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くろっぺ。のブログ一覧

2014年11月27日 イイね!

1名の総取り!!!

この記事は、11月プレゼント企画!最終回!!詰め合わせは誰の手に!について書いています。

これは絶対欲しいな〜、お願いします(≧∇≦)
Posted at 2014/11/27 06:17:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年11月26日 イイね!

2日連続の朝帰り~

おはようございます!

3連休中は精力的に写真撮影に繰り出していました。

まずはもりちゃんに誘われて、土曜日の23時半頃から出発しニセコヘ。
羊蹄山と星を絡めた撮影会です♪




1枚目はRAWにてピクチャースタイルをトワイライトにして少し紫がかった空に。
2枚目はWBを3500Kに変更。

なかなか山頂の雲が取れなかったので…
星の撮影を。






トキナーの青色、やっぱり好きだな~(*´∀`*)
上の3枚はJPEG撮って出しですが、1枚目はキヤノンのレンズ。下2枚がトキナーなのです。WB弄ったの?ってくらい違う…。


カセットコンロと水を用意していったのでラーメンで腹ごしらえ。




寒い中で食べると、美味しさ倍増です(笑)


朝7時前くらいに帰宅~。
すでに子供たちが起きていたので着替えさせて、メシ食わせて、洗濯物を洗濯機に放り込んでから就寝…で、3時間くらいで子供たちに起こされましたorz



14時前、HAMARさんが所用でうちに来まして…

今度の撮影の打ち合わせをしていたら、「今夜下見に行ってみませんか?」
という話になり、またもりちゃんも誘い23時半くらいから室蘭へ~!

もう一部のライトアップが消えていましたが工場夜景を。






ちょっとWBを弄ってみたり♪


遠くにクルージング船がいたり、


クロスフィルターで遊んでみたり、




ガッツリ寄ってみたり、


モノクロにしたり、


ナナニーニッパのバズーカを貸してくださいと言われたので…


かわりに玉を借りて撮影♪




でも、そんなに出てくる画の違いがわからない鈍感な男です(-_-;)


ブサかわな猫もいました!


ここで愛車の撮影してみたいな~!
来年、オデッセイで行けるかな?それとも…(謎)






撮影ポイントを変更してみます。もう少し俯瞰で撮影できる場所へ。








これはかなりWB弄り、暖色系にして温かみを出しました。


ここからの景観に白鳥大橋のライトアップが加われば、かなりいい写真になりそうです♪





ちなみにPENTAX Q7も持って行ったので、このカメラで初の長時間露光にもチャレンジしてみました。












比較的、安物のミラーレス機のQ7でも三脚さえあればしっかりと撮れますね♪




で、前日に持って行って役立ったセットをまた…




室蘭の道の駅向いの水族館の駐車場で[食事中]'~'o)))モグモグ


帰宅したのはまたしても朝の7時…

子供たちは当然のように起きていたので着替えさせて、メシ食わせて、洗濯して、風呂洗い&食器洗いと一通りの家事をこなして9時に布団へ…

12時前には起きて、お昼ごはんはたこ焼きパーティー!!!


全然ゆっくりと出来なかった3連休ですが、やっぱ撮影は楽しいわ・.*:+:(ノ'∀`*):+:*.・


Posted at 2014/11/26 10:41:49 | コメント(7) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2014年11月18日 イイね!

羽幌炭鉱へ大人の遠足!!いや、雪中の苦行(笑)

大人の遠足と称して、お友達のHAMARさん&サムライたーさんと廃墟探索の旅に行ってきました。

朝4時に起き、5時頃にお迎えに来てもらって目指すは羽幌炭鉱。


岩見沢から高速を使い、砂川で小休止。(iPhone4s)


もうね、真冬の光景!しかも僕はスニーカーという舐めた格好。
だって千歳は雪なんてないからね(爆)(iPhone4s)


留萌道を下り、オロロンラインを北上します。(iPhone4s)

