GHOST SHADOW LIGHT取り付け

ドアを開けたときに地面を照らすロゴ入りカーテシランプ｢GHOST SHADOW LIGHT｣を取り付けます。

ドア内貼りに穴を開けます。
ドア本体に干渉しない場所という事で、ドアポケットの後ろにしました。

商品にはホールソーも付属してますが、電動ドリルを持っていないので、ピンバイスとリーマー(穴を拡大する工具)で開けました。

GHOST SHADOW LIGHT本体を外側から入れ、裏側からリング２つをねじ込み、固定します。

カペラワゴンにはカーテシランプがないので、本来はボディ側から電源とアースを引かなくてはいけませんが、ワタシのカペラワゴンは後付けのカーテシランプがあるので、そこから分岐させます。

ここでは配線コネクターではなく、ギボシ端子を改造して分岐させました。
これは｢光ドレスアップマガジン｣に載っていた技法です。(右が普通のギボシ端子、左が改造版)

こんな感じで分岐。
この後、ビニールテープで絶縁処理して、内貼りを戻したら完了。

昼間だったので、光が見えず｢安いから仕方ないかな？｣と思いましたが、暗いところだと、こんな感じ

夜のお出かけが増えそうです