2017年11月10日
天気予報は芳しくなく、イノチョー定例練習するかしないかLINEグループでやり取りする。結果一応開催の方向に。
しかし19時を回って計ったように強烈な雨。
当然中止となる訳ですが、ヒロシに誘われちょとした食事に。
with ツヨぽん。
実は、10/8をもって『ヒデ』と『おさがり』がイノチョーをヤメました……
_| ̄|○i||||||i
まぁ決めちゃったことは仕方がないので応援するけど、自分たちだけで運営していくのは大変だと思うのだが……。
そっちはそっちで頑張ってください。
どこかの大会で会えるといいね(^^;
よって、今後のペアリングとか団体オーダーをどうするか。また運営についてもいろいろと話し合いました。
車なのでノンアルです
料理は絶品
割り勘じゃなくてヒロシが多めに出してくれました。
ありがとう♪
Posted at 2018/01/04 01:09:36 | |
トラックバック(0) |
日記みたいな~ | 日記
2017年11月06日
マキちゃんが11/3にオープンしたマッサージ店に勤めるということで、勧誘LINEが来てました。義理を果たすべくオープン4日目に行ってみた。
スマンA嬢(・∀・`;)
なかなか綺麗な佇まい
マキちゃんが書いたという、、
メニュー立て看板も美しいね♪
このお店では上級メニューの5000円コースをご祝儀的に選択(^^;
マキちゃんがフット担当で、K店長がボディ担当。
お二方ともめちゃ上手いやん!
(◎_◎;)
ただし、、
このマキちゃんという女性……
「痛かったら遠慮なさらず言ってくださいね♪」
とか言って、
「あぁーっ、それ痛いヤメてー!」
(>_<)
とか叫んだところで、
「うふふ~」 <(・∀・)>ニャ
ふざけんなYO!
(`Δ´)
ニヤニヤして継続するから気をつけよう(^^;
どどどSの彼女に、、
乾杯ぃ~ww
なのか?
(´Д`)
Posted at 2018/01/11 15:32:09 | |
トラックバック(0) |
マッサージ | 日記
2017年11月03日
西日本大会(熊本県)で我がクラブの選手の扱いに疑問がありまして、男子団体の監督を務めたOジュニアのコーチにアポイントを取り、出向きました。
18時にガストで待ち合わせなのですが、かなり早く出てしまいまして、、
大村ボートへ(^^;
10R
11Rは熟考して
スタートを待つ
ヲイヲイ違っ!D750くん
ガンバ♡
そうそう
スタート!
残念、ハズレ。。
小銭程度なので痛くないです。
むしろいい写真が撮れたので嬉しいっ!(^^)
心を落ち着け、リラックスして面談に臨もう。
どういう事案かと言うと、初日個人戦・2日目団体戦という流れの中、2日目のドローが天候不良のため3者リーグからトーナメントに変更になった。
これで県予選4位通過の我がクラブのヒロシ・リョータが出られない可能性は理解できます。
ところが、初戦を勝ち上がった長崎県男子。
1戦目の開始前に
「ここで勝ったら次に出すかから」
といわれてサブに回り、いよいよ出番かと思った彼らに非情な仕打ちが……。
なんと、またもや出れず……。
結局チームは敗戦で出番無し。
通常小学生の大会では、3位・4位を交代で出すのが慣例。
その日は県内では長島杯団体戦も開催されており、
「出られないなら帰って長島杯に出たかった」
と言っていたらしい。
小学生らしい偽らざる本音でしょう。
実際、ヨウガ・トモヤ(県5位で団体戦出場資格ナシ)は西日本大会の個人戦のみの出場で、帰って来て元気に長島杯団体戦に出場しました。
1日で終わらない大会で、親御さんも選手も1泊して、きっと楽しみにして団体戦の日を迎えたと思う。
親目線から考えて、1戦目出られないのは仕方ないとして懸命にチームを応援し、いよいよ我が子の出番と思ったときに、オーダーに名前が無かったら……。
心情は察して余りある事態です(-_-#)
そういう事情で話し合いの場を設けました。
18時10分前、ほぼ同時に3人がガストに集まりました。
(Oジュニアからは緩衝材的役割でもう1名お願いしておりました)
こちらも感情的になっているという訳でもなく、状況を教えて頂きたくて来ていますので当然フレンドリーに談笑しながら入店し、オーダー。
それから徐々に西日本大会の話に移っていくのですが、監督を務めたIコーチの話を要約すると、
①大舞台の経験が無く慣例を知らなかった
②予選3位のペアのみ1回戦で負けたので、リベンジさせたかった
③2回戦までは勝てると思っていた(不思議な自信があった)
という事でした。
しかし、
①については県選手団として全員出す方向で、当日朝に団長的役割の方から話はあったとのこと。
②についてはその意味が不明。
③は、もはや論外かと……。
う~む、、、
これでは何を言っても恐らくは話になるまい。
(+_+)
もう納得する他は無いのであった。。
でも、ワタクシとしてはどうしてもこのIコーチを責める気にはなれないんですよ。
彼も我々と同様、完全にボランティアでやっていらっしゃるコーチなのです。自分のプライベートをかなり犠牲にされているのは想像に難くないですし、いつも一所懸命に頑張っていらっしゃるお方。
リスペクトの念さえ抱く存在なのです。
我がクラブの選手には悪いけど、彼の人柄と人格に免じて恩赦願いたい。
彼自身がこれを糧とし成長してくださったとしたら、それで今回の件は水に流すってことで話を締めて来ました。
幸いという言葉を使って良いのか、もしかしたら不適切なのかもしれないけれど、出場の無かった選手は2人ともまだ4年生。来年度からは確実に県で2位以内に入りレギュラーとしての出番を貰えるよう、確固たる地力を身に付けていってもらいたい。
そのように思うのでした。
終わったものは仕方ない。
次を見据えてしっかり自分のやるべきことを片付けて行こう!
(´∀`)
Posted at 2018/02/04 14:07:33 | |
トラックバック(0) |
日記みたいな~ | 日記