2019年10月06日
バッドコンディションの中、開催されました。
エントリーは男子2チーム・女子3チーム。
何がBADかって?
この人
ではなく、、
常時風が5m以上吹いてることです。
時折突風も吹き、ゲームカウント表示板も倒されています。
初心者にはキツイ状況ですが、ボールをしっかりコートに収めることに努めよう。
ワタクシは女子Cチームの監督を務めます
Cチームということは7番手以降であるため、当然勝ち負け云々は語れません。
出場できたことに感謝し、礼節を重んじてプレーをする。ボールのやり取りをスムーズに行う等、ソフトテニス競技をするにあたって最低限のことを学ぶ場です。
こういう場を提供してくださる長島先生に感謝しつつ、また全員で応援することも忘れず、楽しんでプレーをしましょう。
ここが予選リーグで負けたら、男子Aに行く段取り。
まぁ順当に?
3連敗しましたが(^^;
みんな当初の目的は達成できたし、何より笑顔で楽しくやれたことが良かった。
次回以降はもう少しポイントも取って行けると、勝ちの欲が出てくるでしょう。
ということで、予定通り男子Aへ。
抜けてトーナメント初戦。
相手は県のライバルIジュニアです
ランクはほぼ互角。
こちらが
春季:優勝・5位・箱抜け
夏季:優勝・3位・箱抜け
であるのに対し、相手は
春季:3位・4位・箱抜け
夏季:4位・5位・箱抜け
どちらも3番手が『むらっ気』があるのも同じ(^^)
こちらとしては是非2連勝で締めたいのですが、この風。
益々酷くなってきました。
2面展開で試合開始。
こちらは2・1・3
あちらは1・1・3(どっちも遜色ないので)
まず先にソラ・ハルトを出したのだが、相手が本来のペアを崩して出したリョーマ・エイタに惜敗。
その後そこに3番が入る。
2番コートではヒロシ・リョータがリョー・カイリと対戦中。
しかも終始相手リードの嫌な展開。
相手にマッチを与えては凌ぐ苦しい展開の中、、
最後は力尽きた。。
3番はその時点で試合終了。。
まぁ大将が負けても勝てるのが団体戦の醍醐味ではあるが、大将が負けてチームも負けなら納得がいく。
彼らには、
「負けたことがあるっていうのも大切」
「この悔しさを糧にまた一から頑張ろう」
と声を掛けた。
相手は狂喜乱舞の大騒ぎ。
(ノ゚ο゚)ノ ヽ(゚Д゚;)ノ!!
「ヒロシ・リョータに勝って伝説になった!」
と言っている。
そんなに強敵だと思ってくれてたんだ。
確かに4年生から全小に行き、その4年生3月から県内では負けなしの存在。
でも、ランドセルしょって学校に行く普通の小学生。
そんなに特別な奴らじゃないんです。
しかし相手のリョー、この強風の中クレバーな球回しは敵ながら天晴。
風に強いっていうのは凄い長所だと思う。
結局、並み居る強豪を押しのけ優勝したのはIジュニア。
一致団結した、いいチームだなぁ。
今回は負けたけど、得るものも多い大会となった。
各々が自分の課題にどう向き合っていくのか?
それを今後見極めていきたいと思う。
最後に、運営に携わってくださった皆さん、並びに審判をしてくれた中学生に感謝。
ありがとうございました。
Posted at 2019/12/02 21:41:15 | |
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テニス | 日記
2019年10月05日
グッドコンディションの中、秋季長島杯個人戦が開催されました。
男子115ペア、女子113ペアと思っていたら、大先生のミスで某ジュニアが抜けていたとのこと(^^;
その分をプラスしたらどちらも120ペア弱くらいかな(^^;
今回もワタクシは別会場のサンパークから。
ベスト4に入れば総合グラウンドに行けるのだけれども、ヒロシ・リョータには何とかその壁を突破してもらいたい。
ここでは、
ユウト・リューゴが何と第1シードの箱と厳しいドローになっていた。
「胸を借りるつもりで、しかし勝つつもりで攻めっ気を忘れるな!」
と諭したが、1勝後に当たった対戦でその壁はあまりに高かった。
対戦したことがあるというのは大きな財産。
当たれて良かったと思っとこう。
また、もう一つのハルヒト・ゴウタペアは、4者リーグが相手の棄権により3者リーグに変更。
(´o`)
「抜けてもう一試合を戦おう!」
と説くも、1勝1敗で終了。
君たちはまだまだこれからだよ。
で、
ヒロシ・リョータ
「箱の中では陣形含めてどんな形でもいいから試しなさい」
と言っていたら、
ダブルフォワードまでやっちゃてるし。
(・∀・`;)
でもまあ結構機能してるし(^^;
順当に箱抜けてからトーナメント。
その3戦も、初戦は問題なく、その後の2試合は少しだけ競ったが問題なくベスト4入りしてくれた。総合グラウンドに移動。
準決勝は大Y・Hペア(福岡県1位)。
取って取られてのシーソーゲームでしたが、要所を抑えて
④-2 勝ち
決勝はM尾・M田ペア(福岡県2位)。
相手も相当に強い
傍目から見ててもすぐに分かるくらいの実力者
なのに、、
なんなんでしょうこれは……
④-0 勝ち!
