vinodasのブログ一覧

18時現在　マイナス2℃
雪は降っていな分余計に寒い

ボンネットの水滴も凍り、氷の粒…


深夜にはマイナス6℃となるようで
冬はこれから、2月が一番厳しいはず。

シートヒーターの装備はありがたいです。

久々過去の車種「エアウェイブ」のページを覗いてみました。

すると、お別れして7年の愛車「赤エア」が愛車ランキングで9位に！pv数少なくても9位 は9位 (^^;　



あれ、赤エア、久しぶり、頑張ってるね~懐かしいよって感じ♪

過去の愛車の記事を今もどなたか閲覧したり、クリップしてくれていると思うとありがたいです。

自分もよくお仲間の過去の愛車の記事を楽しく拝見させていだいてますが、なかなか自分の過去の愛車は見てないでした。

お別れした愛車もみんカラの中では、健在だと感じ、なんとなく嬉しく思いました。

我が家の庭の「鳥の餌台」
毎朝、沢山のスズメが朝食にやってきます。
時には見慣れない野鳥も。　


以前は定期的に塗装補修とか手入れしていましたが、ここ数年そのままでした。
気がつけば雨風雪に晒され、一部木枠が腐れボロボロにだったため、寒い時期でしたが修理を始めました。



①餌台側面
餌台側面4面の端がボロボロになっていたので「ウッドエポキシ」で充填補修し、物置にあった木製椅子の座面の細板を利用し、側面4面に追加し補強しました。


②止まり木の木枠撤去



鳥が餌を啄む際にとまる木枠も傷んでいたので剥がして撤去しました。後で交換です。
剥がすとやはり木枠取り付け面もボロボロなんでウッドエポキシで充填補強（ちょっと雑…）。


③塗装準備
塗料は、木部保護塗料（水性）と刷毛を準備しました。

水性は扱い易いし、手や刷毛についた塗料も水で洗い流せるんで良いと思います。色はマホガニーにしました。

④サンド掛け
塗装前は一応塗装面をサンドペーパー掛けしました。


④塗装　

屋根もかなり風化した感じですが、塗装しない方が添景物としては自然で庭に馴染むんですがねー(^^;

ポール根元部分は周囲の土を少し取り除き深めに塗装しました。

塗装は、ひとまず完了です！


⑤止まり木枠の取り替え

新しい木材（物置にあった一本）を木枠寸法に合わせカットし片面に接着剤を塗布しときます。
餌台側の接着面にも接着剤塗布します。
止まり木枠は、接着材と19㎜のステン釘で固定します。


接着剤で固定

その後、釘を打ち。



数日後、止まり木枠を同色塗装済。
すでに運用開始で剥き餌をあげてます。🐦♪



見た目真新しくなりましたが、庭に馴染んでいるし、補修後2日ぐらい雀も警戒してましたが、
今は以前と変わらず餌を求めて訪ねてきます