爽やか侍のブログ一覧

なんとなく機能を覚えつつある昨今ではありますが、使いこなすにはまだまだ程遠い現状です。

でも触って撮影しながら実戦で覚える。
女性とムフムフ…と同じですね！
（謎） (ﾟ∀ﾟ；)















































































みんカラの他の写真家の皆さんと比較するとまだまだです。
もうちょっと感性を磨かないとダメですねww

中学校の秋の新人大会ベスト４の４校。
次にポイント順に４校。
そしてジュニア選抜１チーム。

男女とも９チームが参加して頂を目指します。

会場が島原市営コートなので5時半出発。




































今大会は我がクラブから、カナタ・タケシが秋季大会の１位ということでジュニアチームの一員として推薦され、召集されました。

試合形式としては３者リーグを３つ消化後、それぞれの順位別に順位決定リーグを行う方式。なので対戦は全チーム４つ。しかも確実に３番まで消化できます。

















は、


大活躍！(*ﾟдﾟ*)


３戦３勝！


チームの大黒柱として存分に働きました。

しかも初戦の相手は新人大会団体戦優勝のN石中。
たぶん１番手か２番手ですが、そこに勝っちゃいました！
これはビックリだね(ﾟдﾟ；)



予選リーグ自体も接戦で、１位・２位になるチャンスも十分あったのですが、どちらの対戦も３番勝負で惜敗でした。

その後の３位リーグは楽勝でしたので、

『せめて２位リーグに行ければ…』

の思いは強かった。

結果、７位。




ジュニアチームは出場時点でどうしても９位扱いとなり、毎度毎度第１シードのリーグの真ん中と決まっています。その点でドローに恵まれることが無いところが残念ですね。

しかし、中学生の上位と対戦し経験値を上げる機会を得たことには、素直に感謝しましょう。




【りんく】








今日は行きも帰りも堤防道路を通ってみた。




鳩山さんに





『ギロチン』




と揶揄された諫早湾干拓の堤防道路です。


諫早に向かう方だけにパーキングエリアがあるので、そこで撮影をしてみる。
















































指導者としては、なかなか誇らしい一日となりました。
(^_^)

午前中。

ちょっとした植栽工事を完了。

イメージ通りの出来栄え(^^)

我が家業は正月はたっぷり休み、今更の始動なのです(^^；












昼食はワイフ様とランチに出かけた。






最近贔屓にしている、












実はここに『雑魚屋御膳』というのがあって、その中身はてんぷらの定食なのですが、てんぷらを裏メニュー的に魚のアラに変更可能なのです。
それが私的にめっちゃツボでして、本日もそれがお目当て。



ワイフ様も、

「そんなに美味しいのなら私もたのもうかしら」


とのこと。









で、







いざ注文。。










支配人



「お客様、大変申し訳ございません」


「本日はどういう訳かアラの注文を多く頂きまして、本日分はすべて終了してしまいました。誠に申し訳ございません」


との残念な回答。。







こういうときこそ嫌な顔をせず、爽やかに振る舞いたいものだ。











で我慢。



まっ、
次の機会に預けておこう！
(^_^)

そういえば先日、高校時代のソフトテニス仲間の『ふち』が熊本から帰省した際、ワタクシに渡し損ねたとのことで『ふちのお母様』がわざわざ自宅まで届けてくださいました。
ありがとうございました。
『武者返し』大好きです！
＼(^o^)／









『ふち』はジュニアテニスのエース後衛カナタの叔父さんにあたる人物。

就職先が熊本でして、先の震災にも遭いました。
自身も大変な時に人に気遣いの出来る強い漢（おとこ）なのです。

ワタクシも常にそうありたいものです。
















さて、本日はイノチョーの初打ち会。
怪しかった天候も、我々が借りた13時～16時は奇跡的に問題ナッシング！












今年も元気に行こうぜぃっ！


ってか一番の不安はワタクシだとみんなが思ってるかもね？
(￣∇￣;)

操作系はD7000と似たようなもの。

でも他に機能が多くてちょっと複雑に感じる。
全ては無理でも一定以上は使いこなせるようになりたいところ。






























































動体を取る際にAF-Cが高い精度で作動してくれるので、野鳥の撮影では安心感が違います。ありがたいことです。

これまでもテニス撮影においてカメラが間違って後ろにピントが来るケースがありましたが、それも解消されることでしょう。あとはワタクシの慣れだけですね(^^；