想軸と溝接線方向の角度差
* L_c:針先からダンパー支持部までのカンチレバー有効長

ドラッグ力は一次近似で、
                              F_{drag}=μ F_v
と置く。

オフセットアームでは概念的に、
                              β=θ_0+φ
と整理できる。

このとき、溝接線方向のドラッグ力は、トーンアーム仮想軸に対して次の2成分に分かれる。
                              F_{lat}=F_{drag}sinβ
                              F_{long}=F_{drag}cosβ
ここで、
* F_{lat}:仮想軸に直交する水平横荷重。スケーティング、左右溝壁反力差、カンチレバー/ダンパー偏圧の要因。
* F_{long}:仮想軸方向の水平荷重。理想的に水平なら針圧を直接変えない。

## 3. F_{long} の扱い

以前の整理では、F_{long} を針圧変調と呼ぶと誤解が出る。
より正確には、
> F_{long} は水平面内の仮想軸方向荷重であり、アームが理想的に水平なら垂直針圧を直接変えない。
ただし、以下の条件では一部が垂直方向へ結合する可能性がある。
* VTA/SRAの傾き
* 盤の反り
* アーム高さずれ
* カンチレバー角
* ダンパーの非線形変形

したがって、実験ではVTA、アーム水平、盤反りを別管理する必要がある。

## 4. カンチレバー負荷は2系統に分ける

ここが重要。

### 4.1 φ由来の直接成分

カンチレバー軸と溝接線方向の角度差だけを見るなら、

                              M_{φ}≈ F_{drag}L_csinφ
と置ける。

これは、トラッキングエラー角 &\phi による直接的な横成分の目安である。
ヌル点では φ=0 なので、
                              M_{φ}≈0
になる。

### 4.2 β由来の仮想軸横荷重

一方、今回の主題である仮想軸に対する横荷重は、
                              F_{lat}=F_{drag}sinβ
であり、ダンパー支持部には目安として、
                              M_{β}≈ F_{drag}L_c sinβ
の複合負荷が入ると考えられる。

ただし、これは純粋なカンチレバー軸ねじりだけを意味しない。
実際には、
* スタイラス横押し
* 左右溝壁反力差
* カンチレバー横曲げ
* ダンパー偏圧
* カンチレバー軸まわりのよじり
* 発電系の中立位置ずれ
の複合として現れる可能性が高い。

## 5. オフセットアームの場合

オフセットアームでは、ヌル点で
                              φ=0
になっても、
                              β≈θ_0
が残る。

したがって、
                              F_{lat}=F_{drag}sinθ_0
が残る。

つまり、ヌル点で消えるのは **トラッキングエラー由来の角度誤差** であり、
**オフセット角と仮想軸差による水平横荷重** ではない。

このため、オフセットアームでは、
> トラッキングエラーがゼロでも、摩擦由来の横荷重・スケーティング・カンチレバー/ダンパー系への非対称負荷が残り得る。
と整理できる。

## 6. ピュアストレートアームの場合

ピュアストレートでは、
                              θ_0=0
なので、
                              β≈φ
となる。
したがって、
                              F_{lat}=F_{drag}sinφi
になる。

この場合、φ が小さい位置では横荷重も小さくなる。
また、ジオメトリによって φ が符号反転するなら、横荷重も符号反転する。

そのため、ピュアストレートでは、
> オフセットアームのように、ヌル点でも大きなβ由来横荷重が残る構造ではない。
と言える。

ただし、
> 必ず横力と捻りを完全にゼロへ戻せる
と断定するのは避けるべきである。
実際には、有効長、支点位置、オーバーハング/アンダーハング条件によって挙動が変わる。

## 7. 数値例

針圧2g、摩擦係数 μ=0.3 とすると、
                              F_{drag}=2gf✕0.3=0.6gf≈5.9mN
オフセット角を
                              θ_0=22°
トラッキングエラーを
                              φ=2°
とすると、
                              β=24°
である。

