｡mai｡のブログ一覧

お疲れさまです
まだまだ暑いです
（；´д｀）

朝起きたら銀次がゲージから脱走してました。
…え゛!?

と思ったら誰か部屋へ連れ込んだらしい（笑）
『銀次は２階のペットホテルにいます』だそうでｗ




さて本題ｗ↓↓

本日付けで退職された方がいました。
同じ部所の工場で働く62歳。

去年の今頃
賃金や待遇などで会社と揉めて、辞める辞めないってなったらしい。

今回積もりに積もった不満で６年働いた後、退職に至りました。


ちょっと独特な人で気難しいところもあり、少し苦手な人でした。

次第に仕事に対してやる気も失せて…
会社だけでなく、営業の人とも関係がこじれ…少しずつ孤立していったように見えました。


退職日目前になったとき、送別会はできそうな雰囲気ではなかったので、何か贈り物でも…と提案しましたが、営業さんの１人はかたくなに「しない」の一点張り。
他の２人もする気ナシ…


本人も自ら「絶対いらん」って言い回ってたみたいだけど。



意地張って引っ込みつかなくなったのか、本当にいらないのか読めないけど、一緒に働いた人なので何も無いって寂しい。

そう思ったので、個人的に買って会社に持っていきました。
朝、他の部所の女性と「受け取ってもらえないかも」って話して笑いました。


彼は午前中で退社予定。
朝礼で誰もふれずいつも通り…
いや、ちょっとピリピリ（O＿O；）

最後の挨拶くらいして帰るよね？って思ってたけど、もしかしたら無いかもしれない。
と思ったので、お昼になったら急いで工場へ走りました。


案の定、挨拶もせず裏口からひっそり出ていく肩がかろうじて見えました。

見失わないよう走ったよ。
いやー…久しぶりに走った（笑）



なんとか追いついて呼び止めてささやかな品を渡そうとしましたが、受け取ってもらえませんでした。

(ο∀О;)冗談がホントになっちゃった…


どうしてこんなにこじれたのやら。。。


互いの長い人生の短い一瞬。
せっかく出会ったのに、こんな後味悪い最後。

彼の人生の中で、会社や私たちは嫌なものになってしまったんだろうな…


私は恵まれてて記憶の中で、そういった嫌なモノやヒトはいないからわからないけど、本人にしたら離れられてすっきりしたのかなぁ？
もし、そうならいいけど…




だけど…
みんな最後くらい大人になればよかったのに。。。



しんみり


たまにはしんみりｗ

先週土曜日、洗車オフがあってたようなので
ひやかしに行ってきましたw(っ￣∇￣)っ

写真、ケータイで撮ったのが送信不能みたいなので
４月…じゃなくて８月でなくてやっぱり４月（笑）の洗車オフの写真です・・・（´ω｀；）ゴメンネ




4月でなくて８月(こっちが違ったｗ)27日 １９時開催．
自力走行で現場へ向かう．
予定としては、１９時…は無理としても２０時には到着したい予定でした
が、２０時には到底間に合わずせめて３０分…て思ったけどそれも叶わず．
しゃちさんが迎えに来てくれました(-ω-；)へへ


結局、次の移動時間とされていた２１時．．．2分前に到着ーw
挨拶もそこそこで空港近くのポプラへ移動＆買い出しに．

スプライトでいじめられてる人を横目にお茶げっとw
花火も見れたーvv


だいぶ省略して…色々ありましたが(笑)、
なんと今回、憧れのパンダビストロ号に試乗させていた…ぜぇ、ぜぜぇぇげこげこ
・・・興奮しました(;｀φωφ´)．

乗り心地、音、目線、ギアのかんじ・・・なんといってもれとろー！！
ε-(*´Д｀*)はふぅ…


オームリンゴさんの、ビストロ号への愛情がびしびし伝わりました．
足元のマニアな変化には気づけませんでしたが、
素晴らしさを体感しました．
あぁ…あのまま乗り逃げしてしまえば・・・はっ！Σ（￣∀￣；

ε-(*´Д｀*)はふぅ…

胸がいっぱいでご飯がのどを通りません(e…w


翌日はお出かけだったので、途中で撤収．
といっても帰宅は２時でしたが(笑)

