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パナソニックのウェアラブルレンタルキャンペーンに当選し、本日製品一式を受け取ることができた。
4K録画が可能になったHX-A500という新製品。

所有しているGOPROでも4Kは可能だが、15fpsというおまけ機能でしかない。
今回のパナソニック製品は30fpsであるから、スムースな動画が記録されることだろう。
先ほど充電が完了したので、明日にでもテストしてみたい。

本体以外に16GB UHS-I対応micro SD、オプションアクセサリーのトライポッドマウントも同梱されており、自分のテスト環境にバッチリ合っている。
これでデミオにもトリッカーにもハイキングにも使える。

パナソニックさんに感謝。
限られた期間内に目いっぱい使用できるよう努力しよう。
・・・忙しいけど。

車載動画を撮るために購入したDRIFT GHOST-S。
やっと今月中にアンドロイド用のアプリがアップデートされそうだ。
メーカーサイトには

Android App Release Date - Ghost-S Compatibility

Posted by Kate L on 10 April 2014 07:26 PM

Not long to wait now! The android app update is due for release at the end of
the month - April 21st / 24th.
Making the Drift app compatible with the Ghost-S camera.
Stay tuned and check out our app page here for all the download instructions
and features - http://driftinnovation.com/driftapp/

とある。
少しは期待してみようか。

HD GHOST購入後、試しに使用してみたところ、あまり利点は感じなかった。
不満点のほうが多い。
致命的なのはDRIFT APPを起動すると、勝手にカメラ本体の設定が変更される。
どうやらアプリの初期設定が本体に送られてしまうようだ。
おかげでファームアップしてあった項目まで元に戻ってしまった。
タイムスタンプ表示形式がファームアップでDD/MM/YYYY→YYYY/MM/DDに変更された。
それが、アプリを起動すると元のDD/MM/YYYYに戻ってしまい、変更ができなくなってしまったw
日時設定もGOPROのアプリはタブレットやスマホの時計と同期するようで手間なし。
それに対してDRIFTのアプリは手動設定・・・面倒すぎる。
さすがにGOPROのアプリは良くできている。

今日は群馬県と埼玉県の県境になる土坂峠方面へ行ってみた。
DRIFT HD GHOSTを連れてw

しかし、帰宅してから確認してみると、トンネルを抜けた後の映像が全体的に青い。
トンネルを抜けた直後から通常の露出になるまでに時間がかかりすぎる。
一昔前のドラレコやCONTOUR HD1080pのような感じだ。
さすがに今時の安物ドラレコでもこんなことはないから・・・w

国内正規品（1年保証）を買うのであれば、GHOST-Sの取り扱いを待った方が間違いない。
たとえ値段が高くても機能面が強化されているので、安売りされたHD GHOSTを今無理して買うこともなさそう。

土坂トンネルを境に群馬側は砂が大量にあり、埼玉県側はあまり砂が無かった。
二輪での通行は慎重にしたほうが良さそう。
しばらくは砂地獄。

我ながらあきれているw
国内正規品のDRIFT HD GHOSTも入手してしまった。
ついでに交換用のレンズカバーも補修部品として購入。
GHOST-Sとはレンズカバーの形状が明らかに違う。
GHOST-Sは平面、HD GHOSTは球面でDRIFT HDと同様形状。


今回追加入手したHD GHOSTは噂通りバッテリーの持ちがやや悪い。
というか、かなり悪いかw
GHOST-Sで1080p 30fps ノーマルビットレートで連続録画は3時間49分ほど可能。
それに対し、HD GHOSTは1080p 30fpsで連続録画は2時間40分程度。
1時間の違いは大きい。

画質はHD GHOSTのほうが良さそう。
画素数からしてGopro HD HERO2と同じCMOSを使っている？
気のせいかもしれないが、画質の特徴が似ているような・・・。

いつものことながら、またハズレくじを引いたかもしれない。
なんと、本体でのバッテリー充電が不具合を起こしていて、充電されたように見えてできていないw
電源を入れるといきなり電圧が低すぎるとのメッセージが出て落ちるw
充電済みの予備バッテリーでの録画テストは可能。
もしかしたら、今回の付属バッテリー自体が問題かもしれない。
長期在庫品のためバッテリーが劣化したか、そもそも不良品なのか？

先日購入したDRIFT GHOST-S。
初期不良対応まであとわずかなのでここの所ずっとテスト中だったりw
とりあえず新品バッテリー初回フル充電で1080p 30fps ビットレートノーマル、リモコンONで撮りっぱなし3時間50分いけた。
GOPROよりバッテリーの容量が大きいから納得の結果。
720p 30fpsだと4時間10分程度録画できた。

タイムスタンプがあるのと形状から悩んだ挙句に購入したが、結果的には良かったと思う。
・・・故障していない今のところはw

でも良いことばかりではない。
ビットレートを「HIGH」にすると24分くらいで録画を勝手に終了してしまう。
ファイル情報を見ると4GBであったことから、次の録画を開始できない状態になっているようだ。
たぶん例のバグだと思う。
「例の」とは、最新ファームウェアの更新情報に22分で録画を停止してしまうバグを修正したとある。
自分のは最新ファームではないので、更新すれば修正されることだろう。
タイミング的に今更新するべきか、それとも初期不良交換期間を過ぎてからやるべきか・・・。
迷ってしまう。
とりあえずは720p 120fpsでも今のところ録画できている。（今真っ最中w、2時間経過）

当分頑張ってくれるつもりで、先ほど予備バッテリー2個とバッテリーチャージャーを注文してみたw
本体購入店は並行モノだから価格は安いのだが手数料がかかり、正規代理店との差額が900円位だったので少しでも安心を求めてw正規代理店で購入することにした。
でも、本体が一番大事なんだけど。
まあ最悪、国内正規品が出たら買いなおせばよいだろうw

画像は最初の録画テスト時1080pのものを抜出しリサイズしたもの。
実際には左の速度表示付近や木の枝、右手の草むらにはブロックノイズがたくさん出ている。
あと、デミオのダッシュボード上面フロントガラス寄りはベタ塗り状態。
SONYの裏面照射型CMOSを使っているらしい。
GOPRO HERO3 Black Edition（旧型）と同じのような・・・。
あまりものを使用したのだろうか？
未だトリッカーを手放せないw
また復帰しそうな予感・・・w