だんご@のブログ一覧

部屋の隅に置いてある出番待ちパーツ
パルスポーツの大容量オルタネーターとクランクプーリー
本当は箱換えするときに取り付ける予定だったが、手違いで取り付けれなかったｗ

早く取り付けたいけどまだ寒いから・・・・・
暖かくなったら取り付けよう・・・・・



PS、パルスポのオルタネーターもブラックオルタネーターと同じく低抵抗タイプ
　　　65Aなのは電装系への負荷を考えてのものらしい
　　　むやみに上げると逝くらしい（汗）ヴィヴィオのメインヒューズは・・・・

　　　クランクプーリー交換する時はボルトも新品に意外と折れ易い部品なので！！

兄貴のヴィヴィオを洗車していたら気付いた

タイヤハウスにおっきな穴が開いている・・・・・

もともとサイドシル周りは腐っていてそれに氷か何かが止め刺したのかな？

ひとまずアルミテープで穴を塞いで、車は修理するまで動かさないように

暖かくなったら時間掛けて修理するこれで決定！

明日からは自分の車で通勤だ。

ヴィヴィオでﾌﾞﾛｰﾊﾞｲｶﾞｽの大気解放やっている人いますよね！
理由は
ｴｱｸﾘﾌｨﾙﾀｰが汚れるから～
ｴｱｸﾘﾎﾞｯｸｽが汚れるから～
ｴﾝｼﾞﾝに循環させたくない～
とか色々だと思います。
ちなみにﾌﾞﾛｰﾊﾞｲｶﾞｽなんぞそれ?
と思う方は調べて下さい。

結論言うとﾌﾞﾛｰﾊﾞｲｶﾞｽは負圧で吸い出せ!
です。
ﾌﾞﾛｰﾊﾞｲｶﾞｽはｸﾗﾝｸｹｰｽの内圧を上げます。なので、大気解放は吸入負圧がかからない為ｸﾗﾝｸｹｰｽの内圧を下げることができなくなります。
内圧が高いままだとﾌﾞﾛｰﾊﾞｲｶﾞｽが逃げないところかﾋﾟｽﾄﾝなどの抵抗にもなり最悪エンジンブロー（泣）

あとﾌﾞﾛｰﾊﾞｲｶﾞｽはｴﾝｼﾞﾝｵｲﾙの劣化を早めます。（ヴィヴィオは還元装置ないんだよね）
ちなみに、やたらﾌﾞﾛｰﾊﾞｲ（ｵｲﾙ分）が多いなぁ～
と思う方は一度圧縮測定してみるといいですよ。
けっこう下がってますので…

ヴィヴィオのﾌﾞﾛｰﾊﾞｲｶﾞｽはｷｬｯﾁﾀﾝｸで分離して積極的に負圧で吸い出す
んでたまにｷｬｯﾁﾀﾝｸの中身を捨てる!
これだけの作業でｴﾝｼﾞﾝにもやさしく、ｴﾝｼﾞﾝｵｲﾙも多少長持ちしますよ♪





追伸～
大気解放は違法だからねw

てきとうに計算してみたw

時速：40km/h
重さ（体重＋スクート）：80ｋg
地面にぶつかり速度0になるまでの時間t：0.1s（てきとうw）
まずkm/hをm/sに変換～
40×1000÷3600=11.111m/s

加速度を求める
α=v÷t
11.111÷0.1=111.11m/s^2

力
F=mα
80×111.11=8888.8N
（ﾆｭｰﾄﾝでいいよな？）
kgfになおすと～
N÷G
8888.8÷9.8=907.02kgf

907.02の力が働いたことになったけど
てきとうに計算したし
たぶん間違っているはず…


けど自転車走行３０㌔で転けたとき割れなかったボブルビーメガロポリスはぱっくり割れていた…
今週末は抜糸する予定。
来週から通院だ～
家に帰れる～

暇なので計算してみた。
平均ﾋﾟｽﾄﾝｽﾋﾟｰﾄﾞm/sec=（ｽﾄﾛｰｸmm×回転数rpm）÷30

EN07
ｽﾄﾛｰｸ：66.8mm
6000rpmとすると
（0.0668×6000）÷30=13.36m/sec
ちなみに10000rpmとすると 22.266m/secになる

ついでにホンダのE07ｽﾄﾛｰｸ：64mm
最高回転数：8100rpmだと17.28m/sec
10000rpmにすると21.333m/secになりますた。

EN07の方が数値的に高回転だけど、機構的に高回転エンジンに向いているのはどっちだ？


計算間違っていたらｽﾏｿ