無かった事にはできないよの続き。
今日は先日亡くなった総代さんの三七日のお勤めの日です。
朝7時前に配達しなかった本人が反省文を持ってきました。
これで、故人のご仏前に感謝状と弔辞をお供えできます。
遺族には届かなかった理由が分かるのでこれで納得してもらいましょう。
実はね
本人は21才の今年就職したての若者で
仕事の大切さや荷物の大切さが分かってないようでしたので諭しました。
で、どうすれば遺族に許してもらえるかを考えさせた結果のことです。
心底分かったかどうかは疑問ですが
これで荷物を粗末にするとどうなるかを分かって欲しいです。
ちなみに自分も気を引き締めて日々務めます。
Posted at 2016/11/27 09:02:28 | |
トラックバック(0) | 日記