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特命最前線の係長のブログ一覧

2022年12月31日 イイね!

2022年ブログ納め、寅(とら)年生まれのクルマたち【後編】

続きまして後編です。


今から24年前の1998年(平成10年)にタイムスリップ♪♪
(特命~が成人式した年だ。。。汗)


いつもの如くトヨタからは
プログレがデビュー
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小さな高級車プログレは一度は所有してみたい一台ですね
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AE86の再来?と当時ウワサされたアルテッツァ
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後期の1G-FEエンジンの5速で本革&エクセーヌのアイボリー内装を纏ったAS200Lエディションとかちょっと欲しい時期がありました。

4代目にしてラストモデルになったビスタは4ドアセダンと
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ワゴンボディのビスタ・アルデオでモデルチェンジ
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ついに4ドアハードトップが廃止になりワゴンボディが追加されたのが当時の世相を感じますね。

イプサムが好調だったので新たにデビューしたのが5ナンバーミニヴァンのガイアに
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何となくマークXジオを彷彿させるナディアがデビュー
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RV系ではランドクルーザーがモデルチェンジ。通称ランクル100ですね。
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ランクルの上級バージョン、ランドクルーザー・シグナスもデビュー
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現在のトヨタパッソ/ダイハツブーンの礎となったトヨタデュエット(画像)/ダイハツストーリアがデビュー
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セダンの新規車種にステーションワゴンからの派生系、正統派のクロカン、OEMコンパクトカーと充実の年でしたね。


ここからは日産車です

10代目スカイラインは2ドアクーペと
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4ドアセダンでモデルチェンジ
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デビュー当時からちょっと欲しかったスカイライン4ドア。
今年GX100マークⅡを購入したキッカケがこのクルマでした。後期4ドア2000GTの5速マニュアルのパールでリヤワイパー&ベタ付けリヤスポイラーのフルノーマル車両を見つけ猛烈に欲しかったのですが身近でGX100マークⅡと出会ってしまったというオチです(汗)

3代目にしてラストモデルとなったセフィーロもモデルチェンジ
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先代のA32セフィーロも好きだったので発売直後にディーラーへ行って試乗させてもらいました。たっぷりとした余裕のある快適な乗り味はまさに「イルカに乗ろう」といった表現がピッタリだなぁと感じたものです。

9代目にしてラストモデルになったサニーもモデルチェンジ
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デビュー当時はこの型でサニーが歴史を閉じるとは思ってもいませんでした。

初代キューブがデビュー
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2代目にしてラストモデルとなったアベニ-ルもモデルチェンジ
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新規車種のティーノがデビュー(画像は2000年4月現在)
このクルマのイメージキャラクターはミスタービーン氏でしたね、当時は何かを予感したキャスティングだったのでしょうか(謎)
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画像はありませんが初代プレサージュ、プレーリー・リバティがデビューした年でもありました。


お次はホンダから
3代目インスパイアと
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2代目セイバーがモデルチェンジ
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新規車種ではキャパがデビュー
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RV系ではHR-Vがデビュー
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軽自動車の規格改定の年だったのでホンダの軽自動車は後ほど。


お次のメーカーはマツダから

2代目ロードスターがモデルチェンジ
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もう少し歳をとったらオープンカーに乗りたい特命~です笑
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9代目ファミリアは自社生産モデルとしてはラストモデルでした
ファミリアの代名詞的存在の3ドアハッチバックが廃止され4ドアセダンと
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この当時の流行り、ワゴンボディのSワゴンがデビュー
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お次のメーカーは三菱自動車から
アスパイア(画像は1999年9月)は通称GDIギャランの兄弟車としてデビュー
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三菱石油のスタンドが背景ってのが。。。笑
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新規車種としてはミラージュ・ディンゴがデビュー
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パジェロ一家にも新たにパジェロ・イオが加わりました。
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お次のメーカーはスバルから
3代目レガシィがモデルチェンジ。

ツーリングワゴンに
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ランカスターに
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4ドアのB4でデビュー
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お次のメーカーはスズキから
画像がありませんがジムニー・ワイドがデビュー。
いすゞからも
画像がありませんがMU/ウィザードがデビューでした。


