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冷凍保存してた豚バラ肉と白菜キムチがあったので残りご飯で豚キムチチャーハンを作りました。


材料は、残りご飯、豚バラ肉、白菜キムチ、ネギ、卵
調味料は、ごま油、醤油、塩、こしょう


まず、フライパンで少し多めのごま油を熱して、溶き卵を流し入れ、胡麻油を絡めながら半熟ぐらいまで炒めたら一旦取り出します。
(相変わらずストーブ料理(^^;)


豚バラ肉を炒めます。



白菜キムチを加え、軽くまぜ炒めます。


残りご飯を加えほぐしながら具材と絡めて炒めます。

塩、こしょう、醤油少々、事前に炒めていた卵を加え、まんべんなく混ぜ炒めます。


最後にネギみじん切りを加えて出来上がりです。


白菜キムチのシャキシャキ食感とピリ辛さがクセになるチャーハン!


豚キムチと相性の良い胡麻油がさりげなく味のアクセントになっているように感じます😋

「肉じゃが」なるもの作ってみました!

基本の作り方にはあまり拘らず自由に♪︎

●食材
豚バラ薄切り ：4枚150g 4～5cm切り
ジャガイモ4個、人参1本：各乱切り
タマネギ1個：くし切り
白滝：市販の結んであるもの
●調味料
水 200cc、酒 大2、醤油 大2、砂糖大1.5、みりん 小1、顆粒ダシ 少々
(目分量です、調理途中で調整)


今回、じゃがいもと人参は下茹でしちゃってます。
→栄養的には、最初から油で炒める方がいいですね＝特に人参は茹でるとビタミン、カリウムが失われやすいようです )

あと、白滝も別に下茹でします。
(白滝等のコンニャク系は煮崩れを防ぐ反面、肉が硬くなるようなので)


まずは、軽く油を熱し豚バラ炒めます。


下茹でしたジャガイモ、人参、白滝とタマネギを加え炒める。
タマネギに火が通れば、調味料類を加え20分程度煮込みました。


煮込む際、落し蓋は大事ですね。


本来これで出来上がりですが、すぐは食べません。


粗熱が取れたら鍋のまま冷蔵庫(。-ω-)zzz

…で翌日
肉じゃがを火にかけて再度加熱♨️

冷蔵庫にいれてたので表面に油が固まってますねー
しばらく、コトコトです…


出来上がりです!


醤油系のダシ汁に野菜と豚バラの脂身の甘味がプラスされ、深みのある味に仕上がったと思います。

煮崩れもほぼなく煮汁も濁らず自分なりに上出来でした!



(余談)
得意な料理は?と聞かれて「肉じゃが」と答える女性…多かったのも今では昔の話ですね ～ 戦後の代表的な家庭料理

北海道の漁師料理として発祥した「鮭のちゃんちゃん焼き」

本来は、多分鮭の半身とかでダイナミックにつくるんでしょうが、冷蔵庫にあった鮭の切り身で間に合わせます。
ホイル焼きでもいいですよね。


・秋鮭切り身×2は、塩コショウする。
・切れてるバター 2個
・野菜類は、キャベツざく切り、タマネギ細切り、人参短冊切り、ほぐしたキノコ類(えのき、しめじ)を用意。
・味噌大2、酒大2、砂糖大1.5、みりん大0.5を混ぜて合わせ調味料を用意。(各量はテキトーです)



熱したフライパンにバターを入れ、
秋鮭を両面→皮目と軽く焼き目がつく程度まで焼いていく。
↑
※写真の鮭、皮目から焼こうとしてるように見えますが…海魚は身から、川魚は皮から焼きま～す(^^;


秋鮭のまわりに野菜類入れ、合わせ調味料を混ぜる。


蓋をして蒸し焼きにする。


火が通ったら……

秋鮭の身をくずし、野菜と混ぜ合わせて蓋をせずにさらに数分加熱し出来上がり!


昭和の皿に盛りつけいただきました!
バターや味噌の香ばしい香りと甘辛い味が鮭と野菜にからんでご飯がすすみます!😋

でっかいホッケのフライが横たわっておりま～す!
「北海道そうざい企画」さんの日替わり弁当
(その他、ザンギ弁当、鮭弁当も、三色弁当、キーマカレー丼などもありました)

北海道民には昔から馴染みのある「ホッケのフライ」(今はどうかな?)

ホッケフライ弁当の内訳はこんな感じです⬇️

５品ありますが、あんかけ焼きそばがホッケのフライの下に隠れてしまってます(^^;

で、このまま弁当としていただくのは、味気ないんで手作り昼食風にアレンジしてみました⬇️

追加したのは、味噌汁(長芋、豆腐、小松菜)とサラダ(水菜、きゅうり、レタス、トマト)の2品だけです。

ボリューム満点(食べきれなかった)
ホッケのフライはまだ冷めてなくてサクサク…久々に懐かしい味堪能しました🎵😋