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鉄ワン兄貴のブログ一覧

2010年07月12日 イイね!

W212 E63 AMG試乗しました!

W212 E63 AMG試乗しました!こんな流れから、まさか試乗できることになったE63 AMG!

セールスさんがクルマを玄関前に回してきてくれようと、エンジンをかけた瞬間・・・。

まだ乗ってもないのにノックアウトです。

あのスタート・ブリッピングの音は反則でしょう。
雨音が強く、しかもショールームの中にいたにもかかわらず、明らかに体に響く快音が空気を揺らしました。

そして

「ご用意できました」

とのお言葉をいただき、車に近づくと・・・。

「え!?右ハン??」

そうなんです。
今回の試乗車はこのクラスでは滅多にお目にかかれない右ハンドル仕様でした。
自分は左ハンだと思い込んでいましたので、嬉しい誤算です。
(もちろん、左も乗れますが自分が買うなら(え?)右ハンドルですので・・・^^;)

しかし、後に訊くとセールスさん曰く

「今ではAMGでも、半々まではいかないものも、4:6くらいで右ハンドル車ですよ。」

とのこと。

前置きが長くなりましたが、インプレ開始です!

デザイン
「オーラ」
現行W212 Eクラスは、個人的に最も好きなデザインの部類に入るクルマです。
純粋な「セダン」のカタチとしては、これ以上のデザインはないと思います。
そのEクラスにAMGのエッセンスを混ぜたE63。
オーバーフェンダー、ブラックアウトされたライト、巨大な開口部のフロントバンパー、ボディデザインに合わせた角型4本出しマフラー。
控えめながら明らか主張しているデザインです。
失礼ながら、ショールームのAMGスポーツパッケージが「普通のEクラス」に感じました。。。

インテリア
「スポーツカーというより、超高級サルーン」
ドアを開け、運転席に座ってまず驚いたのが、ステアリング形状です。
AMGスポーツパッケージのDシェイプ・3本スポークに対し、コンベンショナルな4本スポークでした。
シートはAMGといえど、サイドサポートはそれ程張り出ておらず、座り心地もメルセデスらしい「柔らかくしっかり」体をサポートするものでした。
専用のメーターパネルや質感最高のアルミ製パドルスイッチ、AMGスピードシフトMCT7のセレクターレバーによって、スポーツ的な要素もあるのですが、レザー張りのダッシュボードやツヤツヤのダークウッドパネルのせいか、全体から受ける印象は「超高級サルーン」といった感じがしました。

乗り味
「最高!」
Dを出て、歩道を超え、公道に出ようとした瞬間に思わず「ん!?」と言ってしまいました。
極太の18インチを履いているとは思えないほど、当たりがマイルドです。
新車と距離を走ったクルマという違いはあると思いますが、過去に乗ったW215 CL600は完全に凌駕し、W211 E320 CDIに匹敵するほどです。
しかし、ソフトゆえ不快なピッチが続くかと言えば、そんなことは全くなく揺れは1回でピタッと止みます。
定評の「メルセデス・ライド」はもしかして、AMGでより際立つのかなぁ、と感じました。

走行性能
「正直、試しきれないですが・・・」
まずは、注目の6.3ℓエンジン。
話が前後してしまいますが、Dでクルマを用意していただいた時に、セールスさんが「エンジンを切る」という憎い演出をしてくれました。
もちろん、運転するのは自分ですので、スタートボタンを押すと・・・。
「バォン!」と重厚な音でエンジンが目覚めました。
回転の感覚は「V8 6.3ℓ」というよりは「7200rpm回るNA」と言った印象で、密度が濃い感じでした。
しかし、余裕の大きさはさすが大排気量で、524馬力もあるモンスターとは思えないほど扱いやすかったです。市街地なら、流れをリードするためには1500回転も回っていれば十分です^^;