このとき、
                              F_{lat}=5.9mN✕sin24°≈2.4mN
となる。

カンチレバー有効長を
                              L_c=6mm
とすると、β由来の支持部複合モーメントの目安は、
                              M_{β}≈2.4mN✕6mm
                              M_{β}≈14.4μ N· m
一方、φ由来の直接成分は、
                              M_{φ}=5.9mN✕6mm✕sin2°
                              M_{φ}≈1.2μ N·m
となる。

つまり、この条件では、
β由来の仮想軸横荷重による複合負荷:約14.4 μN·m
φ由来の直接成分:約1.2 μN·m
であり、β由来成分を無視すると、オフセットアームの摩擦負荷を過小評価する可能性がある。

## 8. アンチスケートの位置づけ

アンチスケートは、β由来の横荷重を補正するための実効的な逆トルクである。
ただし、
          * 摩擦係数 μ
          * 溝変調によるドラッグ変化
          * レコード半径
          * 針圧
          * 針先形状
          * AS機構の方式
によって必要補正量は変わる。

そのため、
> アンチスケートは摩擦由来横荷重を完全に追従補正するものではなく、ある条件での妥協的補正である。
と見るのが妥当である。

## 9. 実験設計

### 実験A:ブランク盤で横荷重を見る

目的:
          F_{drag}sinβ によるスケーティング傾向を確認する。

条件:
          ASなし
          同一カートリッジ
          同一針圧
          オフセットアーム
          ピュアストレートアーム

観測項目:
          * 内側/外側への移動方向
          * 停止位置
          * 中立帯の有無
          * AS弱/中/強での挙動変化

### 実験B:ヌル点での偏りを見る

目的:
          φ=0 でもβ≠0 なら横荷重が残るか確認する。

条件:
          オフセットアーム
          ヌル点
          φ=0
          β≈θ₀
          ASなし/弱/中/強

観測項目:
          * カンチレバー偏位
          * 左右クロストーク
          * THD2
          * THD3
          * L/R出力差

### 実験C:φ=+2° / -2°比較

目的:
          φ由来成分とβ由来成分を分離する。

測定:
          1kHz単音
          φ=0
          φ=+2°
          φ=-2°
          AS弱/中/強

記録すべき値:
          測定半径
          θ₀
          φ
          β
          針圧
          AS設定
          THD2
          THD3
          クロストーク L→R
          クロストーク R→L

重要なのは、φだけでなく、必ずβも併記すること。

### 実験D:カンチレバー姿勢の光学測定

目的:
          β由来横荷重がダンパー偏圧・よじりへ入るかを確認する。

方法:
          * 顕微鏡動画
          * レーザー変位計
          * 回転停止時と回転時の比較
          * AS設定変更による偏位変化を見る

予測:
          ASなしで偏位/よじりが出る
          AS適正で減る
          AS過大で反転する

この傾向が出れば、β由来横荷重がスタイラス/カンチレバー/ダンパー系に入力されている可能性が高まる。

## 10. まとめ

Copilot流に簡潔にまとめると、次の通り。

> オフセットアームでは、針先のドラッグ力は溝接線方向に働くが、その方向はトーンアーム仮想軸と一致しない。
> その角度差を &\beta とすると、仮想軸に直交する水平横荷重 F_{drag}sinβ が生じる。
> ヌル点で φ=0 になっても、オフセット角により β≈θ_0 が残るため、この横荷重は消えない。
> その荷重はスケーティングだけでなく、スタイラス、カンチレバー、ゴム質ダンパーに対する偏圧・横曲げ・よじりとして現れる可能性がある。
> 一方、ピュアストレートでは θ_0=0 のため β≈φ となり、条件によって横荷重が小さくなり、符号反転する可能性もある。
> したがって、ピュアストレートは摩擦由来の左右非対称負荷を低減できる可能性がある。ただし、音質差の主因と断定するには、THD、クロストーク、カンチレバー姿勢、AS依存性の実測が必要である。

