
いきなりですがタイトル通り悩んでます
ちょっと前に前置きi/cを購入したら、パイピングの一部欠品というヤフオクトラップにひっかかりパイピングだけ作ってもらうかどうか悩んでたのですが…
面倒くさくなってもう一個買っちゃった☆
という社会人パワー全開な事をやらかしてどっちのi/cを着けるか悩んでます
ひとつはHKS製、もうひとつはおそらくBLITS製?(メーカー名がなかったから画像で判断)
HKS製の方はフィン数が多いけど厚みが薄く軽い
BLITS製?の方はフィン数が少ないけど分厚く重い
コアの大きさは同じくらい
冷却効率ならHKSが良さそう(しかも軽いし)だけど、BLITSの方が圧力損失が小さそうというまったく逆のタイプのi/cなんです(笑)
せっかく前置きにするなら冷却効率上げたいけど、水平対抗の場合純正のパイピングが短い(たぶん30cmもない)ので、前置きにすると極端にパイピングが長くなる
=前置きにするだけで圧力損失がかなり大きくなる+i/c後のパイプが熱を受けてせっかく冷やした空気を暖めてしまう
ということになると思うんです
圧力損失を減らすならBLITS製?だけど、そもそもパイピングが長くなってる時点で損失なんか気にしない方がいいのか?それともパイプから受ける熱を考えて少しでも空気冷やす方がいいのか?
ミニサーキットとか峠なら冷却効率よりも損失少ない方が有利とよく聞くけど、実際のところどうなんだろう?
少しでも圧力損失を減らす方向にするかどうせ大きくなるなら気にせずに冷却効率を優先するか、どっちにするべきか…
Posted at 2013/04/29 01:03:19 | |
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