さて、この年最大のトピックス。現在に至る軽自動車の規格に改定があった年でした。

まずはホンダからは
前年に旧規格で車名が復活したライフと
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独創的なレイアウトのZ(水中メガネのZではない。。。古)
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三菱自動車からは
画像がありませんがミニカ/トッポBJと

パジェロ・ミニ(画像は2000年8月現在)
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スバルからは
プレオ(画像は2001年12月現在)がデビュー
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ダイハツからは
ムーヴと
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画像がありませんが
ミラ
オプティ
テリオス・キッドがデビュー

スズキからは
ワゴンRと
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アルト/マツダキャロル(アルトのOEM)
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Kei(画像は2000年10月現在)
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ジムニー/オートザムAZオフロード(ジムニーのOEM)がデビュー
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軽自動車の安全基準見直しによる規格改定で軽自動車が一気に新しくなった年でしたね。


毎年恒例ですが、一番ヤル気が起きない12年前(爆)
2010年(平成22年)にタイムスリップ♪♪

まずはトヨタから
2代目にしてラストモデルとなったラクティス(画像は2014年5月現在)/スバルトレジア(ラクティスのOEM)
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3代目にしてラストモデルとなったヴィッツ
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2代目パッソ(画像は2014年4月現在)/ダイハツブーン
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新規車種ではFJクルーザーがデビュー
当時、助手席に乗せられて丸太で作られたコースを経験しましたがハイラックスベースとは言え凄い走破性を持っているなと感心させられました。
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続きまして日産からは
画像はありませんがフーガ・ハイブリッドが追加され

電気自動車の初代リーフがデビュー
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海外生産になった4代目マーチ(画像は2017年7月現在)はまだ現行かと思ったら生産終了してた。。。汗
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3代目エルグランドは今でも現役モデルですね
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4代目セレナがモデルチェンジ
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画像がありませんがSUVの新規車種、ジュークもデビューした年でした。


続きましてホンダからは
ハイブリッドスポーツカーのCR-Z(画像は2013年3月現在)がデビュー
このクルマは一度だけサーキットで運転する機会に恵まれましたがホンダらしい軽快で面白味のある一台でしたね。
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画像がありませんがフリード・スパイクもデビュー

ここからは画像なしで車名のみのご紹介。
3代目ミツビシRVR
3代目マツダプレマシー
3代目スズキスイフト
5代目ダイハツムーヴ/スバルステラ(ムーヴのOEM)
スバルルクラ(タント・エグゼのOEM)

という感じで2022年の年車を振り返ってみました如何でしたでしょうか?


今年一年も早かったなというのが個人的感想です。
世界的にも個人的にもホント色々ありました。
だからこそ久々色んな音楽を聴いて過ごした一年でもありました。
こんなご時世ですので特に心に響いた一曲がコチラ↓


個人的には出会いと別れの多い一年でしたが出会いと言えばコレが一番の出来事でした↓
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新年早々出会ってしまったGX100マークⅡ後期グランデ5速マニュアル(爆)

じつはこの後も同型車数台に出会いました。。。汗
納車直後の3月に出会った1C0シルバーのグランデ5速マニュアル。
仕事中に何度か遭遇していた一台なので突撃訪問して伺ったところワンオーナー物で免許返納で手放されたとの事。一度だけ銀行の駐車場で隣になり、とても謙虚で清々しいお爺様で軽く会話した思い出の一台です。
禁煙車でロイヤルハーフカバーにフロアマット二重敷き、エアピュリファイヤーにリヤコーナーセンサー付きがオーナー様の人柄を感じさせる素敵さでした。ウチのと同じ平成11年3月登録で車台番号と登録番号が近いところにも親近感が。。。笑
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他にもコーナーセンサー付きに遭遇しまして
こちらも納車直後に行きつけの解体屋さんに入っていた平成11年式のレガリアFourは純正ディーラーオプションナビ&CDチェンジャー、前後コーナーセンサーにエアピュリファイヤー、ロイヤルマットにノースモーカーズボックス、フットランプ!というディーラーオプション充実の一台♪♪
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20.6万キロ走っていましたがディーラーオプション多数で内装コンディションが良かったので散財(爆)
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同じタイミングでJZX100クレスタ前期も入っていましたが
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↑コレは初めて見たような、ヘッドランプ減光システム♪♪

