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自宅近くの丸紅エネルギー(コニサーオイル)
ガソリン 160円台 → 152円/L
灯 油 100円台 → 97円/L

値上げが続いていたガソリン、灯油の価格も次第に下がり、ようやく高騰前の価格まで戻りました＼(^^)／

ただ、まだまだ不安定な情勢…先行きの不安は拭いきれないですけど(^^;

ヤンニョムチキンソース、その都度作るより作り置きしておくと他の料理のアレンジにも利用できて便利!

自分は、冷蔵保存で２週間を目安に使いきってます。

★★ヤンニョンチキンをチキンをさっそく作りました!★★

(過去の手作り簡単料理のブログでも材料、作り方は投稿してるんで写真のみです。)

今回は、あるお店のシェフ直伝の「鮭のムニエル」を参考にして作ってみました。
ソースにはバター以外にトマトやレモンを使うのは初めて…

【材料】

・生鮭…2切れ
・塩…少々　
・小麦粉…適量
・オリーブオイル…大さじ1
・バター…15g

＜バターソース用＞

・バター…60g
・しょうゆ…小さじ2
・にんにく…すりおろし1/2片相当
・トマト…1/2個分（湯むきして角切り）
・レモン…1/4個分（約7g）
・パセリ（みじん切り）



・鮭の両面に塩をふり、10分ほどおきます。

・ペーパータオルで水気をふき取る


・鮭に小麦粉をまんべんなくまぶす


・冷たいフライパンにオリーブオイルを入れ、鮭を皮目から入れる
（アルミホイルを利用して皮目が焼けるよう切り身を立ててます。）


・弱火にかけ、鮭をじっくり焼く


・皮目に焼き色がついたら身を焼きます。


・両面焼けたらバターを加えます。


・裏返して、バターをすくってかけながら焼きます。


・フライパンから鮭を取り出してペーパータオルで油を切っておきます。

＜バターソースを作る＞

・鮭を取り出したフライパンにソース用に用意したバターを追加して全体に細かい泡が消えてきたら火を止め、しょうゆを加えます。


・ソース用の材料の残りを加え混ぜればソースも完成です。


器に盛付けたら出来上がりです

鮭の旨みとバターの風味、トマト、レモンのほのかな酸味が口に広がる…美味しい😋

【材料】
・もやし… 1パック
・カイワレ大根… 1/2パック
・ごま油… 大さじ2

＜生地＞
・薄力粉…70g
・片栗粉 …30g
・卵…1個（写真撮り忘れ）
・水…60ml
・鶏ガラスープの素…小さじ1

＜つけダレ＞

・醤油…大さじ1
・酢… 大さじ1
・砂糖 …小さじ1
・白いりごま…小さじ1

【調理】

もやしの袋に水を入れて洗い、水気を切ってから袋ごと揉み細かくします。


かいわれ大根を洗って、根元を切り落としてキッチンばさみでカット、もやしの袋に加えます。


もやしの袋に薄力粉、片栗粉 、卵、水…
鶏ガラスープの素を加えます。


よく混ぜます


ごま油を熱したフライパンに生地を流し、平らに広げて焼く


焼き色がついたらひっくり返してもう片面を焼きます。


皿に移して出来上がりです！


今までは、他の食材と炒めたり、加熱しサラダやラーメンの具等にするパターンでしたが、
このもやしチヂミを食べてみて、あぁーなるほどなぁって…



あの「もやし」自体の主張が少し抑えられつつ、シャキシャキ感は残っている。
さらに小麦粉や片栗粉と混ざり合うことでカリモチ感が加わってます。
目新しくまあまあ美味しい一品だと感じました。

具材やタレも色々アレンジできそうです!(^^)

◼️材料
・鱈；2切れ（約160g）
・酒；大さじ1
・しょうゆ；大さじ1
・すりおろし生姜；小さじ1
・片栗粉；適量
・サラダ油；適量
・レタス；適量

◼️下味用合わせ調味料

袋に酒、しょうゆ、すりおろし生姜を袋に入れて合わせ調味料をつくります。

◼️下ごしらえ

・一口大に切った鱈を合わせ調味料の袋に入れて2時間ほどねかせて下味をつけます。


・合わせ調味料の中の鱈を取り出し、汁気をとります。

◼️調理

・片栗粉を全体にしっかりつけます。


・約180℃に熱した油で揚げていきます。




・こんがりと揚がったら出来上がり!
＼(^^)／

★夕食で

・皿に盛り付け夕食の一品にしました。
サクッと揚げた鱈の竜田揚げも美味しいです。煮る、焼くに飽きたら揚げるもよいですね(^^)