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裏庭のレンガ敷き
今月初旬から砂目地の表面を少し取り除き、少しずつモルタル目地に変更しています。
(それにしてもこの写真部分の目地幅がバラバラ…気にしない(^^; )

砂目地は並び替えや再利用が容易な反面、多々デメリットもありますね。

雑草が生えたり、アリの発生も。
菜園の土等が入り込む→水捌けが悪くなる→目地にゼニゴケ、レンガにカビ…

目地のコケ除去やレンガのコケ落とししても再発する。
水、ブラシで洗浄してもコケやカビの菌が洗い水と一緒に目地に流れ込み増殖するばかり。



まずは、水の量少なめのバサモルをつくり、レンガは一度散水し水分を含ませます。


モルタルを目地に均等に入れていきます。


目地コテで目地のモルタルに圧をかけながらならし仕上げていきます。


目視レベルでレンガの沈みや傾きある確認できる箇所は水平器を使い直した後目地を入れます。

最後の仕上げは

はみ出たモルタルをホウキで掃く、水を含めたスポンジで吹き上げて作業完了!


民地石部分

菜園、花壇のエッジ部分

裏庭全体

全てモルタル目地に変更しました、
掃除がしやすくなり、以前よりレンガも汚れにくくなると思います。

ラタトゥイユ…に初挑戦!

＜Wikipediaより＞
「参考ラタトゥイユ、ラタトゥユ、ラタトゥーユ（仏: ratatouille; オック語: ratatolha）とは、フランス南部プロヴァンス地方、ニースの郷土料理で夏野菜の煮込みである。

なるほど、夏野菜の煮込み料理なんですねー

コウケンテツさんのYouTubeを参考にしながら自己流で作ってみました😋


◼️材料…大きめにカット!

写真には使わないものも含まれてますが、
ナス：自宅の菜は菜園から米ナス1個
600gもあったので350gだけ使用
ズッキーニ(緑)：緑、黄を各2/3個
タマネギ：小さめ2.5個
パプリカ(黄)：カラーピーマン(黄)代用で大1個
カットトマト缶：１缶
にんにく：1片
ローリエ：1枚
塩：トータルで小さじ1/2ぐらい


材料は、大きめ乱切りにしました。

◼️ナスとズッキーニを炒めます。

最初は、フライパンにオリーブオイル大さじ2を熱し、ナスとズッキーニを入れます。
全体に油を素早くなじませ塩ひとつまみ
を加え中火で焼き目がつくぐらいじっくり焼き付け炒めます。
できたら、一旦取り出します。

◼️タマネギとカラーピーマンを炒めます。

フライパンにオリーブオイル大さじ1を足してニンニクを炒めます。


タマネギとパプリカ(カラーピーマンで代用)入れ、塩ひとつまみ加えてこちらも軽く焼き目がつくまで焼き付け炒めます。

◼️カットトマトを加えます


カットトマト缶を加えタマネギ、カラーピーマンに絡め中火加熱し一煮立ちしさせます。

◼️ナスとズッキーニを戻し入れ煮込みます。

先に炒めたナスとズッキーニを加え軽く混ぜ合わせます。
全体が馴染む程度に煮込んだらできあがりです。

◼️出来上がりです＼(^^)／

当初、この料理って肉もコンソメもコショウも使わない!?
だだ夏野菜、にんにく、塩のみって物足りなくないかなぁって思ってましたが、

野菜をしっかり焼くことでコウケンテツさんのいう夏野菜の旨さ、甘さを引き出すって言う意味がよくわかります。

しっかりおいしい料理でした。

作り置きも可能です!
冷蔵で3日程度で食べきります😋

＜Wikipediaより＞
「参考ラタトゥイユ、ラタトゥユ、ラタトゥーユ（仏: ratatouille; オック語: ratatolha）とは、フランス南部プロヴァンス地方、ニースの郷土料理で夏野菜の煮込みである。

みんカラ始めた当初のエアウェイブでは
中古車だった事もあり、錆び処理やらパテ埋めやら塗装やら

それなりの車弄りで整備手帳も充実して楽しかったんですが…

その後、N-ONE購入後は、

庭、料理、外構のブログ投稿がメインになってしまい、みんカラユーザーとしては少しですが後ろめたさ感も…(--;)