リヤだけですがコーナーセンサー付きが!
平成10年式057パールホワイトのグランデFourのSパッケージですが
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ディーラーオプションナビ&CDチェンジャーにリヤコーナーセンサーと
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今時珍しい純正フルシートカバー付き♪♪

極めつけは県内に生息していたのに知らなかった057パールホワイトのグランデ5速が最近商品車に♪♪
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今年は県内だけでもウチのを含めてGX100後期マークⅡ2.0グランデ5速マニュアルが3台発生していたんですね(ネット掲載でもう一台ありましたが他店に移ったようで)。

出会いと別れというものは本当に

ワカンナイ


↑自分の心境的に。。。陽水様が代弁してくれてますね。

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↑今宵もこのアルバムのバージョンで「ワカンナイ」を聴きながら


年越しのカウントダウンをしようかな。


皆様も良いお年を。

Posted at 2022/12/31 23:57:45 | コメント(3) | 日記
2022年12月30日 イイね!

2022年ブログ納め、寅(とら)年生まれのクルマたち【前編】

皆さん、大変ご無沙汰しておりました。
今年も残すところあと1日となりましたが如何お過ごしでしょうか?

いやはや、今年はいつになく個人的に色々あった激動の一年でしたが、その中でも今年も流行り病は収束せず私自身も9月末に感染。これにはビックリしました。仕事中に社用車内で昼食を済ませ午後からの段取りの最中に軽い頭痛と急激で強烈な倦怠感に襲われまして、この状況で運転は危険と判断し様子を見ること2時間ほどでしたでしょうか。症状が落ち着いて来たので帰社して検温するも37.1℃。
大事を取って早退し自宅で様子を見ていましたがどんどん体温が上昇・・・
家内からは「どこまで熱が上がるか確認したいから解熱剤は我慢して!」と冷静かつ冷酷なお告げ・・・(笑)
結局、深夜零時頃に39℃を越えた為、やっと解熱剤を許可され安堵するも翌朝は38℃台。会社を休んでかかりつけの病院に相談の上で検査に行く頃には平熱に戻るも検査結果は見事に陽性(汗)
症状もなければ後遺症もなく自宅療養期間は会社携帯が鳴りっぱなし(爆)おかげさまで在宅勤務とは何ぞやと実感した次第です(特休扱いでしたがみっちり在宅勤務・・・営業職なのに顧客訪問せずに携帯電話ひとつで仕事が完結してしまう。。。汗)
しかし、流行り病にかかってしみじみ感じたのは周りの人に助けられたなぁと。家族しかり職場内しかり取引先しかり。皆様ありがとうございました。

さてさて、前置きが長くなってしまいましたが毎年恒例のブログ納め。
今年の干支、寅年生まれのクルマたちを振り返りたいと思います♪♪

今から36年前の1986年(昭和61年)にタイムスリップ♪♪
(特命~が「間違いだらけのクルマ選び」を読み始めた年だ。。。爆)

いつもの如くトヨタからは
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メーカーの、開発担当された方々の、凄まじい情熱と熱量を感じさせる2代目ソアラ!
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当時も今も最高峰の3.0GTリミテッドは別格の存在感♪♪
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個人的には奥ゆかしさを感じる3.0GTが好みだったり
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2代目ソアラの中では1、2を争う位好きなダンディブラックトーニング♪♪
(後期にあったアーバンクオーツトーニングとリーフシェイドトーニングも好み)
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インパネのデザイン、機能性も当時はとても最先端な物でした♪♪
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2代目ソアラのコンセプト、仕立て、センス。
どれ一つとっても日本流の繊細さ溢れる素晴らしい一台だと思いますね。
本来の高級車ってこのソアラのように上品な内外装デザインであるべきと思うのですが、今の時代はねぇ・・・本物の高級車不在の高額車ばかり、だから・・・以下自粛。。。笑
特命~節の毒吐きは我慢して(爆)20ソアラは免許取得後に親友が後期リミテッドの全部付き(純正オプションの自動車電話の残骸まで。。。爆)に乗っていたので自分のF31レパードとよく貸し借りして乗り回してました。レパードと比較するとトヨタ流の最上級パーソナル・クーペといった味付けで昭和の時代にこんなハイスペックなクルマが出ていたんだと感動したものです(世紀末の1999年頃の話)。

