2013年10月11日
デミオの定期点検(パックdeメンテ)に行ってきた。
ほかの店舗で受けようとしていたけど、今までの店舗で。
今思えば腹立たしい。
それは半年前のこと、前回の点検時に足回りもしくはミッションの異音らしきものがあることを伝えていた。
車道に出てチェックもせずに、「音はしません」様子を見るように言われた。
そこで、「実際に走ってシフトチェンジすると音が出ます」と話したら・・・。
「こちらは今日は忙しくてこれ以上みれません!」とキレられた。
もう開いた口がふさがらなかった。
べつに今見てとは言っていないんだけど・・・。
日を改めて、のつもりだったんだけどなあ。
そんなこともあり、苦情は入れておいた。
次回はほかの店舗に世話になろうと考えていた。
そして、担当者から今回の点検の予約連絡が来なくなったタイミングで調べておいた他店の情報を印刷していた。
と、電話が鳴り、奇跡的に連絡がきた。
今までは点検のハガキが来た直後に確認連絡と点検の間近に連絡が来て予約を入れていたのだが・・・。
あまり気分が良くないが付き合いは最後のつもりで頼んで点検を受けた。
ん?前回(半年前)と全然対応が違う。
良くなっている・・・。
相変わらず出ている異音のことを伝えると、サービスの人が同乗して確認してくれた。(本来ならばあたりまえか)
そしてリフトアップ。
わかりましたよ、原因が。
左前のハブベアリングのガタであることが・・・。
早急に交換が必要とのこと。
交換するなら左右同時が望ましいよな。
5万円近くかかるけど・・・。
でも、半年前の点検時にも確認できたはずだ。
こちらも安心をお金で買い、信頼してプロに点検してもらっているつもりだ。
それなのにこのザマ。
自分は走行距離が伸びないからいいが、良く乗る人だったら運が悪ければ事故に発展していたかもしれない。
半年前に修理していれば、次の購入予定車の納車までに修理代のあきらめがつく。
でも、今修理すればムダ金だし、かといって直さなければいつになるか分からない納車(購入)まで乗れない粗大ゴミになる。
この損失の償いをしてもらいたいぐらいの気持ちだ。
Posted at 2013/10/11 21:15:35 |
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DEMIO | 日記
2013年10月11日
ぼちぼちやっと復帰し始めたというのにこんなことから書くことになってしまうとは。
今日の情けない出来事。
立ち寄ったコンビニの駐車場を右折して公道に出ようと待っていたところ、左方向から大型トラックがこちらに入ってこようとしていた。
当然、こちらが発進しないとトラックは入ってこれないから、先に公道へ出ることにした。
ほぼ同時にトラックが曲がり始めたら・・・。
トラックの後ろの車がそのまま目の前をかすめるように突っ込んできた。
その後ろの車も、そのまた後ろも・・・。
結局トラックの後ろにいた車列の「皆様」は誰一人進路を譲ってくれずに、自分の車は道の真ん中に取り残される羽目に・・・。
遠くの信号が赤になって車がいなくなり、やっと合流することができた。
自分が逆の立場だったら、譲るんだけどな。
他県から越してきた自分としてはどうしても違和感を持ってしまう。
ついこの間も、コンビニの駐車場に入るために待っていた(右折)が対向車が入口をわざとふさぐ。
あなたの目の前の信号はとっくに「赤」だよ?
ちょっと手前で止まるだけでいいのに・・・。
おかげでこちらの後方は渋滞発生。
あきらめてコンビニに立ち寄るのをやめた。
こんなことはここでは当たり前。
でもその行為がどういうことなのかをよく考えてほしい。
変なところで渋滞している原因はこのような状況であることがしばしば。
交差点近くの側道に右折しようとする車が、対向車側の道をふさぐ行為によって曲がれずにムダに渋滞する光景をよく見る。
こちらが相手を思って通れるように前を空ける(常識)と、後続車にホーンを鳴らされたり、ジリジリ車間を詰めて「前に詰めろ!」という態度を取られる。
ウ○コが漏れそうなのかね?
異次元の世界だ。
Posted at 2013/10/11 20:38:16 |
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?と思うこと | クルマ