荒れ狂う日本海…途中「波の花」なんかもふわふわと舞い上がっていました。

苫前の波の花の動画。
https://www.facebook.com/video.php?v=578505468961629

苫前町地域おこし協力隊
https://www.facebook.com/tomamaeokoshi


羽幌でも炭鉱の観光に力を入れているのか、こんなパンフも作っています。


今回は行きませんでしたが、上羽幌周辺の地図


メインの探索に考えていた羽幌本坑地区の地図

ところが北辰中学校を超えたあたりで冬季通行止めになっていて、車でのアクセスは不可能でした…。

そして現在地を確認しようにも、ナビ無し、スマホなどの電波が無い地域なので調べることも出来ず…

帰宅後に調べたものを、備忘録として残しておきます。


Sが通行止めのゲート。Gが目的地の本坑、距離は約1.2キロ。

地図の真ん中あたりにある空き地は地図では商店街があった場所ですね。




止むを得ず、引き返して築別を目指しました…・゚・(PД`q。)・゚・


築別炭鉱地区の地図


こちらも通行止め…_| ̄|○ ガクッ(iPhone4s)

しかしながら5時間近くかけてここまで来たのに、「じゃあやめて帰りますか」

というわけにもいかないでしょう?

意を決して雪の中を歩くことに。

ここでも帰宅後に調べたものを、備忘録として残しておきます。

後世のために(爆)

えっ?誰も行くことないって?(^^;)



実はこんなに離れていたんですね。


ゲート位置。僕らがここに来た時に前方に羽幌町のハイエースが走っていてゲートでUターンし、しばらくS右下の空き地とこに止まっていて様子を伺っていました。


その車がいなくなってから作戦決行!!!サムー(((´д`)))ブルブル(PENTAX Q7)

そして長靴が隠れるくらい、雪多いー!!!


しばらく歩いていくとホッパーにたどり着きます。


雪の中で撮ったここでの写真はネット徘徊しても見たことが無いので
誰もこんな苦行をしたことないんでしょうね(;゚;ж;゚;)ブッ(EOS 60D)


目的地はまだまだ先…


病院跡地(PENTAX Q7)


やっと見えてきたアパート群(PENTAX Q7)


その先に目的地があります


消防署前から。写真の真ん中付近に写っているものが浴場です。ちょっと山の上にあるんで春先か冬じゃないとここからは確認できないでしょうね!(PENTAX Q7)


抗口浴場の外観です。(HAMARさんのiPhone)
以前探索に訪れたときはヤブで全く場所がわからずに断念したところです。


浴場の中はほぼ原形を保っています(EOS 60D)


グローブと蛍光ランプが無くなった蛍光灯(EOS 60D)


こんな昔の建物でもトップライトが採用されていたんですね(EOS 60D)


その下には降り積もった雪…(EOS 60D)


窓から入り込んだ雪…(EOS 60D)


無くなったガラスと窓枠のかわりにつららが下がっています(EOS 60D)


もう少し来るのが遅ければ雪に飲み込まれていたでしょうね(EOS 60D)


こちらの浴槽にも降り注ぐ雪…(EOS 60D)


雨や雪が当たる場所は周りより劣化速度が速いようです(EOS 60D)


木と同化したつらら(EOS 60D)


かつて洗い場の照明が付いていたと思われるアウトレットBOX(EOS 60D)


窓の外にはキノコにも雪が積もっていました。(EOS 60D)


しっとりと濡れた床のタイル(EOS 60D)

なかなかの『廃墟美』がここには残っていました。




浴場での撮影を切り上げ、次の目的地へ。

ところが印刷してきた地図を車の中に置き忘れ、記憶を頼りに歩いていくことに…


Sは病院跡地前です。このルートを歩き物件を探しました。行けども行けども見つからないのでGの地点で引き返すことに。


あったのはこの謎の小屋だけ…


本来進まなくてはいけなかったルートはこちら。

ネットでもほとんど探索の記録が無い浄水場に行きたかったんです。


川を挟んで対岸を歩いていたので時すでに遅しorz
皆さんには無駄に歩いてもらいご迷惑をおかけしました_| ̄|○))ペコ


疲れと行けなかったショックで帰り道の足取りの重いこと…(たーさんのスマホ)


疲れ果てているの図。緑が僕です(^^;)(たーさんのスマホ)


やっと煙突の横まで戻ってきました(PENTAX Q7)


遠くにホッパーが見えてきました(PENTAX Q7)


やっとここまできた~、かなりの疲労感で脹脛と股関節が痛い(PENTAX Q7)


太陽小学校に続く交差点にあるミラーです(PENTAX Q7)


ちょいアップで!!!(EOS 60D)


10時過ぎから探索を始め、再び車に戻ってきたのが15時過ぎ。

約5時間にも及ぶ徒歩での探索は約9Kmにもなりました。

しかも水分、食べ物を持たずに行ったので車に置いておいた冷え冷えの
おにぎりですらも超絶美味しかったです( ;´д`)ゞ


帰路の途中にあるゆったりかんで食事&疲れを癒すために温泉へ(iPhone4s)

