azzurrinoのブログ一覧

デミオを引き取りに行って、自宅にてパジェロミニに移していた荷物を戻していたが・・・。
トランクの床のボードが浮いている？
ボード下の収納トレイがすでにずれている。
どうやっても水平に収まらない。
さらにその下のスペアタイヤを確認すると・・・。
不自然に傾いて装着されていた。
スペアタイヤを外してみたら、そもそも外板が内側にへこんでいたw
トランク下をのぞき込むと、何かにぶつけた跡が確認された。
ぶつけた記憶はないなぁw
山道でバックする時に落石にでもぶつけたかな？
こんなところまでへこんでいたとは。
パッと見は気づかないところ。

なので・・・迷わず自分で修正。
昔サッカーで鍛えた足を使ってw
微調整はスペアタイヤをセットしてから蹴りつけw
ほぼ床もフラットになって結果オーライw
意外に鉄板が薄かった。
手で押してもへこむしw
丁寧にやるなら、ゴムハンマーでも良さそう。

今日は車検のためにデミオをディーラーへ預けに行った。

本当は2月上旬にはヴェゼルのオーナーになっていたはずだが・・・w
どうしても足の固さが納得いかなかったのと、内装の布の材質・スポンジ？の安っぽさに納得いかなかった。
極めつけはデミオの下取り価格が10万円とw
パジェロミニの方を下取りに出せないか？とか・・・。
手付金を用意していたけど、最終段階で商談を破棄したw（去年の12月末のこと）
XVハイブリッドは相変わらず納車6ヶ月待ちw
新型エクストレイルはデカすぎw
去年末はディーラーめぐりしたがイマイチだった。

とりあえずは、今年発売されるCX-3狙い一本にすることに。
デミオの車検が切れる前にハスラーを買って、パジェロミニの車検が切れたらCX-3と考えていたけど・・・。
パジェロミニのあとはジムニーの新型が出るのを待つことに。
そんなことから、デミオの車検を再度通すことになった。

代車もデミオ。
油圧パワステの型なのでハンドリングは落ち着いていていいな。
ただ、いつものことながら燃料はほぼ無くランプがついている状態w
嫌な予感がしたので、ガソリンスタンドに寄って4リットルだけ入れたけど・・・。
？燃料計の針が動かず、ランプが点灯したままw
へたすりゃ、途中でガス欠になっていたかも・・・。
勘弁してよw

画像は車に傷がついた決定的瞬間の一部。
隣の車の運転手は老婆。
わざわざこちら側に寄せて置いてドアを開けた。
その後、風が強かったので・・・。
お決まりのパターン。

高齢者の出入りが多いので、念のため録画していたらこんなものが撮れてしまった。
自分は急いでいたので確認もせずにそのまま走り去ってしまった。
家に帰って再生したら、風で思い切りドアが開き「ガン！」と大きな音でぶつかったところが録画されていた。

改めて確認すると・・・。
ドアハンドルの塗装が剥がれ、プラスチックの素地が抉れてコンニチワ。
なんでその場で気が付かなかったのだろう・・・。

超高齢者ドライバーの多い地域なので、運転中だけでなくこんな時でも被害を受ける事に。
自費修理だなぁ。

警察に届けるべきか・・・。
それは無意味だなw
経験上。
昔、職場駐車場で隣に止まった車の後部座席の子供が勢いよくドアを開けて、こちらはドアを凹まされドアの鉄板のところまで塗料が剥がれ落ちた。
それなのに運転していた母親は「うちの子はやっていない」と一点張り。
職場でも有名なガキ大将だったから、親も親だったのかもしれない。
相手の車はどれが今回のキズかわからないほど、どのドアのエッジもガリガリ状態だった。
警察に届ければ、「相手はやっていないといっている。忙しいのに出頭させて相手に悪いと思わないのか！」と逆に説教されたことがある。
被害者に対して感情を露わにして怒って話をする警官のことは一生忘れないだろう。
男であると損をするのか？
こちらは被害者なのに・・・。

デミオの定期点検（パックdeメンテ）に行ってきた。
ほかの店舗で受けようとしていたけど、今までの店舗で。

今思えば腹立たしい。
それは半年前のこと、前回の点検時に足回りもしくはミッションの異音らしきものがあることを伝えていた。
車道に出てチェックもせずに、「音はしません」様子を見るように言われた。
そこで、「実際に走ってシフトチェンジすると音が出ます」と話したら・・・。
「こちらは今日は忙しくてこれ以上みれません！」とキレられた。
もう開いた口がふさがらなかった。
べつに今見てとは言っていないんだけど・・・。
日を改めて、のつもりだったんだけどなあ。

