
ようやっと導入しました。オイルクーラー。
タービン交換で油温が瀕死でした;
HPI製ドロンカップ式でラジエーター前設置です。
ですので、インタークーラーとラジエーターの間にサンドイッチ状態。
本当はFフェンダー前に設置しバンバン走行風で冷やしたかったのですが
サーキット時の破損のリスク低減を優先しました。
本日、もてぎでテストした結果、
<もてぎ>
純正タービン O/C設置前 後
油温 122 → 125 → 95 ℃
水温 103 → 105 → 92 ℃
↑3周で油温アウト…
<街乗り>
油温 88 → 90 → 73 ℃
水温 85 → 86 → 83 ℃
30minフルで走って100℃以下という、センサー大丈夫?な感じの
何とも予想外に良い結果。
茂木でこれなら、どこいっても大丈夫!
これで油温にしばられずサーキットライフを楽しめます~
Posted at 2012/11/26 00:00:15 | |
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