今更ながらバイクにもドラレコの必要性を実感

今日も埼玉へ用事を済ませに行った。
アドレスV125Gに乗って。
トリッカーやZ125だと飲食店に寄るのが面倒だった。
でも、V125Gだと気軽に寄ることができる。
まあ、何と言うか中古車なので置いておくのに心配が少ないからだろう。

遅い昼食を坂戸市のにっさいのところにある「ぎょうざの満州」で済ませることに。
数年ぶりに入店したが、注文がタッチパネル方式になっていた。
一時豚肉の質が変更になって味が落ちたので避けていたが、今回は肉の臭みも無くショウガの香りがはっきりとした味付け。
久々においしく食べることができた。
しかし、店員の接客は良くなかった。
会計後もつり銭を渡した後に何も言わない。
せめて「ありがとうございました」位は言ってもいいんじゃないかな。
いつも混んでいるから雑なのかもしれないが、一応サービス業なんだから。
ダブル餃子定食のライスは玄米を選択。


さて、表題の「ドラレコの必要性」だが、
自宅に向かう途中に、一時停止もせず交差点を大回りしてきた車に接触されるところだった。


最近、トレーラーの運転手が増えたようだ。

Z125用に前後同時記録ドラレコのDV188、AKY-868G、DV688の3機種を購入済みだがいまだつけていない。
DV188はノイズは多いが夜間の感度が良いので防犯カメラに応用中。
AKY-868Gはラッシュでのテスト後、フレアクロスオーバーに仮運用中。
DV688は初期不良確認後に放置中。
Z125のシート下前側に本体が収まりそうな所があるのでどれでも良さそうだ。
どうせ走行中は画面は見ないので。
DV188以外はGPS付でカメラはSONY製。
配線がかさばるので面倒になってなかなか作業に移れない。