## ひとことで

> **オフセットは、ヌル点でもβ由来の横荷重を残す。
> ピュアストレートは、βをφまで縮退させるため、条件次第で横荷重とカンチレバー負荷を同時に小さくできる。
> ただし、最終判断はμ、AS、ダンパー剛性、実測歪みで検証する必要がある。**

【不確実性】
不足情報:実アーム寸法、ピュアストレートのジオメトリ、AS方式、カートリッジ構造、ダンパー剛性。
推定要素:β由来横荷重がよじりへ変換される割合、聴感差への寄与。
条件崩壊要因:AS補正、盤反り、VTA/アジマス誤差、カートリッジ個体差、摩擦係数変動。

【根拠】
確認済み事実:力は基準軸に対して成分分解でき、β≠0 なら F_{drag}sinβ が存在する。
推定:その横成分はスケーティングやダンパー偏圧へ分配される。
仮定:水平面内一次近似、ASを別管理、摩擦係数をスカラー扱い。
未確認情報:実測上のねじれ量、歪み・クロストークとの相関。

【注意点】
「必ず音が良い」「必ず捻れる」とまでは断定しない方が安全です。
強く言えるのは、**β由来の横荷重をモデルに入れないと、オフセットアームの摩擦負荷を過小評価する可能性がある**、という点です。
Posted at 2026/06/13 15:12:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2026年06月02日 イイね!

オフセットアームとピュアストレートアームの力学的トレードオフ(AIで個人的なもやもや整理・・・)

― スケーティング力とトラッキングエラーの整理 ―

※これは特定方式の優劣を決めるものではなく、ピボット型アームにおける力学的な傾向を整理してみたものです。実際の音質評価は、カートリッジ、調整、盤質、再生環境に大きく依存します。

■ 課題
アナログレコード再生において、オフセットアームとピュアストレートアームは、どちらが一方的に優れているというより、異なる問題をどう扱うかという設計思想の違いとして捉えるのが適切である。
オフセットアームは、カートリッジをレコード溝の接線方向に近づけることで、トラッキングエラーを小さくしようとする。一方、ピュアストレートアームは、支点からスタイラスまでの力の流れをできるだけ直線的にし、横方向の力やねじれを抑えようとする。
したがって両者の違いは、単純な優劣ではなく、「接線追従性を優先するか」、それとも**「横力やスケーティング力の少なさを優先するか」**というトレードオフとして整理できる。
________________________________________

■ 現象
● オフセットアーム
オフセットアームでは、支点からスタイラスへ向かう方向と、カートリッジ/カンチレバーの向きに角度がある。これは、針先をできるだけ溝の接線方向に近づけ、外周から内周までのトラッキングエラーを小さくするための構造である。
この点で、オフセットアームは、幾何学的には左右チャンネルの分離や高域の安定性に有利に働く可能性がある。針先がカッターの刻んだ方向に近い角度で溝を読むため、ステレオ信号を比較的正確に取り出しやすいからである。
一方で、レコード再生中には針先と溝の間に摩擦力が発生する。この摩擦力はおおむね溝の接線方向に働くが、オフセット角を持つアームでは、その力の作用線がアーム支点方向と一致しにくい。ピボット型アームでは、摩擦力の作用線とアーム支点方向が平行にならないため、アームを内周側へ引き込む力(スケーティング力)が発生する。オフセット角を持つアームでは、この力の補正(アンチスケート)が特に重要になる。
この力が大きい場合、左右の溝壁にかかる力が非対称になり、カンチレバーの姿勢や片側チャンネルの歪みに影響する可能性がある。そのため、一般的なオフセットアームではアンチスケートによる補正が重要になる。
________________________________________
● ピュアストレートアーム
ピュアストレートアームでは、支点からスタイラスまでがほぼ一直線に配置される。オフセット角を持たないため、摩擦力によって生じる横方向の回転モーメントは小さくなりやすい。
このため、オフセットアームに比べると、カンチレバーを横方向にねじるような力が少なく、左右の溝壁にかかる力も比較的均等になりやすい。スケーティング力を小さくできる、あるいはアンチスケートをほとんど必要としないという考え方は、この力学的特徴に基づいている。
ただし、ピュアストレートアームもピボット型である以上、支点を中心に円弧を描いて移動する。カートリッジにオフセット角を与えない場合、レコード上の多くの位置で、カンチレバーの向きが溝の接線方向から外れやすい。この角度差がトラッキングエラーである。
つまり、ピュアストレートアームは横力やねじれには有利だが、一般的なピボット型として見ると、接線方向への追従性では不利になりやすい。
________________________________________

