スバルディーラー　現場の管理者には危機感がないんだなあ

エンジンをかけようとしてもアイドリングせずに
すぐにエンジンが止まってしまう。という現象に遭遇した。

なかなかエンジンがかからず(アイドリングせず)四苦八苦。
出発できずにイライラ。
(もちろんバッテリー上がりという落ちではないですよ。)

アクセルを踏みながらプッシュボタンを押したらエンジンがかかってくれて
ギアを入れることができた。
そしてそのまま、スバルのディーラーへと車を持ち込んだ。

ところがである
ディーラーは２月３月は混んでいるらしく、
来週に出直してくれといって診てくれない。
なにも洗車を頼んでいるわけならまだしも、
エンジンがかからないという不具合なんだから
発生した直後に確認してほしい。

様子をうかがっているとサービスマネージャは忙しいとか言って逃げてしまい
知らんぷり。挙句に受付の女性に直接ピットにいるサービスマンに
確認できないか交渉してこいなんて言っている。
あらら。


現場で働く各サービスマン達が独断で
今の作業を止めれる訳ないだろ。
サービスのマネージャーが指示しなくてどうする？
そのまま客を帰らしていい不具合かどうか、
現場のサービスマンに確認させるぐらいの指示がなぜすぐできない？
それが今忙しいとかなとか言って知らんぷり、
ああ情けないと感じた次第。

最近山陽線踏切で三菱ふそうのトラックが事故をやらかしてましたが。
リコールで修理したが、直っておらず云々が話題になってからまだ日が浅い。

"エンジンがかからない" "走行できない"ということに関して
車というものでは止まらいと同じように大きな問題なんだけどね。
どうも現場の責任者に危機感がないんだろうね。