F左ロアアーム交換の件
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
このオンボロなハイエースは、何年も前に凍結した峠で事故をし、結構なダメージを食らったのですが、今でも後遺症は残っているんです。
この春にスタッドレスから夏タイヤに交換し走ってみると、直進時にもの凄くハンドルが左に切れていく感じがありました。
気持ち悪いので工場に相談してみると、久々にグリップの良いタイヤを履いたものだから極端に感じたんだろうけど、原因は峠事故!とのこと。
何とかならないか?とのことで、事故のダメージを大きく受けている左のロアアームを交換し、タイヤを正規位置に戻してみよう、という事になりました。
2
こんな所、日常から触るところではないですよね。
オンボロは20年選手、当然ブッシュ類とボルトなどは一体化してしまっており、単純なパーツ交換でも簡単には出来ないようです。
一番早いのは『焼く!』ことですって、鉄の強度を考えると絶対に良くないのは分かるのですが、こうしないと外せないということは、ある意味仕方のない事ですわな。
写真は焼ききったロアアーム、このあともブッシュ類・ボルトを焼き切り、何とか交換することが出来ました。
後はタイヤのトーとかキャンバーとか角度を調整して終了です。
厳密には今回触っていない右側も狂っているので、同じ作業をしないと本当の意味では直らない事になりますが、それは今度時間のあるときに、という事になりました。
そう、これにて終了のはずでしたが…
事件はこの後の作業で起こりました、かなりビビリました。
3
写真を見ると左がガクッと落ちております。
今回の作業をするためにトーションバーを緩めて作業していたのですが、一応全部終了したので、元の車高に戻そうとトーションバーを締め上げていったとき、
ガガガッ!
という音と共に車高が一気に落ちました。
下にもぐって作業していた方が、一瞬『つぶれた!』と思いました…
幸いケガは全くありませんでした、ホント良かったです。
ボルトというか、ナットというかどちらのネジ山も潰れて落ちたようです。
ジャッキかけないで作業したたために起こった事故ですが、安全対策はちゃんと考えないとダメですね、大変残念ですが私の知人の知人でも一人で作業していた際に重機の下敷きになってしまい、圧死というか窒息死した方がおります。
皆さん十分に気をつけて下さいね。
4
最後にオンボロにはあり得ないですが、最初で最後と思われる『ローダウン』状態の写真です。
ノーサスですから落ちきった状態ですね、80タイヤがビッチビチにはまっております!
あ、この日は点かなくなったHIDバーナーの交換も並行作業で行いました。
こちらは無事完了いたしました。
それでは。
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