レストランがアイドルタイムだったので先に温泉に入ることに。
フェイスタオルは持っていたのでバスタオルは購入(¥500で買い取り)
洗ってさっぱりした後は、お湯の中でもくもくとストレッチしてました(笑)


おにぎり食べた後でも入るもんですわ(笑)(iPhone4s)


休憩スペースでゴロ寝~(iPhone4s)


でも行きにモンスターエナジーを。帰りにレッドブルの大きいのを飲んだ僕は
変な時間に翼が生えちゃって仮眠できず(;゚;ж;゚;)ブッ

交代制で車を走らせ、家に帰ったのが22時45分だったのですが全然寝れず…、

結局寝たのは深夜1時半過ぎでしたからね。21時間不眠でした。
睡魔と闘いたい人は両方の服用をお薦めいたします(笑)





ってことで、


また春先に探索リベンジに行かなきゃならない理由ができました(;゚;ж;゚;)ブッ



追記:リベンジで行ってきましたよー!

浄水場攻略
https://minkara.carview.co.jp/userid/662301/blog/35626278/

本坑のタワー攻略
https://minkara.carview.co.jp/userid/662301/blog/34724594/
Posted at 2014/11/18 11:20:02 | コメント(11) | トラックバック(0) | 廃墟・廃屋・産業遺産 | 日記
2014年11月12日 イイね!

博物館へお出かけ~

おはようございます。

会社の作業服が紺色からグレーのような白に変わった、くろっぺです。



日曜日、恐竜にハマりまくっている息子たちのために博物館へ行ってきました。




三笠市の博物館です。

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かつて炭鉱で栄えた三笠市は、現在、石炭に替わり「化石のまち」として知られている。1976(昭和51)年に桂沢湖付近から「エゾミカサリュウ」の頭の化石が発見され、翌年には天然記念物に指定。それを記念して、以前からあった郷土資料館が市立博物館に生まれ変わってオープンした。

 館内にはエゾミカサリュウをはじめ、多種多様なアンモナイトや、そのアンモナイトを食べていたというモササウルス、草食恐竜ノドサウルスなど、貴重な化石が1000点以上も並ぶ。白亜紀の化石がこれほど充実した施設は世界でもめずらしいだろう。

 展示室に入ると、巨大アンモナイトの群れが大迫力で迎えてくれる。ここにあるアンモナイトは、すべて素手でさわることができる。ゴツゴツ、デコボコ、ツルツル。まずはさまざまな手触りを楽しむ。
 さて、これらの化石をそのまま見るか、イカのよう軟体部を想像しながら見るかで、その印象は全くちがってくる。ぜひとも、殻から足がニョロニョロと生えている姿を想像してみよう。かつてここは温かな大海で、大型爬虫類やアンモナイトなどが泳ぎ回っていたのだ。そう思うだけで、静かな館内が急に活気づいてくるようだ。


__________________________________

…だそうです(笑)


まずは展示室1【白亜紀の世界と化石】へ。
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白亜紀の海へようこそ!1億年前の白亜紀の海中をイメージし、ブルーに配色された展示室には、北海道から発見されたアンモナイトを中心に、約1,000点の化石を展示しています。日本ではアンモナイトの化石は、北海道から最も多く発見され、質・量ともに他地域の追随を許しません。当館は、そうした北海道産のアンモナイトを約80種600点も展示しており、日本一のアンモナイト博物館として知られています。
なお、展示ケースに入っていない展示物は「さわらないでください」と掲示してある一部のものを除いて、すべて自由に手でふれることができます。ぜひ大きなアンモナイトに触れて、生命と地球の不思議を感じてください!写真撮影は三脚を使わない限り自由です。

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世界最大のアンモナイトの原寸大がお出迎え


かなり大きいんです!


館内はアンモナイトの化石だらけ!!!


