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海外では入国規制の緩和が始まているらしい。
EU諸国でも感染がひどいことになっているのに。
日本人の入国も緩和らしいが、帰国時にヨーロッパから再輸入されないか心配。
日本人はまだマジメな人が多いからなんとか現状維持できていると思う。
海外では（とくにアメリカ）平気で若者が密な環境を作り、しかもノーマスク・・・規制がかかっている州でさえこの状況。
ウィルスの脅威をなめすぎ。

トラ〇プも「死亡率が低い」って言っているが、重症化すれば肺機能は二度と回復しないダメージを負う。
肺という臓器は肺胞が破壊されると修復時に線維化してしまう。
つまり、再生しない。
そのことから、肺炎が治まっても程度によっては酸素ボンベのお世話になる可能性がある。
頑張って研究しているワクチンも変異や亜種の出現により効かなくなる状況も起こるかもしれない。

東京は予想通り感染者が増えている。
地方への拡散が起こらないことを願うばかり。
確実に医療崩壊が起こる。

困ったものだ。
GSX-R125を1年点検に預けて丸9日が経過。
こんな状況は初めて。
今までは当日中に作業終了の連絡がきたものだが。

さて、どうしよう。
群馬に越してきてからの付き合いだが、気が付けばもう10年になるか。
店を変えるにもいまいち不安な所ばかり。
趣味でやっているような店舗はシャッターが下りていることが多いし。
かといって、客の少ない某チェーン店はいつ閉店になるかもわからない。

まだ整備の順番が来ないようだったら、とりあえず無駄金をかける前に買い取ってもらおうか。
購入した店だし、少しは高めに引き取ってくれるだろう。

KSR1台体制でも不便はないし。

午前中は梅雨の晴れ間を利用して、GSX-R125の1年点検に行ってきた。
というか、預けてきた。
予定では1週間以上かかりそう。
去年末から忙しくて大変らしい。
代車も出してもらえたし、どうせ乗ることもないので良いタイミングだったと思う。
代車は偶然にも色違いのV125Gだった。
なつかしい。
やはりらくちんで、加速もよい。
手放さなければ良かったと後悔。
もうあんな原二スクーターは出てこない。
代車は自宅車庫に二重カバーで厳重に保管することに。
ただ単にGSX-R125のカバーをかぶせただけだが。
引取りの時まで乗ることはないし。

GSX-R125でバイク屋に向かう途中、左側から「プリウス」に追い越された。
左折専用車線手前、ギリギリの状態で無理やり。
通常じゃありえないことにビックリした。
こういう時に限ってヘルメットカムのバッテリー切れ。
しっかり充電確認してから出かけるべきだった。
4か月放置していたのが原因。

2か月ほど前に左足小指を骨折してしまった。
それでもコロナの影響で医療機関の受診を自粛していた。
自分が感染するというより、他者（重症患者）優先という考えから。
小指を不注意で引っ掛けてしまい、ほぼ横向きに曲がってしまった。
ものすごい激痛。
でも、自分で戻せるだけ戻してロキソニンテープで固定。
1週間ほど歩くのが苦痛だったが、その後の再度の患部引っ掛けやぶつけでなかなか軽快しない。
今現在、左足小指は右に比べ2倍ほどの太さになってしまった。
そして、もう曲がらなくなってしまった。
アテロームも再発しているし、いつかはまた切開してもらわないと。
再発のせいで硬いふくらみと柔らかいふくらみの2つに分離してしまった。
個人の医院ではなく、もっと大きなところで切除してもらわないとダメな感じ。
切開だけだと週2日2か月ほど通って、結局は再発じゃ時間がもったいない。
困ったものだ。

おいおい、そこから出るかい？
そして、交差点内で止まっちゃう？
横断歩道の両側に出入りする場所がいくつもあるのに？
さらに、こちらのほうは後続車も全くいないんだけどね。
そこまで無理をしなくても・・・結局マイペースで走っていたしw
群馬県北毛のとても交通量の少ない3ケタ国道にて。

横断歩道の境界を示す小さな縁石（黄色）が映っているなぁ・・・