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先日、自宅で施工したマジカルアートリバイバルシート効果のリポートです。

本当は最初にもう少し綺麗にした方が良かったのですが、それは良しとして効果の検証です。

タイトルの写真は使用前の状態です。
効果を示す場所として手書き○の範囲です。

以前は曇りが掛かってモヤーッとしていた部分が解りやすいと思います。

アフターとして、次の写真です！


曇りが消えています！
他の部分もスッキリしています。

次に施工するときは今回の経験を活かしてもう少し綺麗に出来るかと思います。

プロにお任せするとプリウス30系は2万円ほどとの事です。

プリウスの車検を一ヶ月後に控え、今回は妻側の義理の兄の務めている岡山県でも名の知られている車屋さんで車検を受けるので一年ぶりのオートバックスでのエンジンオイル、エレメント交換に行ってきました。

今まではエンジンフラッシングも行っていたのですが、色々な記事を読んでいると今回からは無くても良いかな？と思い、洗浄性の良さそうなエンジンオイルにて対応する事にしました。

開店と同時に店内に入ったのでトータル30分ほどで店を後にする事となりました。

中国地方もまだまだ雨が降ります。(^^;)

恐らくハセプロさんもプリウス30系のヘッドライト形状は複雑なので販売されていないのではないか？と思う程違和感ある形状のプリウス30ヘッドライト。

紫外線等でくすみが発生しており、今までは効果はイマイチの磨き手順で作業しておりましたが、思い切ってハセプロ　マジカルアートリバイバルシートに挑戦してみました。
少し前には複雑なので依頼しようかとも思いましたが、時期が丁度コロナが猛威を振るう時期だったので断念。それ以上に施工費に躊躇したのもあります。
でもそれだけの技術と経験が必要かも知れませんね。

ヘッドライトはたっぷり時間を掛けて施工（と言うほどでもないかな）したので片目ずつしました。
まるで白内障手術みたい。
確かに白っぽくなるから車の白内障かも！




前回はヘッドライト中程の上部に異型ヘッドライトのしわ寄せを吸収するためにクシャクシャとなっていた所を後張りで誤魔化しました。
これで一応はクシャクシャ部分は無くしました。



ハセプロさんからの教えによると施工後24時間は洗車機に掛けないようにと教えて貰いました。

しっかりと太陽熱でヘッドライトに密着して貰わなければ苦労が水の泡になりますから。

個人的感想としてドライヤーでしっかりとフイルムを柔らかくし中性洗剤入り霧吹きでしっかりと潤すのがポイントだったような。

細かい部分は気にしない気にしない。

プリウスの給油口カバーのカーボンシートが古くなり見た目もヒビが入った様な見栄えになってきました。

色々と考えてヤフオク！で良さそうなのを発見！


しかしお値段が4千円位するので自作を検討しました。

ダイソーでアルミシートを購入。
その他諸々購入し，合計400円に満たない金額でそこそこの物を制作してみました。



自作の作品はこちら。↑







遠目では解らないでしょう♪

洗車とかで壊れないように日にちを置いてみないといけなさそうです　(^^;)

今は亡き母が残した畑のレンガやコンクリートブロック。
母は花が好きだったので、これらで囲って花壇にしていました。
しかし今では至る所に埋まっている、これらは草刈り機にとっては邪魔な存在しかありません。
草を刈っているとキンキンといって、後で歯を診ると何個かチップが取れているんですよね！
どこに飛んでいったかは解りませーん！

なのでこれらを片づけるのも目的の一つで、早くて来年以降の長女がもし車に乗るようになったらも目的の一つで畑に駐車スペースを設けました。

今回は出費は0円です。
腰痛対策でコルセットを巻いて労力のみです。
豆トラのガソリン代は別途ですが。



今回の対象車はパレット（軽四）と普通車（プリウスとエスティマ）でトレッド幅を調べてのブロック配置にしています。



向かって右側は全車種のタイヤが通過しまして、向かって左は軽四と普通車のトレッド幅が違うのでブロックを配置しております。



レンガ部分（コンクリートブロックの数が決まっているので）からは運転席から降車スペースを確保する目的もあり更に幅広く配置しております。



プリウスだと右タイヤはこんな感じに。軽四だと内側のブロックに乗る予定です。



在庫品のレンガの個数だとプリウスももう少し後ろに下がれますが、こんな感じに収まっています。

とりあえずプリウスの重量ではコンクリートブロック及びレンガは車が乗ったにも関わらず割れはありませんでした。
重量はエスティマの方が少し重かったようですが、恐らくは大丈夫かと。

今夜は雨降りの予報だったので雨が土に染みこんで馴染んでくれるでしょう♪