次に、AMGスピードシフトMCT7。
試乗中は恐れ多くてノーマルモードで乗っていましたが、それでもギアの繋がりは抜群によく、アクセルのON・OFFにももたつくことなく反応してくれ、ゼロ発進も至極スムーズでした。
実を言うと途中までコンベンショナルなATだと思っていました・・・。
しかし、シフトダウンとなると別で、60km/hでも6速に入ってしまうギアを5→4→3とシフトダウンすると、「ウロォン、ウロォン」と快音と共にブリッピングしてくれます。Eクラスの遮音性のせいか、メルセデスの
流儀か、外で聞くほどの音量ではありませんが、明らかに耳に響きます。
試乗当日は雨のため叶いませんでしたが、窓を開けてブリッピングの音を聞いてみたいです。
唯一の不満は、2ペダルMT全体のネガとも言うべき、極低速でのギクシャク感くらいです。

そして、一番印象が良かったのがブレーキです!
初期タッチから、やや深い場所まで、特にどの部分が利きやすいと言うわけではなく、全域が感覚とマッチします。恐ろしくコントローラブルで、非常に安心してブレーキングが出来ます。
これは、今まで乗ったクルマの中では何にも似つかない、孤高の雰囲気です。
もちろん、524PSを楽しむ領域では不満もあるかもしれませんが・・・。

コーナリングは全くと言っていいほど攻めれませんでしたが、交差点を曲がったり、レーンチェンジをするだけでメルセデスとの違いを感じました。
まるで、EクラスがCクラスになったかのようにスムーズです。
冗談抜きで130i並にクイックと感じる部分もありました。


・・・と、長くなってしまいましたが、2~30分ほどの試乗で感じたE63 AMGの印象です。
全体の感想としては、高級車とスポーツカーをハイレベルで融合させたというありきたりな感じになりますが、裏返せばこの短時間で双方を感じさせることが出来るクルマと言えます。

もちろん、値段が値段だけに簡単に手は届きませんが、唯一の不満である低速のギクシャク感が改善されれば、相当魅力的なクルマです!

試乗後にはプレゼントもいただき、大満足の試乗体験でした^^;
Posted at 2010/07/12 21:57:18 | コメント(7) | トラックバック(0) | 発表会・試乗 | 日記
2010年06月08日 イイね!

スマート フォーツー試乗。フォーフォー乗りの感想は!?

スマート フォーツー試乗。フォーフォー乗りの感想は!?「何シテル?」にもありますように、先週の土曜日に現行スマートフォーツーを試乗しました。

といっても、最新のmhdモデルではなく、平成20年式の認定中古車です。

当日のヤナセ認定中古車のチラシに載っていて、予てからこのクルマに興味深々の妹が「乗りたい!」というので、試乗好きとしては即「行こうや!」と返事しました^^;

ここはフォーフォーと130iを購入した場所でもあり、担当のセールスさんに久しぶりに会いに行くこともできるのでちょうどいいかなぁ、とも思いました。

そんなこんなでDに到着すると、チラシ掲載の個体は「ご成約ありがとうございました」のボードが。

肩透かしを食らった気分で敷地内を見渡すと、別の個体が!

出迎えにきてくれた担当さんに成り行きを説明すると、快くカギを開けていただけました。さらに、、

「試乗を・・・」

というと

「いいですよ。二人で行ってきてください!」

とのこと!!

もちろん、ご厚意に応えないワケにはいかず(!?)、試乗と相成りました。

いつもながら、前置きが長くなりましたが(汗)、フォーツーのインプレッションです。

デザイン

このクルマの最大のハイライトでしょう。
360°どこから見てもスマート(と、某パクリ共和国の某パクリ車)以外には見えないです。相変わらずカタログ寸法を感じさせない、存在感のあるデザインはセンスが素晴らしいです。現行型は初代の持つ独特のポップさがやや薄れて、洗練された感はありますが、アイデンティティはしっかりと持っています。