■ 影響
トラッキングエラーが大きくなると、針先は溝を理想的な角度で読むことが難しくなる。ステレオレコードでは、左右チャンネルの信号は45度方向の溝壁運動として記録されている。そのため、再生時の角度が理想から外れると、左右信号の分解精度が低下し、クロストークやセパレーション低下の方向に働く可能性がある。
ただし、ここで注意すべきなのは、これを単純に「左右の読み取りタイミングがずれる」と説明しすぎないことである。左右の溝壁は同じ針先によって同時に接触されているため、物理的には「時間差で読む」というより、角度誤差によって左右45度壁の信号を理想的に分解しにくくなると表現する方が正確である。
この影響は、理論上は高域ほど目立ちやすい。高域では信号の波長が短く、角度誤差や位相的な乱れが音像、定位、空間表現に影響しやすいからである。ただし、その影響が常に大きな聴感差として現れるとは限らない。
________________________________________

■ 実用上の注意
ここで重要なのは、アナログ再生ではカートリッジ自体のチャンネルセパレーションが、デジタル機器に比べて本質的に低いという点である。
代表的なカートリッジでも、1kHzにおけるセパレーションは25〜30dB前後の例が多い。たとえば、Dynavector DV-20X2は1kHzで25dB、Ortofon MC 25 FLは1kHzで25dB超、Ortofon 2M Blueも1kHzで25dBとされている。
したがって、ピュアストレートアームのトラッキングエラーが理論上セパレーション低下の方向に働くとしても、その実害の大きさは慎重に見る必要がある。実際には、カートリッジ本体の発電構造、針先形状、アジマス調整、針圧、盤質、スピーカー配置、部屋の反射音など、多くの要素が同時に影響する。
つまり、ピュアストレートアームの不利は、理論上は存在するが、実際のユーザー不利益としてどれほど現れるかは、システム全体の条件に依存する。場合によっては、その差がカートリッジ自体のセパレーション限界や調整条件に埋もれる可能性もある。
________________________________________

■ 結論
オフセットアームは、接線追従性を高めるためにオフセット角を持つ。その結果、トラッキングエラーを小さくしやすく、左右信号の分離や高域の安定性には有利になりやすい。一方で、摩擦力との関係からスケーティング力が発生し、左右壁圧やカンチレバー姿勢への影響を補正する必要がある。

ピュアストレートアームは、支点からスタイラスまでの力の流れが直線的で、横方向のねじれやスケーティング力を小さくしやすい。この点では、壁圧の均等性やカンチレバーの安定性に有利である。

しかし、オフセット角を持たないため、接線追従性では不利になりやすい。トラッキングエラーが大きくなると、左右45度壁に記録された信号を理想的に分解しにくくなり、理論上はクロストークやセパレーション低下の方向に働く。
ただし、この不利を過大評価するのも適切ではない。アナログカートリッジ自体のセパレーションは25〜30dB前後にとどまる例も多く、ピュアストレートアームによる差が常に大きな聴感上の不利益として現れるとは限らない。

したがって、両者の違いは次のように整理するのが中立的である。
オフセットアームは、接線追従性を優先する代わりに、スケーティング力を抱える。
ピュアストレートアームは、横力やねじれの少なさを優先する代わりに、接線追従性については理論上の不利を抱えやすい。
ただし、その不利がどれほど聴感上の差になるかは、カートリッジや調整、再生環境を含むシステム全体に依存する。

このように捉えると、ピュアストレートアームを否定するのではなく、設計上の利点と代償を整理した説明になる。
最終的には、どちらが正しいかではなく、どの力学的問題を重く見るか、そして実際の再生環境でどちらの利点がより効くかが評価の分かれ目になる。
Posted at 2026/06/02 18:33:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2026年05月10日 イイね!