いつも通り、ステキなオフ会でしたv
お疲れさまでした☆




はてさて翌日
お出かけで飛び込んだお昼どき．
なんと、どようも過ぎたのになぎーっっヾ(≧∇≦*)〃
美味しいーww


はー胸がいっぱいでご飯がのどを通らないなー♪

「落ち着いてますね．」


小さい頃からそう言われます．
初対面か、私をあまり知らない人は
だいたいそう言います．


今日もそう言われました．


そうかと思えば、
精神年齢２才だとかマイナス２０才だとか言われます


勝手にイメージつくって、近付いて来た人は
返り討ちにあって衝撃を受けて寝込みます(笑)
はははーだw


普段ぼーっとしているので、パッと見落ち着いてるのかな．
ただ、ネジがはずれたらとことんアホです．
もはや別人でして・・・w


職場でも、仕事中はお姉さんって感じなのに
席を立ったら別人だって．


家族でさえ驚くこのギャップ．
中身を見た目に合わせられないなら、
外身を中身に合わせればとアドバイスをいただいたことがありました．

くつした左右色違いで髪も高さ違うふたつむすびで
とにかく変な格好すればいいんでしょうか
そうでしょうきっと．


え？もう遊んでくれないって？
うーん．それは困る(笑)

ふとした会話で思い出した過去の記憶．


そういや私、詩人でした(笑)
ってこれまた随分突然なｗ



クローゼットの奥底から久しぶりに
取り出した封印されし禁断の作品たち．

毎日ポエムっちゅうやつば書きためて…
気に入ったのを清書して
ちっちゃい本作ってたようです
どうやらわたしｗｗ

いやー…
当時はよくできたと満足して
家族に見せてまわってましたけど．．．
改めて読むと恥ずかしすぎて読めないという…ｗ
(／д＼;)

正確な記録はないけれど、
内容からして中学校３年生あたりかなー・・・
まさに現実逃避(笑)

機会があれば、この場にさらけ出してみようと思います．
うん、機会があれば…ｗ


さらに発掘は進む・・・
1996年、今から15年前の日記が出てきました．
記憶ではそんなに遠い記憶ではないけど15年…
もうそんなに経っていることに衝撃を隠せません

てことで(…？ｗ)、せっかくなので
何か恥でもさらしてみます(笑)




中学１年生の１月
どうやら彼女は日記を書くことにしたらしい．
飽きっぽい彼女は、
日記２日目にして早くも変化をつけようと
新聞を掲載し始めておりました．

その名も『まいちゃんミニ新聞』

うぅ…


新聞記事より一部抜粋．
↓↓↓
＊＊＊( ・д・)( φжφ)( здз)＊＊＊

『部屋燃える！？』

今日の９時１５分ごろ、私の部屋がいっしゅんもえた．
原因は不明で住人はこわがっている．
救出された銀紙氏(十八)は言う．
｢あれは…．とてもおそろしい出来事だ．
私の目の前で火の手が上がり、いっしゅんのうちにきえていってしまった．
あんなおそろしいことはぜったい二度とあってほしくない．｣
いま、その原因を調べていますが、いまだにわかっておりません．
＊＊＊( ゜ω゜)( ΘдΘ)(;-ω-)＊＊＊



うー・・・ん(^∀^;
当時彼女の部屋で一体何が…w
スクープ記事として取り上げられておりました．

どんな心境でこれを書いたのか
自分に聞いてみたい（笑）

突っ込みどころ満載な中１女子。


中身、あんまかわってないようなそうでないような。



…
時の流れは残酷です(笑)

随分涼しくなりました．
最近の雨は突発的で土砂降り．
運良く雨の合間を抜けて帰宅できました．


みなさん
かぜ、ひかないでくださいね




季節は春の話ですが、
一人暮らしを始めたことがありました

家を出て初めての雨．
寒い部屋で一人、ぬくもらないコタツに入って
ラジオを聴きながら空と一緒に泣きました
二度と戻らないハズだったのに…


なんてジャーニー入ってみたりw


今は、ねたすのフロント,サイド(前),リアガラスに
水をパシッと弾く魔法の薬を塗ってもらってるし、
ボディは洗車直後だとこれまたパシッと弾くので
雨が楽しみになりましたv(#^ω^#)v


かわるよねーw