アロサウルスの全身骨格レプリカ


かっこいいですなぁ(P∀`q*)テレ


モニターを見て、お勉強中~


こんなのが生きていたら、人間なんて瞬殺されますね。


プテラノドンも天井にいます


照明が動いて、プテラノドンの影が床をスーっと動いていきます


  • 企画展「樹の古生物展」と言うのもやっていて、木彫りの精巧な古代生物が
  • 多数展示されています。


    タブレットで化石について調べたり、


    化石クイズなんかも楽しめます♪




    さわらないでください!と書いてあるもの以外、触れることも出来ます。
  • 途中端折って、展示室5【炭鉱と人々のくらし】へ。
  • _________________________________

    三笠市は1879年(明治12年)に幌内炭鉱が開かれて以来、1989年(平成元年)までの110年余り、炭鉱とともに歩んできました。幌内炭鉱は、北海道で最初の近代的な炭鉱として採炭が始まり、それに伴って1882年(明治15年)には、石炭を本州方面へ積み出す港となる小樽手宮まで、石炭を輸送するための鉄道が開通しました。以来、炭鉱の数も増加し、1960年代に出炭量のピークを迎えますが、社会の主要なエネルギー原料が石油に取って代られたこと、地下1,000mを超えるような大深度で採炭を行うコストが高いことなどの理由により、その後、炭鉱の閉山と縮小が続き、1989年(平成元年)に、すべての炭鉱が閉山しました。この展示室では、昭和の終わり頃に炭鉱で使用されていた機械・道具類を中心に展示しており、他に炭鉱で暮らした人々に関する展示として、「友子」の免状(証紙)、明治期の炭鉱住宅の復元家屋(一部)や、模型として昭和20~30年代の炭鉱長屋や、共同井戸、便所などもあります。
    なお、この展示室では写真撮影は自由(三脚は不可)ですが、展示資料には手を触れないでください。

    __________________________________

  •  

    炭鉱マン、小池!(爆)


    当時のライト。


    100年前の炭鉱住宅の再現


    北海道でこれは…凍死できるレベルの寒さだったことでしょう。
  • 最後に野外博物館(サイクリングロード)
  • __________________________________
  • 野外博物館は、1938年(昭和13年)から1956年(昭和31年)まで、桂沢(現在の桂沢湖がある周辺)で切り出した伐採木の搬出に用いられた森林鉄道の線路跡を利用して、動植物や地層の観察をすることができるサイクリングロード(全長1.2km)として整備したものです(歩行者と自転車しか入れません)。
    ここでは垂直に隆起した泥岩、砂岩、礫岩(れきがん)からなる約1億年前の白亜紀層と、石炭層を含む約5,000万年前の古第三紀層を観察することができます。
    博物館本館建物の東側が始点となっており、全長は1.2kmあるため、徒歩で往復40分ほどかかります。
    露頭には柵が設置してありますが、落石などの恐れがあり、危険なので柵の外側には絶対に入らないでください。また露頭を崩したり、岩石や植物を採集することもできません。

    ※1 野外博物館は例年11月頃から5月下旬頃まで雪のために閉鎖していますのでご注意ください。また、その年の気候によっても閉鎖期間が変わりますので、詳しくはお問い合わせください。さらに、オープン期間中でも降水量が多い場合、露頭が崩れる危険性がありますので、その際は適宜閉鎖を行っています。

  • __________________________________
  • 子連れで歩くにはちょっと辛いので…案内看板まで行ってUターンしました(;^ω^)


    幾春別炭鉱立坑櫓跡とか、すげー気になるんだけど我慢…。


    橋の脇にある、こんなのも気になりますね…






    姫はどこに行ってもニコニコで楽しそうですね、癒される~(//∀//)


    ってことで、博物館は終了。
  • うちらが居た時間に展示室に来たのは片手で足りるくらいの人しか来ませんでした。
  • ほぼ貸切状態でのんびりできて良かったですよ♪

  • 最後にセブンイレブンで限定一台販売のエヴァオロチ、1600万円。





    斬新すぎて何も言えねぇ(爆)
  • Posted at 2014/11/12 10:28:59 | コメント(13) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
    2014年11月11日 イイね!

    今週は気まぐれのプレゼント!

    この記事は、11月度ピカキュウプレゼントキャンペーン第2弾!!について書いています。

    気まぐれで、LEDモンスター入れちゃってくださいね(笑)
    Posted at 2014/11/11 14:05:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

    プロフィール

    「@としちゃん@ZVG15 かなり働き方改革で、ホワイト企業ですので、身体的にも楽ですよ😊」
    何シテル?   05/28 19:41
    くろっぺ。です。趣味の幅は広く浅く、いろいろやりますが…運動など体を動かすのは好き。 車の知識は一般人に毛が生えた程度ですが、車歴にある車に関しては…一部深い...

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