壊れかけのNAS内蔵NTFS HDDのデータを救済する

ほぼ10年間フル稼働させていた、NASの内蔵HDDが不調になり特定のフォルダの中身が空にみえるようになり、HDD のSMART情報を確認してみると、物理的に瀕死の状態だったので別HDDにクローン化してデータ救済してみました。


以下はCopilotがまとめた今回の作業ですが、1TBのHDD復旧にほぼ1日掛かりです・・・

# ✅ **NTFS が壊れたディスクを Linux で扱うときの“復旧コース”**

# **1. まず物理ディスクを保護する(ddrescue)**

元ディスク(例:/dev/sdb)を直接触らず、まずクローンを作る。

sudo ddrescue -f -n /dev/sdb /dev/sdc rescue.log

今回は以下の作業まで進まずにクローニングは完了
sudo ddrescue -d -r3 /dev/sdb /dev/sdc rescue.log

/dev/sdb` … 壊れた元ディスク
/dev/sdc` … クローン先
rescue.log` … 再開用ログ

👉 **これで物理的に壊れた部分を最小限にしてクローンをつくる**

最終的なHDDのクローン化の状態・・・救済率は99.99%なので一安心
---
Copying non-tried blocks... Pass 5 (forwards)
ipos: 141345 MB, non-trimmed: 0 B, current rate: 0 B/s
opos: 141345 MB, non-scraped: 327680 B, average rate: 32125 kB/s
non-tried: 0 B, bad-sector: 24576 B, error rate: 0 B/s
rescued: 994008 MB, bad areas: 48, run time: 8h 35m 40s
pct rescued: 99.99%, read errors: 77, remaining time: 35s
time since last successful read: 0s
Trimming failed blocks... (forwards)
Finished
---
重要なのは以下
non-tried: 0 B
bad-sector: 24576 B ← ここだけ実際に読めなかった領域
rescued: 994008 MB
pct rescued: 99.99%
read errors: 77
bad areas: 48

# **2. Linux でntfs修復(ntfsfix)**

クローン先(/dev/sdc1)に対して実行:

sudo ntfsfix /dev/sdc1

ntfsfix がやることは:
- ジャーナルリセット
- ブートセクタ簡易修復
- **Windows に chkdsk を強制させるフラグを立てる**

👉 **ここでは“完全修復”はできないので、このあとはWindows に任せる**

# **3. Windows PCに接続して chkdsk を実行(本修復)**

Windows にクローンしたHDDを接続すると
「スキャンして修復しますか?」が出てそのままスキャン・修復に進むか、出ない場合は手動でスキャンと修復する。

ちなみに手動コマンド:chkdsk D: /f
(D: はクローンしたHDD)

Windows が行うこと:
- MFT の整合性修復
- $I30(ディレクトリインデックス)の再構築
- セキュリティ記述子修復
- 孤立ファイルの再リンク
- ジャーナル再生

# 🎯 **この流れが“最短で最も安全な NTFS 復旧ルート”** ← Copilotが言っているだけです・・・

**ddrescue** → 物理保護
**ntfsfix** → Windows 修復の準備
**Windows chkdsk** → NTFS の本修復

無事にLinux・Windowsで読めるドライブに戻りました。
Posted at 2026/05/10 22:37:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | PC | 日記
2025年03月23日 イイね!