そんなこともあり、苦情は入れておいた。
次回はほかの店舗に世話になろうと考えていた。
そして、担当者から今回の点検の予約連絡が来なくなったタイミングで調べておいた他店の情報を印刷していた。
と、電話が鳴り、奇跡的に連絡がきた。
今までは点検のハガキが来た直後に確認連絡と点検の間近に連絡が来て予約を入れていたのだが・・・。

あまり気分が良くないが付き合いは最後のつもりで頼んで点検を受けた。
ん？前回（半年前）と全然対応が違う。
良くなっている・・・。
相変わらず出ている異音のことを伝えると、サービスの人が同乗して確認してくれた。（本来ならばあたりまえか）
そしてリフトアップ。
わかりましたよ、原因が。
左前のハブベアリングのガタであることが・・・。
早急に交換が必要とのこと。
交換するなら左右同時が望ましいよな。
5万円近くかかるけど・・・。

でも、半年前の点検時にも確認できたはずだ。
こちらも安心をお金で買い、信頼してプロに点検してもらっているつもりだ。
それなのにこのザマ。
自分は走行距離が伸びないからいいが、良く乗る人だったら運が悪ければ事故に発展していたかもしれない。

半年前に修理していれば、次の購入予定車の納車までに修理代のあきらめがつく。
でも、今修理すればムダ金だし、かといって直さなければいつになるか分からない納車（購入）まで乗れない粗大ゴミになる。
この損失の償いをしてもらいたいぐらいの気持ちだ。

久しぶりに奥武蔵グリーンラインへ行ってきた。
もちろんデミオで。
埼玉県入間郡毛呂山町の鎌北湖からは車でも数年ぶり。
オートバイだとリターン後は行っていない。（地元民のころは鎌北湖→定峰峠が定番）

道幅が狭くて、対向車に注意しなくてはならないのは相変わらずのことw
昔と変わったのは、こんな狭いところでもドリフト走行する輩がいるということ。
路面に黒々とタイヤ痕とタイヤの削れたくずやちぎれた破片が散在していた。
走行時間帯が早朝なのか、夜間なのか分からないが、出会ったら即正面衝突するだろう。

今回は崖崩れもほとんど無く、そんなに落石に気をつけなくても良かった。
しかし、刈場坂峠に近づくにつれ、残雪がちらりほらりと見られるようになった。
刈場坂峠を越えて進むと・・・。
とうとう路面に残雪と凍結が。
午後というのに・・・もう、お山はダメだな。
今年中にトリッカーでも走っておこうと思ったのに。
枝道で林道が豊富だから走り応えがあるんだけどなw
明日以降は雪が降るだろうから、しばらくはオートバイで出かけるのはムリ。
昔も平地では雪が降らなくても刈場坂峠周辺は積もっていたからw


とりあえずは県民の森から芦ヶ久保へ下って、道の駅で買い物と休憩をすることにした。
ところが、県民の森の駐車場に近づくと何かウルサイ音が聞こえてきた。
直前に林業の人達がいたので、チェーンソーで伐採でもしているかと思ったのだが・・・。
なんと、駐車場でドリフトしているアホがいるではないかw
そのせいで、駐車場の舗装が何重にも円状に真っ黒になっていた。
しかも、止まっていた一台のルーフには赤色灯がw（違法だねw）
一般車両をどかすための道具なのかねw

自宅近くでも、交差点で一気に２台ゴボウ抜きしたキチ○イもいたし。
今日も珍な光景を見ることができたなw

中国の運送会社って日本からだとアクセス拒否するのかな？
中国人の業者とは知らないで落としたブツが直接配送されるが、せっかく伝票番号を教えてくれてもそのサイト自体つながらないw
例の影響か・・・。

カメラネタも。
Hidiskのmicro SDHCカードはcontour GPSのみ全く受け付けてくれないことが判明w
以前に1台目もclass10にもかかわらずエラーが出て、PCでエラーのログを見ると「転送速度が足りない」と出ていた事があった。
今回の場合は、カードのインジケーターがオレンジ色に点滅、カード自体認識しないという最悪のパターンw
contour GPSは相性にうるさいということだろう。
contour +2では使えるかも知れない。
ROAMで問題なかったから。
たぶんw

画像はDRIFT HD170 STEALTH