お次はセリカXXの後継モデルとしてデビューした70スープラは高市早苗大臣の事で最近ちょっと話題になりましたね。
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20ソアラと70スープラの2台を見ると「太陽にほえろ」の終盤を彷彿とさせますね(古)

お次は今も続く普及型ツインカムエンジンの礎となったハイメカツインカムエンジンを搭載した
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FF2代目カムリと
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2代目ビスタは4ドアハードトップと
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4ドアセダンでモデルチェンジ
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この型は販売台数が多かったので当時は結構見かけましたし中古車市場でも多かった印象です。同級生宅でも前期スーパーホワイトの1.8ZT、1.8XTサルーン、後期1.8ルミエールG、中学時代の後輩君宅では前期ダークレッドマイカの2.0ZT、親戚で後期1.8ルミエールGのカムリがいました。ご近所さんにも前期ビスタ・ハードトップのスーパーホワイト2.0VXがいた位でホント多かったです。

お次はリトラクタブルヘッドランプの3ドアリトラとノーマルヘッドランプの3ドア/5ドアで2代目カローラⅡと
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3代目コルサと
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3代目ターセルが一斉にモデルチェンジ。
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コルサ4ドアセダンとalt

ターセル4ドアセダンは旧型のままキャリーオーバー
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ここからは日産車です♪

みなさんお待ちかね、コレですよ

2代目レパード!!
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「あぶない刑事」大好きの特命~ですので画像多めで(笑)
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↑のアダルトで「ダンディ」なダークブルーも素敵ですが

↓の「セクシー」なゴールドツートンも素敵ですね♪♪(←意図的にダンディとセクシーというワードを入れてます。。。そんな言葉が似合うオジサマになりたい笑)
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↑カタログ中にある「アダルトなインテリジェンス」なんて特命~個人が目指してる人生観なんですけど、まぁキャラクター的に無理だな。「かぎりなく自由」なフラリーマンである事だけは間違いないですけど笑笑

「絶壁パネル」と揶揄された当時の日産車あるあるの内装♪♪
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助手席の背もたれが中折れする「世界初」パートナー・コンフォートシート♪♪
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「あぶない刑事」が好き過ぎて後期型に乗ってましたがフロント両席の角度は常に「タカ&ユージ」のイメージで保ってました(爆)
そういえば「あぶない刑事」が復活するらしいですね、来年が楽しみです♪♪

お次は前年に7代目スカイラインが4ドアでモデルチェンジしておりましたが
2ドアスポーツクーペと
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ワゴンが追加。
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このワゴンは当時のステーションワゴンでは珍しいターボエンジン搭載グレードがあったのが凄いですね。初代レガシィワゴン登場まで国内最速ステーションワゴンでした。


お次は前年にモデルチェンジしていた3代目オースターの5ドアボディのユーロハッチが追加(画像は昭和63年1月現在の後期型)
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オースターの兄弟車、逆スラントマスクが特徴的だった3代目にしてラストモデルだったスタンザ
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こちらも3代目になるパルサーは3ドアハッチバックに
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4ドアセダンに
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5ドアハッチバックでモデルチェンジ
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パルサー兄弟の
3代目にしてラストモデルだったラングレーは4ドアセダンと
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3ドアハッチバックでモデルチェンジ。
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同じくパルサー兄弟の
2代目にしてラストモデルだったリベルタ・ビラは3ドアハッチバックと
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4ドアセダンでモデルチェンジ。
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まだまだ続くパルサー兄弟のラストは
パルサー名が外れたEXA(エクサ)はクーペボディと

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キャノピーボディでデビュー
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こちらはサニーの兄弟ですが
2代目にしてラストモデルだったローレル・スピリットと
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クーペボディのサニーRZ-1と
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サニー3ドアハッチバックを追加
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RV系では初代テラノがデビュー
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1BOXも抜かりなく
3代目キャラバンに
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4代目ホーミーに
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2代目バネット・ラルゴがモデルチェンジ
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いやはや、日産の攻勢スゴ過ぎ!!
でも、当時は新型車が出る度にワクワクしてたんですけどねー