OTTO 120リニアモータ アナログプレーヤ TP-Lシリーズ

 OTTO 120リニアモータ アナログプレーヤ TP-Lシリーズ利便性のまったくない超マニアックな趣味・・・
レコード回すだけでハイエンド機はとんでもない価格になっているので、面白そうな構造のOTTOのリニアモータ機を4機種(6台)を集めてみました。





TP-L3
最初にモータを取り出して改造するつもりで入手した個体


○ 安価・比較的個体数が多そうで入手しやすかった
×超鈍感なアーム。
スピンドル径が9.5Φくらいあって回転抵抗が大きめ。
マグネットが浮いている個体が多いみたい

TP-L100D
リビング用にフルオート機が欲しくて入手した個体


○スピンドルが8Φで細めなのでL3より回転抵抗が小さい。
L3のプラッターより情報量がい。
標準カートリッジの音が意外といい
×赤外発光LEDとフォトダイオードが経年劣化で曇っていて使い物にならない。
フォトリフレクターがカートリッジ内蔵なので交換の選択肢がない

TP-L1
ブビンガ突板の美しさの誘惑に負けて入手した個体


○見た目!
×スピンドル径が9.5Φくらいあって回転抵抗が大きめ。
トーンアームの高さ調整機構がない・・・
細かいところですが、信号ラインに鉄製のラグが入っていて音質的に不利

TP-L50
なんとなく買ってしまった個体


○ スピンドルが8Φで細めなのでL3より回転抵抗が小さい。
ノーマルでも明るめの音調で好印象
×プラッチーでcheepなみため・・・

全機種ともなぜにスピンドルを受けるケースの底だけ鉄板・・・

モータを取り出して改造機を作るベースにするなら、TP-L100D またはTP-100Sがおすすめ! → 自分もTP-L100Sのモータ取り出してオーディオ部屋で使ってます。
理由は
1.プラッターの情報量が多い
2.電源トランス、コンデンサの容量が他の機種に比べ大きめ
3.スピンドル径が8Φで回転抵抗が低め・ベアリングで受けるとしても1280など選択肢が豊富
4.光学系が劣化で動作しないものばかりなので比較的安価!かも?
5.カートリッジ、スタイラスが正常なら流用できる

手元に残っている4台全部並べてみました
Posted at 2025/03/23 12:11:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2024年11月11日 イイね!

屋根も窓も開かなくなる!

めったに書けないS2000ねたです。

去年の夏ぐらいに気がついたのですが、屋根も助手席窓もあまり開けないので放置してました。

ネットで検索すると
1.助手席窓のLOCKスイッチ関係
2.屋根と窓を制御しているコンピュータユニット
3.ヒューズ周りの電源関係

のどれかみたいなので、チェック

1.ガチャガチャしても変わらず

2.ヒューズ切れなし、CUの電源もOK

3.交換してみないとわからい・・・


とりあえずオクで動きそうなコンピュータユニットを調達
先週末に交換してみたとろ屋根も助手席窓のどちらも動きました。


中古ユニットなので、また故障するかも?とビクビクです!

ホロの骨格をひっぱっているゴムバンドが伸びてきたので、きれいにたためなくなってきた。
これもメンテしないと気持ちよく開けられない・・・
生地も固くなってきたような気がするしそろそろここのお世話になる日も近いか?
Posted at 2024/11/12 08:13:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | リペア | クルマ

プロフィール

「17年間 111,500km乗ってみました http://cvw.jp/b/659678/43805418/
何シテル?   03/10 21:59
mljです。よろしくお願いします。
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[トヨタ MR-S] MR-S 2ZZ換装手順 車体側① 
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2025/03/08 15:46:33
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[三菱 アイ] HID化に挑戦 ① 
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2023/05/14 13:57:01

愛車一覧

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09年8月に一台目を購入したものの、 色と程度を妥協したのが災いして愛着もなく、 相場高 ...
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かれこれ2年以上前から物色していました。HIDとシートヒータ付き物件にはなかなか巡り会え ...
三菱 eKスポーツ 三菱 eKスポーツ
RCサーキットに通うために2003年2月に新車購入しました。 買って一週間もしないうちに ...
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