優勝ですっっ!! \( ^o^ )/
甲子園風に言うと1年半ぶり2回目!
(ノ゚ο゚)ノ
そうなんです。
4年生の3月にも長島杯勝ってるんです。
複数回長島杯を勝てるって、凄いよね。
ずっとずっと追われる立場のプレッシャーって相当あると思う(もしかしたら無いのかなぁ……)。
でも彼らを見ていると緊張感なんてまるで感じないし、やるべきことをしっかりやっています(テニスでは)。
普段の行動はあまりみんなのお手本にはならないけれども、今後は君らの背中をしっかりクラブ全員に見せていって欲しい。
そうすることで、きっと自分の行動も正しいものになっていくハズ(そうワタクシが思いたいだけかもしれない)。
でもきっとそうならないんだよなぁ。
そんな気がする。
でも今日の優勝は素晴らしかった。
ここで愚痴ってはいけません。
おめでとう!
でもお願いだからリョータ、中学生になったら卓球部に入るのだけはヤメてくれ!
(o´Д`)=з
【成績一覧】
【男子】
ヒロシ・リョータ:箱3勝トーナメント5勝で優勝
ソラ・ハルト:箱3勝トーナメント1勝でベスト16
ユウト・リューゴ:箱2勝1敗抜けれず
コタロウ・アスマ:箱1勝3敗抜けれず
リンタロー・セイヤ:箱(中級)4敗で抜けれず
ゴウタ・ハルヒト:箱(中級)1勝1敗抜けれず
リューキ・(オープン):正規ペアとなって箱(初級)2勝1敗抜けれず
【女子】
ユナ・アヤカ:箱3勝トーナメント1勝でベスト16
麗ナ・メイ:箱2勝1敗抜けれず
玲ナ・ユヅキ:箱3敗抜けれず
ジュライ・ミユ:箱3敗抜けれず
エナ・ナナミ:箱(中級)1勝2敗抜けれず
シキ・マイ:箱(初級)1勝1敗抜けれず
サワ・ネネ:箱(初級)3敗抜けれず
コトリ・クレア:箱(初級)2勝1敗抜けれず
レイカ・ツグホ:箱(初級)1勝2敗抜けれず
果ホ・美ユ:箱(初級)3敗抜けれず
Posted at 2019/12/02 16:40:48 | |
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テニス | 日記
2019年10月04日

今日は某所で仕事。
場所は近いのに7時半発の18時着。
もうハード過ぎて疲れた午後。
その16時頃。
鷹に追われて小鳥が必死に逃げて来た。
私の5m前で攻防。
幸い社屋がガラス一面張りだったので、鷹も小鳥も目測を見誤った様子で、お互いが離れ離れになった。
小鳥は負傷を負ったのか、飛ぼうと羽ばたくも全く推進力は無く低空飛行から地面に着地。
それを確認した鷹は、電柱の上から睨みを利かせる。
これはマズイ。
そう思ったワタクシはゆっくりと、ゆっくりと小鳥に近づく。
見たこと無い鳥だ。
2m程に近づいた後、被ってたヨネックスキャップを放り投げ、見事その小鳥の上に乗っかった。
無事確保。
ワイフ様と二人、軽トラ2台で来ていてその1台の助手席に乗せる(冒頭画像)。
かなり弱ってる様子。
暑さもあるので、ここからはエンジン掛けっぱなしでエアコンオン。
17時前、作業完了を待たずに2軒目へ。
その途中で工場長にお詫びのTEL。
結局ここへは来週もう一度行かねばなるまい。
2軒目は15分で終了し、帰宅。。
の途中で飛び回る
ヲイヲイ、
ちょっと落ち着けYo!