お次のホンダは大人しい一年で
2代目にしてラストモデルとなったシティ
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ワンダーシビック、アコードエアロデッキ、トゥデイに続くロングロールーフデザインに魅かれて田宮のプラモデルを作ったのが懐かしい思い出。同級生の母上様が前期最終の特別仕様車「FIT」に乗っていたのも懐かしい。
学生時代のバイト先に後期型のマニュアル車があって、特命~の人生初「ペダルの踏み間違い」を経験した一台です(汗)下り坂でブレーキを踏んだつもりがクラッチペダルだったという・・・幸い事故らずに済みましたが焦りました。それ以来、ペダルの踏み間違いはしておりませんが加齢とともに気を付けよう。。。昨今の状況を鑑みて。


お次のメーカーはマツダからは
広島ベンツ(←誰だ一番最初にこんな表現したのは、強ち間違ってないけど。。。笑)・・・じゃなかった5代目にしてラストモデルとなったルーチェは4ドアハードトップと
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4ドアセダンでモデルチェンジ
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何度かカミングアウトしてますが、この型のルーチェが好きなので独断と偏見で画像多め笑笑笑
外装デザインとカラーリング、シートデザインがレトロな感じで好きなだけでなく高剛性ボディがもたらす走り味も好きだったりします。正立式カセットデッキなんてマツダだけでは・・・
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クセ強めのカラーリングですね↓
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前期型も良きですが後期型の最終、シート生地がツイード地になった型が特に好み♪♪
愛車第一号の最終候補まで残った一台ですが、何せ5速マニュアルのタマが無かった(涙)
後期の最終V6の5速マニュアル(後期はV6ターボの5速設定が無い!)でメロウバーガンディ(ダークワイン)、シャドーシルバー(ガンメタ)、ジェントルマルーン(ライトブラウン)、プレステージシルバー(シャンパンゴールド)の順で欲しかった。今でも(爆)

ルーチェネタはこの辺にしておいて、お次は画像がありませんがオートラマ店専売の初代フォード・フェスティバもデビューしました。


お次のメーカーは三菱自動車から
FF化された2代目デボネアV
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↑ロイヤルAMGなるグレードはデビューから数年後に某刑事ドラマで出て来て初めて知った笑

正統はコチラ↓
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歴史の長いデリカも乗用モデルでは3代目かな?デリカ・スターワゴンがモデルチェンジ
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↑の4WDはカッコ良かったですね♪♪

↓個人的には2WDモデルにご縁がありましたが
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平成元年4月登録と平成2年4月登録の2WD・GLXのクリスタルライトルーフ付きのレンタカーでそれぞれの年のゴールデンウィークを過ごした思い出深い一台です。


お次のメーカーはスバルから
3代目レックスは商用モデルのレックス・コンビと
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乗用モデルのレックスがモデルチェンジ
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我が家のセカンドカーで3年強身近にあったのでこちらも思い出深い一台ですね。


1986年生まれの最後はダイハツから
初代リーザがデビュー
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当時、フルカラーホワイトの先駆けだったかな?姿、形がとってもオシャレに見えました。この後各社からフルカラーホワイトの軽自動車が次々登場していったような。
こちらも当時プラモデルを作りましたね、2代目アルトとともに笑

画像がありませんがハイゼット・アトレーもデビューしました。


余談的にいすゞからデビューしたクルマがあったようです。
ジェミネット(スズキカルタス・バンのOEM)


1986年生まれのクルマたち、豊作でしたね。特命~的に好きな車種も多い年でした。
と長々と綴っていたら大晦日になってました。今年も残すところあと23時間!!
続きは後編にて♪♪
Posted at 2022/12/31 01:33:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ttee さん、今夜は眠れなくなりそうな組み合わせですね♪♪特に隠れファンの多いJ30前期の後期?とV10ビスタ後期、CBアコード後期がヤヴァいと思います(笑)」
何シテル?   05/06 19:53
幼少期に観た3大刑事ドラマ(自分的に)の特捜最前線、西部警察、あぶない刑事に影響され3BOXボディの6気筒FR車に憧れる30代の車好きです。 また、オヤジ...
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■使用期間 2011年4月3日(156,039km~)~現在 ■車名 トヨタ マークⅡ ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
■使用期間 2022年3月3日(207,660km~)~現在 ■車名 トヨタ マークⅡ ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
■所有期間 2015年3月21日(47,363km~)~現在 ■車名 トヨタ マークⅡ ...
トヨタ チェイサー トヨタ チェイサー
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