2012年08月12日
昨日ですが、なんてこったい!呼び出しされました |||○| ̄|_
7:00~11:00迄 仕事です・・・
今日は確認の為に出社、問題ないので、
そのまま散髪して~~~
GSで給油して(同系列GSで2回)ティッシュ10箱貰って~~~
洗車2台して~~~
シャワー浴びました(^o^)
これから高校クラスの同窓会なので、飯坂温泉へ出発ぅ~~~
宿泊料金より、コンパニオン料金の方が高いのは言うまででもありません(^_^;)
今回は何人来るのだろう?何名集まるのだろう?
でも、コンパニオンの方が気になるのは言うまででもありませんが(超爆)
あっ、厄年なので、祈祷しま~す!
ん~と、温泉には、3回位入る(夕・夜・朝)予定です(爆)
Posted at 2012/08/12 11:44:18 | |
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日記 | 日記
2012年08月10日
明日から夏季休暇の始まりですが、
なんてこったい!呼び出し対応です |||○| ̄|_
一部稼働なので、全行程にかかわりある我が部署は、問題発生時には駆けつけなければ・・・
休みの気がしません・・・
ま~、特に予定がなので(お金が無いので)おとなしく「宇宙戦艦ヤマト」でも作ってます・・・
さて、本日も配達で仙台へ。
途中村田JCT手前で追突事故!
蔵王PA付近から渋滞を抜ける迄1時間以上もかかってしまい、先ほど帰宅です・・・
もう一回配達があるかないかで、今年の任務は完了です。
帰りも高速を使用しましたが、
国見SAは大型トラックが、合流車線にも駐車するくらい混んでいました。
帰省される方、お出かけされる方、事故には十分に注意しましょうね~
Posted at 2012/08/10 23:57:04 | |
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日記 | 日記
2012年08月09日

「宇宙戦艦ヤマト」
ようやく続きの作成開始です!
甲板前部を作成。
さて、明日もさらに頑張るかぁ~
Posted at 2012/08/09 21:25:34 | |
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趣味 ペーパークラフト | 趣味
2012年08月07日
信号で停車していると時々なんですが、「ブルブル」と車体が振動します。
(月に1~2回、月走行距離約1000km)
例のエンジンの件なのかなぁ~~~(?_?)
ディラーへ速攻連絡。
「調べてみます」との事です。
車体Noはガッツリ該当!エンジンNoはF~。
エンジンOILは減っている気配なし・・・
報告待ちですね。
該当してたら、車検時(こんどの11月)にまとめて実施かなぁ~~~
Posted at 2012/08/07 21:41:44 | |
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趣味 くるま | クルマ
2012年08月05日
とある海辺の近くに一人の青年が住んでいました。
名は「浦島太郎」、泳ぎが得意で、オリンピック候補です。
何時ものように、浜辺でトレーニングをしていると、大きな亀が逆さになっていたのを発見!
かわいそうなので、もとに戻してやりました。
亀は海へと戻って行きました。
数日後、この亀が「浦島太郎」のもとへ現われました!
しかも!人の言葉をしゃべるので更にビックリです!
亀 「いつぞやは、助けて下さいまして、有難うございます。」
浦島 「・・・」
亀 「我が主、乙姫がどうしても、お礼がしたいとの事で、御一緒に竜宮城迄来ていただけないでしょうか?」
浦島 「・・・」
浦島 「分かりました、行きましょう!」
浦島太郎は大きな亀の背中(甲羅)にまたがって、海の中へと消えて行きました。
気が付くといつの間にか亀の言っていたと思われる竜宮城が目の前に現れました。
驚きながらも、亀の言うまま進むままに竜宮城の中へ進んで行きました。
乙姫 「助けていただきまして、有難う御座います。」
「本日は、少しですがお礼を込めて楽しく過ごしていただきたいとご招待いたしました。」
「ごゆっくり、していって下さいませ。」
美しい乙姫と見たことも無い景色に浦島は驚きながらも、
踊り、遊び、騒ぎ、笑い、くつろいで過ごしました。
どのくらいの時間が過ぎたでしょうか、
浦島 「そろそろ戻らないと・・・」
乙姫 「もう、お戻りになられるのですか・・・」
浦島 「オリンピックの選考会もあるので・・・」
乙姫 「そうですか・・・残念です・・・」
「そうそう、お土産を差し上げましょう!」
「これは玉手箱と言って、今までの行いが詰まっています。」
「オリンピックが終わるまでは開けられません、しかし・・・」
「オリンピック終了後には明けることが出来ます。」
「開けるか開けないかは浦島さまの自由です」
「今までの行いが詰まっているのを忘れないように・・・」
浦島太郎は大きな亀の背中(甲羅)にまたがって、竜宮城を後にしました。
気が付くといつの間にか元の世界へ戻っていました。そして手には玉手箱が有りました。
浦島 「夢じゃないのか・・・」
その後浦島は、オリンピックで水泳の選手として、輝かしい成績をおさめ、
一躍有名人へとなりました。
そして、美しい奥さんと幸せに暮らしましたとさ。
おしまい!
数年後、浦島は家の中から玉手箱を発見しました。
「今までの行いが詰まっているのを忘れないように・・・」
乙姫の言葉が凄く気になり、玉手箱を開けてしまいました~~~
玉手箱からは、煙がモクモク出て、浦島を囲んでしまいました。
煙から抜け出した浦島は、急に力が入らなくなり、倒れてしまいました。
気が付くと病院のベットの上でした。
浦島は現代の医療技術では治すことのできない筋力の低下の病に侵されていました。
体は徐々にやせ細り、自分一人では立つことが出来ないのです。
「玉手箱はなんだったのだろう・・・」
竜宮城こそ最新の科学力があったムー大陸で有り、大きな亀は、陸上偵察機だったのです。
乙姫は科学者であり、人体実験を行い肉体の改造強化を行っていたのでした。
その被験者として、浦島太郎が選ばれたのです。
竜宮城で、踊り、遊び、騒ぎ、笑い、くつろいで過ごしたと思われたのは、
ムー大陸の科学力での筋力、体力強化だったのでした。
その反動を抑えるために、玉手箱が作られ、箱の中に肉体負担をしまいこんでいたのです。
解放したことにより、一気にもとに戻ってしまったのです。
こうして浦島は、ベットの上で一生涯を過ごすことになりました。
浦島太郎の事を知るのは、ムー大陸の乙姫のみなのか・・・
おしまい!おしまい!
Posted at 2012/08/05 14:00:54 | |
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