azzurrinoのブログ一覧

先日入手したDRIFT GHOST-Sを少しだけテストしてみた。

GOPRO HERO3+ Silver Editionに比べればピントが合っていてすっきりした画質に見えるのだが・・・。
ダッシュボードの一部が単色で塗りつぶされたようにベッタリしている。
ノイズリダクションのかけすぎか、細かい部分がつぶれて表現できていないような・・・。
その点、GOPROは表現できている。
ピント調整すればGOPROのほうが画質は上のような感じ。
保証期間内なのでイジらないけどw

あと、破綻もDRIFT HDの時に比べれば少ないものの、目立つのがちょっといただけない。
操作性もボタン違和感があり、一度押しでは反応しないことも。
電源ボタンも2～3秒ほど押したままにしないと起動しない。
アンドロイドタブレットで試そうとアプリを検索するが・・・。
対応していないw
アップル系のみ先に対応バージョンが出ているようだ。
さて、やる気があるか心配だw
レンズ部分のカバーも交換可能だが、補修部品自体が入手不能のようだ。

国内代理店の取り扱い待ちだったが、フライイングしてしまったかなw
保証もないわけだし。
少し追金すればソニーの新型がクーポンと長期保証が適用で購入できたし・・・。
また高い勉強代になったようだw

比較用の動画を撮って静止画抜き出しをしたが、もうどうでもよくなってしまったw

画像は当て逃げ犯人の決定的瞬間の一部。

ス○ップ○ゴンがバックをして後方の水色のセダンに体当たりした。
ぶつけられたセダンが傾いている。
この後、ぶつけた運転手は車から降りて、相手車両を見てからゆっくりと駐車場を出て行った。
完全な当て逃げ。

不思議なのは、運転手は女性だったのだが、ぶつける前に車に乗り込む際、右手に何かのチラシ（A4サイズか？）のようなものを持っていた。
ぶつけた後、車から降りる際にも同じチラシのようなものを持っていた。
つまり・・・チラシを持ったまま、もしくは読みながらバックをしていたのか？
特に取り乱す様子もなく、何事もなかったように行動していたのが奇妙だった。

なぜこんな映像が撮れたかというと・・・。
GoPro HERO3+ Silver Editionの新ファームウェアをアップデートしたので画質の確認をしていたため。
もちろん自分は店舗内にいたので家に帰ってから発見した映像だった。
たまたま、録画停止をするのを忘れていて偶然に撮れていた。
現場にいたら被害者のために証言をしたけど・・・。

先週もカーブを曲がり損ねそうになった対向車に何台か遭遇したが、運転手はいずれも片手にスマートフォンのようなものを持って顔が斜め下を向いていた。
ただの携帯電話（ガラケー）の通話だったら正面を向いているんだろうけどw
まあ、ガラケーでもメール打ちながら運転する女性とも遭遇しているが・・・。
さすがにスマホだとほとんど「見る」行為が普通のような・・・。
もっとも厳しく取り締まらなければ事故だらけだろう。

おっと、GoProの新ファームはSilverに限っては更新してもあまり意味がなさそう。
画角が広くなるようだが、元が少しピンボケなので細かい部分の表現がさらに苦手になったw
Silver Editionは中途半端な機種。
買うならWhite Editionか思い切ってBlack Editionにするが吉、のような感じがする。

あと、先日DRIFT HD GHOST-Sをポチッてみたw
けれど・・・翌日には値下げしていたw
まあ、そんなもんかwクジ運の悪い自分としてはw
ソニーのクーポンで新型のセットでもついでに買ってやるかw
消費税が上がる前に・・・。

GoPro HERO3+ Silver Editionの標準付属バッテリーは最初の満充電以降、すぐに容量が多少減少してしまったようだ。

1080p 30fps、Wi-Fi offという条件でのこと。
最初だけ3時間10分以上連続録画できたが、その後は長くて2時間40分程度。
多少劣化ぎみの互換バッテリー「wasabi powerバッテリー」でも2時間40分録画できる。
ハズレバッテリーかもしれない。

wasabiのバッテリーも購入時期でセルが違うようだ。
最初に購入した2つは、純正と変わらず本体装着時に窮屈ではなかった。
そして、純正同様に劣化が緩やかで録画時間も満足。
それに対し、後に追加購入したものはきつくて、取り出し用つまみテープがちぎれそう。
使っていくうちに膨らんでくるので、さらに取り出すときに気を遣う。
その上、劣化のペースが速く、純正よりも録画時間が極端に減っている。
結局は給電録画用の捨てバッテリーにしている。

特に給電しながらであれば、バッテリーのチェックをしたほうが良さそう。
取り出せなくなる前に極細のテグスでも巻いておこうか。

やっとGoPro HERO3 Silver Editionが手元に届いた。
開梱時はいつものようにマウントのプラグが手では回せないw
プラスドライバーで力を込めて回すと「バキッ！」と音がした。
良く見りゃサイズの合っていないドライバーで締めこんだ痕跡が。

バッテリーの持ちは初回満充電時、Wi-Fi OFF、1080p 30fpsの条件で3時間14分で録画停止して電源OFFとなった。
「こりゃ素晴らしい！」と感動したのも束の間、なぜか2度目は2時間ほど・・・。
1時間しか録画できなくておかしいと思えば、Wi-FiをOFFにするのを忘れていたというオチもw

画質は明るい昼間時であれば無印シルバー（青が紫っぽい）より色合いも良くて自然な感じ。
ただ、解像感はやはり無印ブラックには及ばない。
黄ばみが無ければ無印ブラックの画質はとても良いと思う。

夜間は予想していたよりも悪かった。
感度も高くはなく、無印ホワイトのような線状のノイズも出る。
無印ブラックのほうがノイズも少なく、きれいに録画できる。

720p 30fpsと720p 60fpsはなぜか録画可能時間が同じ。
つまり、1080p 30fpsと同じ録画可能時間になっている。
バッテリーの持ちとm-SDカードの節約には720p 30fpsは有効だと思っていたのだが・・・。

本体をPCに接続してリムーバブルディスクとして使用すると、m-SDカードが書き込み禁止でフォーマットできない。
ファイル削除は本体で行うか、カードを取り出してフォーマットをするかになる。
ファームウェアの改善を望みたいところ。

わざとらしい差別化をするのが気に入らないところ。
同一ハードウェアを機能制限でグレード分けすれば良いのに。
そうすれば、メーカーもファームウェアの修正が楽になるだろうに。
結果、放置されることも少なくなるだろうw

今回の結論としては、3+のブラックエディションを買ったほうが良かったかも。

17日発売の国内正規品GoPro HERO3+ Silvereditionをアマゾンで購入するはずだったが・・・。
アマゾンからメールが来ていた。

入荷遅延で24日までに届けられないと・・・。
しかも、注文数が入荷数を上回っていた場合はキャンセルされると・・・。

カメラだらけだから別に無くても良いかw
せっかくアンドロイドタブレットをもう一台購入したのになぁ。