delphiのブログ一覧

このタイトルの曲はいくつかあり、有名なところだと矢沢永吉、中村雅俊、橋本舞子、等々が歌っているが、自分の最も印象に残っているのは「原田真二」。
１９８３年にリリースされたこの曲は、なかなかドラマティックな構成で、確か大学３年の夏にお遊びバンドでコピーしたような…＜笑

てなことはどうでも良くて、今日は、所用で兵庫県から千葉県まで出てきてます。

が、途中の名神・新名神・伊勢湾岸・東名・首都高は、何とも疲れる天気だった。
比較的小雨の区間も多かったが、毎時換算で30mmくらいの土砂降りも何回か遭遇した。
まあ、ウェットに定評のある「S001」に変えたばかりなので、なんら事件は起きなかったけど、結構、疲れた。

０８００頃には出発するつもりだったが、ズルズルと遅れ、中国宝塚に乗ったのが０９００頃。
ひたすら雨の中、淡々と走って、用賀を通過したのが１４００。
（そういえば、用賀で事件があったが…＜笑　後述します。）
用賀の事件と、首都高３号線が若干混んだりしたため、首都高浦安を降りたのが、予定通り１４４５だった。
食事や休憩等を含めて自宅から544kmを６時間弱だから、雨天としては良い方かな？

ちなみに踏めるときは結構踏んだのですが、燃費は10.8km/Lくらいでした。
やっぱり雨天だと踏んでも燃費がよい。（自分で思っているほど踏んでいない？）

ちなみに用賀の事件とは、ETCカードが抜けかかっていて反応せず。危うくバーに接触しそうになった。
原因は、富士川SAで給油時に、給油口のリリースと間違えて、カード排出ボタンを押したようだ。
幸い、バーが短く、間が開いているタイプのゲートだったので、ギリギリで接触せず通り抜けた。
しかし、そのまま走ると、東名出口の記録が無くなり、後で揉めるのが判っていたため、素直に路肩に止めて、事務所まで歩いていって、記録して貰った。
ちなみに、平日なら\11,000のところ、休日割引で\3,000だった。　（これも６月までの命のようだが…）

３年半ぶりに戻った街では、意外に変わっていない部分も多い。

特に、行きつけだったお店に、本当に久しぶりに顔を出したら、向こうもこちらを覚えていて「久しぶりですね？」と話しかけられることも多い。　以前、通っていた時にはほとんど話したことも無かった顔見知りに、そんな風に声を掛けられると、「戻ってきたなぁ～」と実感する。

職場で同僚に声を掛けられるのも、当然嬉しいのだが…＜笑

新居のある街は、今週から選挙運動が始まった。
入居した際には、幹線道路沿いにもかかわらず、比較的静かで良い環境だったのだが、日曜日からいきなり喧しくなった。

そもそも、目の前に「日共」の事務所が開設し（聴いてないよう～）、朝から大音量で候補者名の連呼を始めた。じきに、他の候補者も車で通りすがりにひたすら名前の連呼！　
確かに、名前を覚えて貰って、投票所で思い出して貰う必要は認めるが、本来、選挙ってそういうモノではないのではないだろうか？

その候補者が、どんな人間で、何を考え、何をしたいと訴えているのかを把握し、共感できる者、又は、より良さそうな者に投票する。
その為には、上記を紹介する文章（とりあえずネット等で十分では？）を読むなり、講演（ＴＶ等でも政見放送をやっているが、オンデマンドで何時でも視聴できる様にするべきでは…）を聴くなりして候補者を選ぶ必要がある。　で選んだ人間に投票する。ならば、知名度とか、名前が記憶に残っているかは二の次であるはず。

そうならないで、単に名前の連呼が続くというのは、それが有効と考えられている。つまり結局は、我々有権者の民度が低く、そこまでの（候補者を調査して選択する）努力をしないまま、なんとなく投票所に行き、覚えていた名前を書くような投票が多いと言うことなのだろうか？

自分は、連呼されていた名前は意地でも書かない様にしているが…
ちなみに、この数日で聴いたのは、「日共」と「公明党」及び「みんなの党」。とくに前者２カ所が酷い様だ！


基本的に自動車に外部スピーカを付けて、走行中に大音量で音声を流すことは、禁止すべきと考えている。
（公共団体（消防・警察や市役所等）が、緊急時や警戒を呼びかける場合を除いて…）

最近は大型スクータで大音響を轟かせながら信号待ちするモノもいるが論外でしょう。（ヘルメット越しに聞こえる音楽なんて…）
酔って奇声を発しながら歩いているバカ共も許容しがたいが、アンプやスピーカ等を使わないなら許容範疇か…