食ったりしないから(*・∀-)
自宅に着いて道具を全て直す。
そして残材処理に行く。
鳥ケージは昔あったが錆びて捨てたそうだ。
買いに行かねばなるまい。
とりあえずポケモンの虫かご(8年もの)があったので、そこに入れた。
また、餌も同時に買う必要に迫られた。
ヒタキなら肉食だが、インコやカナリヤみたいに雑食かもしれない。
( ̄ー ̄;
ケージ購入
(黄色のポケモン虫かごに小鳥入ってます)
餌も2種(^^)
ケージ越しに撮ってみた
(D750にマイクロ60mm)
後ろの紋様に特徴が
寝ちゃいました(^^;
ワタクシ的には『オジロビタキ』じゃないかなぁと思うのですが、どうなのでしょう?
また、ヒタキの種類なら越冬のため日本に来ているので、回復を待って外に離してあげようと考えています。
どっちの餌を食すかで何となくでもヒントを掴みたいところです。
有識者からのコメントがあれば幸いです。
Posted at 2019/10/08 22:11:20 | |
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日記みたいな~ | 日記
2019年09月16日
いきなりエンディングから。
「この優勝ドロボー!」
って言ったらイカンな。
やっぱ勝ち切るって凄いなぁ。
今回は、
おたまじゃくし(1~2年):1ペア
中級(3~4年):5ペア
上級(5~6年):6ペア
が参戦。
参加数が多いとのことで、全て5ゲームマッチのノーアドバンテージで行われました。
この大会でデビューの子もおり、
この大会で公式戦初勝利を挙げた子もおり、
実りの多い大会となりました。
やはり、勝ち負け出来るようになると親御さんも観戦してて楽しい様子。
選手も嬉しそうに勝ちの報告に来てくれる瞬間は、指導者冥利に尽きます。
これをモチベーションに、普段の練習から頑張って行こう!
おたまじゃくしで優勝のネネ・サワ
決勝の3者リーグ初戦で負けた時は、優勝は諦めたよ。
でも2試合目が素晴らしかった。
1勝1敗で三つ巴からポイント+2で優勝!
\( ^o^ )/
普段は負けて1ポイントの大切さを説くことが多いワタクシなのに、勝っちゃいますか。
何か持ってそうで楽しみ。
目先の勝利にこだわらず、大きく育てたい。
( ̄ー ̄☆キラーン
上級男子入賞者
ヒロシ・リョータの優勝も良かったが、ソラ・ハルトが夏季大会に続いての3位入賞。
これも立派。実力が伴って来ました。
入賞者全員で
中級男子ではアスマ・ゴウタが準優勝。
こちらもおめでとう! (^-^ )
勝った人も負けた人も、自分の実力をどれくらい出せたかが大事。
いついかなる時も感情的にならず、常に冷静に戦うこと。
自分勝手なプレーは謹んで、ペアのために1本を確実に繋ごう。
そして2人で1本取れたらサイコーだよ。
これからも全員が秩序を守って、楽しいクラブでありますように。
(^^)
Posted at 2019/10/21 00:45:13 | |
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テニス | 日記
2019年09月11日
久しぶりにA嬢のところに。
やっぱここが一番落ち着きます(*^^)v
遅くからだったので、60分コースのみでした。
予定時刻の5分前に到着。
既に1台車がある。
人が出てくる気配があったので、車内で待機。
その間暇なので、、
必死にツムツムをする男(^^;
その最中に玄関扉が開き、隣の車に人が乗った。
こっちはまだツムツムが終わらない(^^;
(邪悪な妖精マレフィセントを使って4分弱かかる)
何となく強烈な視線を感じるのだが、隣を見る猶予は無い。
暫くして隣の車は出て行った。
入店。
笑顔の素敵なA嬢と対面し、部屋へ案内される。
施術開始。
A「さっきの女性からガン見されませんでした?(^^♪」
爽「そんな気がしてたけど」
「やっぱ見てたんか!」
A「この後、リスペクトしてる人が来るんです!」
「って言っちゃったから(^^;」
爽「変なこと言わんといて~」
「俺、叩けばむせるくらい埃でるから!」
A「でも、理性の塊ですよね?」
爽「う~ん、そういうことになってるなら……(^^;」
と、ここでは紳士で通す男。
でも、必死にツムツムする中年オヤジを見たその彼女。
引いたやろうなぁ~(^^;
その後も楽しく会話しながら。
お互い信頼関係が築けてるので、力加減等も安心して任せられます。
やっぱ60分じゃ足りんかったー!
黒豆ティー
このミルクプリン大好きです!
癒してもらいました~。
A嬢サンクス♡
また来ますよ~(^-^ )
Posted at 2019/10/15 21:57:18 | |
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マッサージ | 日記