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■餌台下の土留め変更
餌台アプローチの階段両脇に石積を追加したら最上段の民地石の土留めが低くなったんで、土留めを造り直しました。

使い古しの古い花壇ブロックを立てて再利用。基礎は地固め後、砂利とセメントで。


■餌台下のデッドスペースにレンガ敷設
餌台下は、庭のデッドスペース。
日当たりも悪く、小鳥の餌の食べ散らかしや糞で汚れやすい…
今回、保管していた使い古しのサイコロレンガを敷いてみました。


・セメントを使わず砂利と砂のみ。
（レンガ敷きした周り三辺だけ全体のズレ防 止程度にセメントで固定する予定）
・餌台支柱部分は適当にレンガタガネで割って嵌めました。


これで見映えも多少良くなり、掃除も楽になるはず♪(^^)d


過去庭づくりで撤去したり、余ったり、欠けたりした石やレンガ類、どう再利用するかがが悩みであり楽しみでもあります。(^.^)

ディーラーさんからDM届きました。


昨年2019年9月に前車N-ONE事故全損、保険の新車特約で現行最終モデルの現車N-ONEへの乗り換えを決めた。

その時点では2019年10月受注受付分でN-ONE生産終了、ディーラー営業担当さんも同じ認識だった（知らされてない？）。
発注から3ヶ月後の2019年12月に納車となった。

その後、モーターショーや雑誌でN-ONE復活の動き~、この「NEW N-ONE COMING SOON」…個人的には少々複雑な心境。

せめて現行の最終モデルのMCで他N同様にHonda SENSINGは装備して欲しかった…


どうせ新型N-ONE出すなら「変わってないようで、すごく変わりました」なんて中途半端なキャッチ？いらないから、もっとサイズダウンして名車N３６０の復刻版ぽいの出して欲しいです！


この新型 N-ONE、果たしてどこまでユーザーさんを魅了し、販売台数を伸ばすのでしょう。もう生産中止にはならないで！

お隣りさんとの花壇境界はテストピース横立てで造っています。
（実際にはテストピースではなく花壇用ブロックですが、円筒状のテストピースを連結したような形状なので我が家では通称「テストピース」と呼んでいます）

施工後20年経過し次第に花壇用土の圧に耐えられなくテストピース上部がお隣さん側に３㎝程傾いてました。（その写真は撮り忘れました。）

さっそく改修しました。

■テストピース傾きの戻し作業
倒れ始めたテストピースをどう楽に戻すか悩んだあげく、ツルハシの側面で叩くという極めて原始的かつ乱暴な工法を選択！
傾きは上手く戻ったが当然テストピースはあちこち欠けちゃいました。
基礎が浮いた箇所は砂利とセメントでコンクリ詰めで対処です。



■土留め補強対策
テストピースに対して直角にT字状に土留め用にブロックを追加しました。ブロックは過去工事で不要になった折れた民地石を利用、
テストピース下には、コンクリガラや割れた素焼き鉢を砕き投入。水ハケを抑止、土の圧を軽減



■道路側石積の水ハケ対策追加
道路側石積裏には当初から、水抜穴や随所に土留め用対策を施してましたが、今回ついでに水ハケ対策としてコンクリガラ、不要レンガ破片を投入。


掘り起こすと下草や木々の根があり作業はは結構キツかったです。


道路側石積は、20年経過しても施工当時と変わらず整然としてます。素人仕事にしては上出来だと思ってま~す　笑(^^)d

■8月22日 芝刈り　2回目
刈り高3㎝で実施。芝に数ヵ所ハゲあり。芝刈り後、肥料、目土投入！


■9月4日　芝刈り　3回目
刈り高は4㎝。
前回の肥料が効いたのか芝の緑が濃くなってきたみたい＼(^^)／


■9月4日　窓下敷石
前回途中だった敷石貼り直しもすべて終え、目地には、砂に少しのセメントを空混ぜし雑草対策。



■小鳥餌台アプローチ
階段両脇の石積完了。欠けた半端になった石をレンガタガネで割ってかなり適当で雑な仕上がり　(^^;
階段面や隙間もどうにかしたい！