投稿ネタないからと貼り物や洗車の投稿ばかりではむなしく自己満足の域にも達しない…(--;)

歳を重ねるにつれて興味や好奇心、忍耐・努力、向上心は次第に薄れ、
結果、行動力、チャレンジしないでスキル、ノウハウもあがらない(+_+)

今回、達成感や充実感を味わいたいと感じ自分の気持ちを奮い立たせ頑張りましたー! (^^)d

こんな事やら

こんな事やら

こんな事も


で、久々の車弄りで他のユーザーさんの整備手帳も参考にしながら作業を進め、並行して自分の整備手帳の下書きも準備中です。

作業を進めていくうちに改めてみんカラ投稿記事について改めて自分のような初心者にでもできるだけ参考になる内容にしたいと思いました。

・パーツレビューなら、「こんな物を買いましたー」だけじゃつまらないだろうし、やはり商品の感想や良い点、悪い点が記載されていると参考になりますよね。

・整備手帳なら、ビフォアー、アフターだけだとDIYとなってても本当に自分でやったの?となるだろうし、やはり手順、工程や写真が投稿されているのが理想で参考になりますよね。

イイね！やPV数もフォロワーの好意や忖度もあるんじゃないかと思います。

それに比べクリップされる数は貴重な気がします。みんカラユーザーさんに一人でも興味をもってもらえたと嬉しくなります。自分は少ないですが(^^;

なかなか現実には難しいですが、自分のできる範囲で少しでもそのような投稿ができればと思いました。

ナスの漬物を色鮮やかに仕上げるコツは、

このミョウバンなんですねー

さっそく試してみました(^-^)/

☆最後の方にに評価、感想、考察を追記してます(^^;

使ったナスは、頂き物。
友達の友達が育てたナス5個です。
我が家の菜園では米ナスしかないので丁度よいタイミング!


ナスは水洗いし水気を切ります。
・不揃い?なナス……250g

◼️焼ミョウバン塩水

水に焼ミョウバンと塩を入れ混ぜます。
・水……250g
・焼ミョウバン……小さじ1杯
・塩……小さじ1杯


焼ミョウバン塩水を鍋に移して煮立てながら溶かします。
(焼ミョウバンが加熱し溶けると白く濁っていた水が透明になります。)

水が透明になつたら冷まします。


ナスを密閉保存袋に入れ、焼ミョウバン塩水の2割ほど加えを5分ほど揉み込みます。


ナスが少しシンナリしたら残りの焼ミョウバン塩水を加え空気を抜いて2～3時間ほど常温放置し冷蔵庫で冷やします。
翌日には食べられます。





写真は冷蔵庫で二日寝かせたものです。
色落ちはしてませんね!
色鮮やか(^^)v

【評価】
色：○ まる鮮やか
味：✕ 薄い
食感：✕ まだ生っぽさが残る

【感想】
ミョウバンは優れもの!
ただ、早漬けとは言えない結果(>_<)
✕なのは、塩の分量が少ない訳ではなく、漬け方の問題でしょうね(^^;

【考察】
ナス丸ごと漬けるなら重石が必要。
早漬けするなら、ナスはカットした方がより早く漬かり味もしみたはず。

【漬け直しで対処】

丸ごとナス取り出しカットし、ミョウバン塩水の密閉袋に戻し、軽く揉み2時間ほど常温放置、その後冷蔵庫へ(食べようと今回カットした分も)

↓
翌日、こちらに仕上がり追記しまーす!

まあまあ美味しくなりました(^^;

友達の友達が育てた青唐辛子20本ほど頂いたので半分の10本で「青唐辛子味噌」をつくってみました。

◼️青唐辛子味噌

青唐辛子を水洗いして水気をとり、ヘタを取りみじん切りにします。


合わせ調味料をつくります。
・めんつゆ (2倍濃縮) 大さじ2
・みそ 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・白いりごま 小さじ1


中火で熱したフライパンをにごま油大さじ1程度をひき、みじん切りの青唐辛子を炒めます。

☆唐辛子は加熱することで辛みもまろやかになりますね(^^)


青唐辛子がしんなりしてきたら合わせ調味液を加え、ある程度水分を飛ばし味が馴染んだら出来上がり!


皿に盛り付け完成です。

味噌とゴマの香ばしさや程よい甘さと辛さでご飯がすすみます😋