インテリア

「メルセデス製コンパクト」の雰囲気!
ポップな色使いとデザインは、一見「チャチ」に思えそうですが、全くそんなことは感じません。メルセデスの「当たり前のところに、当たり前のものがある」というコンセプトはしっかりと根付いています。(キーリシンダー以外^^;)
リッターカークラスのインテリアというと、どうしても価格や重量優先で素材が限られますが、この車はそれを逆手にとった、非常にいい例だと思います。
そして、やはりシートは最高です!!フォーフォーも同じことが言えますが、スマートのシートはとにかく骨格・固さ・サポートとも出来がとてもいいです。この辺りもさすがメルセデス、手を抜いてないです。
一方、やや見難いルームミラーと前方視界の一部を遮るタコメータ&時計はやや不満です。

乗り味

リッターカーに非ず!
全長2.7m、車重800kg台、RR駆動、リッターカー。そんな言葉からは想像できないくらいの安定感があります。欧州車らしく強めのダンピングですが、それを受け止める余裕がどこにあるの?と聞きたくなります。初代・初期モデルはエルクテストで苦労したようですが、そんな歴史は忘れ去られるくらいにコーナーも安定・安心して曲がれます。
軽やリッターカークラスでここまで剛性のあるクルマは他に知りません・・・。

走行性能

はっきり言って「オーバースペック」
ソフタッチ(シーケンシャルMT)は、フォーフォーとは隔世の差があります・・・。
試乗は妹がATモードで、自分がMTモードで行いましたが、シフトショックはかなり改善されています。
もちろん、最新のATやDCTには敵いませんが、少し古いATのような感覚で乗れます。
頭のよろしくないクリープ現象(クロール)がないのも好感が持てます。
排気音はリッターカーの常識には当てはまらず、クラシック・ミニのように情緒的な音がします。
車重800kg台に1ℓエンジンですから、踏み込めば交通の流れを余裕でリードできます。
試乗では3桁km/h行くか行かないかくらいまで出しましたが、何のストレスも感じないどころか、まだまだ余裕があるように思えました。
そして、一番驚いたのがブレーキ。コンベンショナルな吊り下げ式ではなく、床から生えているのは知っていましたが、ストロークが短く、ガチガチでした。まるでSLR(乗ったことないけど・・・笑)かと言いたくなりました。もちろん、利きは申し分ありませんでした。


フォーフォー・オーナーから見ると、まさに「弟」といった感じです。
「一癖も二癖もあるけど、何より乗っていて楽しい」感覚はフォーフォーも持っているスマート最大の魅力だと思いますが、フォーツーはそれをさらに濃くした印象です。
とにかく、外観に負けず劣らず、非常に個性的で面白いクルマでした。
本国ではブラバス・ターボなんていう化け物もいるみたいですので、それにも乗ってみたいです^^;

画像は試乗後にいただいたキーホルダーです。
Posted at 2010/06/08 20:31:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 発表会・試乗 | 日記
2010年05月17日 イイね!

BMW X1 試乗しました!

BMW X1 試乗しました!昨日は午後から130iの面倒を見てもらっているDへ行きました。
目的は、ただ一つ。5月14日~16日に開催される「X1デビューフェア」です。
ずっと気になっていたクルマだけに、ようやく見れるといった感じでした。

Dに到着すると、普段に増してお客様のクルマが多いことに驚きました。
BMWが多いのですが、ホンダ、トヨタ、レクサス、そしてポルシェ(!)と他社のジャンルも幅広く、CMのインパクトもあって反響は大きいのかなぁ、と感じました。
(130iではなく、ポロかフォーフォーで行っても面白かったかも^^;)

クルマを止めてショールームに入り展示車両を見ると、1er、1er、3er、Z4!?
セールスさんに「X1に興味があって見に来たのですが・・・」と伝えると
「試乗車でご用意しておりますが、現在お客様がご試乗中で・・・」とのこと。
「やっぱりみんな考えているとこは同じなのかなぁ・・・」と考えつつ、帰ってくるまでしばらくコーヒーをおよばれしつつ、頂戴したカタログに目を通す。

