東日本大震災の時に水槽の水が溢れ出し、注水を禁止されていた。
「株価上昇=利益を上げやすい」とはかぎりません。
ここで深呼吸を、少し間を開けることで相場の過熱気味に気づいたりすることもあります。
もし途上の大局上昇トレンドだとすれば、このあとに何度も押し目を入れながら上昇していくものなので、買うタイミングをしっかり見極めていきましょう。
飛びつき買いはケガのもとです。
相場の大底から大天井までを一匹の魚にたとえています。
全部食べるのではなく、頭の天井と底値の尻尾は他の投資家に食べさせて、真ん中のおいしい部分を食べるのが儲けるコツということです。
心を広く構えて、頭と尾は他の投資家にあげるくらいの余裕をみせれば利食いを上手くこなしていけるはずです。
「利食いは腹八分」「売り買いは腹八分」と同じ意味合いの相場訓です。
株の売買をする時に、常に頭の中を過ぎる格言だ。
たまには、最安値で買えたり、最高値で売れたりする事もある。
ただ、長期的に見ていると一過性の株価なんだと思い知る。
小生の場合は、頭と尾っぽの部分が多いようである。
それでも利益が出ていれば良しとする。
そうしないと、いつまで経っても後悔する事になるから。
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ボルボ V70 850GLTを20万Km以上乗り続け、株で儲けて新車購入しました。 |
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ダイハツ ムーヴカスタム 買い物・ちょい乗り用です。 気を遣わず乗れて重宝しています。 |
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ボルボ 850 子供達の成長と共に歩んだ車でした。 走行距離が20万Kmを越えトラブル増加で乗り換えまし ... |