せめて、駅前等のにぎやかな繁華街で、停車した状態で、適切な音量であれば、ギリギリ許容しても良いかもしれないが…
（それでも周辺住民は煩いだろうけど…）

なぜ、選挙や右翼の街宣や広告等に、走行中の大音量が認可されているのか不思議である。
（ちなみに、車輌の屋根にスピーカ等を取り付け、走行させるのは、特殊改造車輌としての検査（認可）が必要な筈。）

まあ、法的に違法でも、警察は後難を恐れて摘発しないモノだそうだが…　
（当選したとたん、自分から「選良」とかいって、無理難題を吹っ掛けてくるのが判っているだけに…）

昨晩、ちょっと遅くまでゴソゴソやっていたのだが、何ら異常無く就寝し、今朝、いつも通り０６３０に起床しようとしたら、またもや起きあがれない。
つい１０日前にも似た様なことがあったが、体温計を探し出して計った結果、３７．８℃。　
なんでやねん！

今日は急ぎの仕事も会議もなかったため、無理をせず、そのままダウンして寝込んでいたら、１０３０過ぎに大先輩から、生存確認の電話が入る！
（誠に申し訳ございません！！）

職場に電話して（上司は今日も出張で不在なので、日課担当女性へ）「今日は有給にさせて欲しい」旨、連絡し、再度、寝て過ごす。


１６００過ぎに宅急便で台所の交換用の蛍光灯が届き、目を覚まして受領する。

体温を測ると、３６．８℃。　なんとか起き出して、台所の蛍光灯を交換したが、予想通り点かない！
やはり、器具側の故障と判断し、とりあえず、新品の蛍光管はスペアとして保管することにし、台所の天井の器具は外して「燃えないゴミ」で出せる様、処置。（約１５年使えたのでよしとしよう…）

後はカラーボックスを組み立てたり、ＰＣ関連機器搭載用の大型ワゴンを組み立てたりしていたら、こんな時間になってしまった。＜爆

明日は追加購入した本棚が宅急便で届く予定。　定時退社をするなら、早めに出社する必要がある。
早く寝なくては…

つい３年半前まで勤めていた工場に復帰したが、浦島太郎で途惑うことが多い。

通勤中の服装などが最たるモノで、東京勤務時は、スーツ姿がデフォルトなので、（例え自家用車で丸の内へ出社したとしても＜笑、）ワイシャツ＆スラックスを着用し、ネクタイと上着／ジャケットを持っていく。
冬季はコートが追加される。
たとえ、運転中はジャンバーを着ていたとしても、駐車場で上着／ジャケットに着替えて出社する。
（そもそも、勤務先に、更衣室が無い。）

となると、ワイシャツとスーツ上下及び換えのスラックスさえあれば、他に着る服は、正直、基本的には不要である。
180cm130kgの自分は、特注のワイシャツとスーツ及び通販のスラックスで、こと足りていた。


一方、工場では、例え設計職であっても基本的に作業服を着用する。
以前は「３Ｌ」程度までしか無かったので、作業服も特注していた自分は、着れる作業服が無い！
（最近は、大きめの「５Ｌ」等の作業服も準備されており、羽織れるだけ以前よりマシといえるが、ツルツルテンで、着れたものではない。）
仕方なく、特注することにしたが、今度は、素材等も変わっており、会社の売店でしか注文できない。
（以前は、街の作業服屋さんで、似た様な色の大きな作業服を取り寄せで買って、社章だけ古い作業服から付け替えて貰っていたが、この手が使えない。）　
で、会社の売店で特注すると１．５ヶ月から２ヶ月掛かるらしい。　どないせいいうんじゃ！


また、出社後、更衣室で着替えるのだが、本格的に暑くなってくるとネクタイ＆ワイシャツなど着ておられず、Ｔシャツの上から直接作業服を着る。
（そもそも、Ｔシャツ自体、東京時代には、ほとんど着ていなかったので、新たに勤務用のＴシャツ（基本、白の無地が望ましい？）を準備する必要がある。）

となると、今度は更衣室での着替えをいかに簡略化するかを考えた服装で通勤することになる。
（スーツ姿で通って、Ｔシャツ１枚になるのは結構面倒である。）
一般的には、Ｔシャツの上に長袖のカジュアルなトップス、又はカジュアルなジャケット。で冬季はさらにジャンバーやコート等を羽織る。
が、暑がりの自分は、Ｔシャツ又はポロシャツにジャンバーで十分であったため、長袖のカジュアルなトップスもジャケットも、ほとんど持っていない。

まあ、３年半前は110kgまで減量に成功していたので、着る物があったのだが、減量前（今と同じく130kgあった）は、どんな服装で通っていたのだろう？