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近所でお世話になってるお店でエンジンオイル交換してきました。

特にシルビアに特化したお店ではなく、主に旧車を扱ってるお店なんで、行くたびに見たことない車に遭遇します。（もちろんシルビアのお客さんも多いですよ）




パブリカっていう昔のトヨタ車。見た目どおりスポーツカーではないのに、エンジンルームがすごいことに…






店員さんのコルサ。コルサに４連キャブに６速ミッション。







レストア中のZ。



私の車もあと３０年乗っていれば、このカテゴリーに仲間入りできるのでしょうか？



ここでエンジンの載せ換えや自分で付けれないパーツの取り付けや加工をお願いしています。

マイリンクしてありますので、興味のあるかたは是非とも覗いてみてください。

７７７７キロ　
単車のほうですが。車検一回通してるのにまだこんな距離…　全然走れてない(T_T)
車も現在75000くらいだけど、今年中にゾロ目は厳しそう…

あのＰＫ前の凛々しい表情、さらにあの場面で難しい右上を狙った度胸には惚れました決して正統派の美人ではないですが。

しかし、帰国後に騒動になってますね…渧

ただ、彼女は世界一のチームのメンバーである一方でまだ20歳の女の子。たとえ女子版ビエリのワンバックにマークに付いたとはいえ、ちょっと前まで高校生

そりゃ、羽目を外すこともあれば、出会いを求めて合コンにもいくでしょう。普段出会いも少ないかもしれませんし。

本人にも問題はあったでしょうが、調子に乗ったカス野郎がその場にいたのが不運。

きっと男は自慢したかったんでしょう。ただ、合コンをツィッターで実況したり、さらに女子の写真を載せるなんて有り得ない。この男、馬鹿にも程がある。

しかも、馬鹿男は私と同じ学校出身らしい…母校に誇りとかないけど情けないし、余計に怒りを感じます
世間では熊谷選手が取り沙汰されるでしょうが、どうか代表の選考にこの件が影響しないことを祈ります猤

熊谷選手はまだ20歳の伸び盛り。ブンデスリーグで屈強なゲルマン魂のＦＷとの対戦を経験して、さらなる飛躍を願います譓賴

また被災地に出張しております。
避難所から仮設住宅へ移った方々も多く、また沿岸部の瓦礫も以前より片付いていて、復興が徐々に進んでいるのを実感しました。
しかし、一方でまだまだ問題も多く、被災者の方々が仮設住宅に移れば全て解決するわけでもなく、失った仕事に復帰したり、再就職するにはまだまだ問題が山積みです。
そんな状況で進展しない政治を見ていると、被災者の皆様の怒りや葛藤ももっともだと思います。
そんな中、嬉しいサプライズもありました。
以前、仕事でお世話になった避難所が閉鎖になっていて、その避難所の役員の方々にもう会えないのか、と思っていたのですが、偶然にも再会することができました。
再会して、私が岩手を離れてからその後、避難所から仮設に移るまでの話を伺いました。　
その避難所は以前のブログにも書いたところですが、被災者の皆がともに協力して家族のような雰囲気で避難所を運営していて、そこを訪問すると、こんな悲惨な状況でも人と人の絆がこれだけ強いことが唯一の希望のような気がして、逆にこちらが元気を貰えるような場所でした。
幸いにもその避難所の方のほとんどが付近の仮設住宅に移り、避難所での絆が仮設に移ってからも継続していました。
すでに震災から４ヶ月経ちましたが、復興までにはまだまだ問題も多く、元の生活を取り戻すのはまだまだ先で、取り戻せないものの方が沢山あります。
私達被災していない者は、政治に不平不満を洩らす前に、まず自分で出来るだけのことをしなくては、と改めて実感しております。
また車に絡みのない話で申し訳ありませんm(__)m

被災地にきて一週間が経ちました。

出張で岩手県の陸前高田市という地区に、５月のＧＷが終わるころまで滞在予定です。

これまで、実際に家族や家を失った方々と話をしました。

避難所によって規模はまちまちですが、中には若い方々が中心になって避難所の自治運営を行ったりしています。

先日行った避難所では、携帯の充電器を共用して使ったり、車ですらキーを受付に預けて共用したりしています。

また、年齢や性別に応じて炊事や掃除、夜の見回りなどの任務を分担しており、私と同世代くらいの方々が避難所のために試行錯誤しながら、自分自身が大変なのに避難所のために頑張っていました。

また、ボランティアで来ている方々も多く、昨日会った方は、たまたま私と同じ神奈川県民でした。

その方は、被災地に絵本を配っており、毎週金曜の夜に神奈川を出て、日曜まで避難所を回っているそうです。

私はあくまで仕事ですが、ボランティアの方は当然無償で行き帰りのガス代や高速代も負担して、被災地の子供たちのために何度も岩手まで来ているそうです。

本当に頭が下がります。

被災地は本当に瓦礫の山で無惨な状況ですが、そこで頑張る被災者やボランティアの方々にお会いすると、皆の前向きな姿に感動すらします。

私はこの出張が終われば、募金くらいしかできず、ボランティアをすることも出来ませんが、せめてこちらにいる間は被災地の方々に役に立たねば、と思いました。

車に絡まない堅いブログで申し訳ありませんが、皆様にこちらの状況が少しでも伝わればと思い、書かせていただきました。