そして、セールスさんの方から「お見せできます」との言葉をいただいたので、二人で外へ。
そこにはブラックサファイアに輝くsDrive 18iの姿が。
早速、試乗の予約をして数kmほどドライブを楽しみました。

前置きが長くなりましたが(汗)、X1のインプレッションです。

デザイン
写真で感じた印象よりずっとスポーティです。
細部のデザインは「X」レンジのSAVアイコンが見受けられますが、全体の印象はSUVとステーションワゴンの中間です。X5やX3のワイルドな印象はなく、かといって洗練されすぎてもなく、非常に上手くまとまっていると思います。
レガシィ・アウトバックやアウディ・A6オールロードに近いと言えば分かりやすいですかね~。

インテリア
BMW他車に通じるデザインで、質感は高いと思います。
試乗車はiDrive非装着モデルで内装色はブラック一色、布シートという、質感の「誤魔化し」が効かないシンプルな内装でしたが、ダッシュボードのシボは1erではなく3erのようなデザインでしたし、¥が・・・、いや€がかかっていると感じました。

乗り味
最も印象を覆されました!
Dから公道に出る際に歩道の段差を越えた瞬間に分かりました。乗り心地はかなりいいです。
試乗コースは道が荒れていたり、轍がひどかったりする部分がありましたが、全く気になりませんでした。
sDrive 18iは225/50R17サイズのタイヤを履いていますが、以前試乗したLCIモデルのE91(16インチタイヤ)よりも明らかに当たりがマイルドです。
思わずセールスさんに「ランフラットタイヤですよね!?」と訊いてしまったほどです。
曰く第3世代のランフラットを装着しているそうで、タイヤの進化とそれに対するBMWのセッティングの最適化は素晴らしいものがあると思います。
もちろん、BMWですのでただ柔らかいだけではありません。ノーズダイブもほとんど感じませんでしたし、コーナーも安心して走れました。

走行性能
期待通り。街乗りなら18iでも不満ないと思います。
スペック的には平凡ですが、良く回る4気筒エンジン、賢い6ATのおかげで街中ならば交通の流れをリードできます。ブレーキも初期の軽いタッチでしっかりと効きます。
この辺りは、BMWの真骨頂ですね~!しっかりとX1にも根付いています。
ちなみに、排気音はかなりスポーティです。アイドリング時に外から聴く音も、同じエンジンの320iや120iより明らかに主張しています。

最後に、X1に対して最大の懸念だった「最小回転半径」ですが・・・。
試乗を終えて、Dに帰ってきた時に車庫入れをする機会がありましたがカタログ値の「5.9m」という数値から想像すると「切れすぎ??」と感じました。
セールスさんに質問すると「計測方法が変わったために、スペック的にはあの値になっていますが、実質的には従来の計測方法の5.3mと同等です」とのこと!

試乗を終えての感想はいい印象しか持ちませんでした。
戦略的な価格はiDriveや電動シートなどの装備を省いたことで実現されたようで、BMWの売り「走り」や「質感」に関しては妥協していないどころか、現ラインナップよりも進化している部分もあり、より気になる存在となる結果になりました・・・。

セールスさんも「売れると思いますよ」と仰っていました。
.これは、「sDrive 18i M-Sport 6MT」なんか出ると、本気で考えてしまうかも>_<

ちなみに、試乗車の写真ですが、あまりの人気ぶりに全く撮れませんでした。。。
帰ってきては出ていくの繰り返しでしたし・・・。
Posted at 2010/05/17 20:14:58 | コメント(8) | トラックバック(0) | 発表会・試乗 | 日記

プロフィール

「11年目138,300kmで車検通しました!
今回はStudie神戸さんに入庫です」
何シテル?   08/29 20:34
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