ポタり男のブログ一覧

片づけをしていたら出てきましたぁ～～～


メーカー不明　真空管ラヂオ
(視聴不可）


あとはこんなの～

炭火アイロン

明治時代に外国から入ってきました。
煙やガスを出すために、煙突がついています。

フタを開けて火のついた炭を入れて、その熱で布のシワをのばします。



他にもイロイロ有ったよぉ～

個人ごとですが、
ポタり男家もとうとう、
マイホ～ムへの道を歩き始めますっ！

マイホームの話　～計画編１～
マイホームの話　～計画編２～
マイホームの話　～計画編３～
マイホームの話　～計画編４～
マイホームの話　～計画編５～
マイホームの話　～計画編６～



今回は「擁壁工事」「解体工事」「引越し」の話になります。

前回問題発覚して放置状態でしたが、ようやく問題解決です！
がけの境界線から本体（建築物）を離し、「擁壁工事」を行う事で解決！
ただ、その分土地が狭くなり建築位置が多少ずれてしまいましたが・・・
（写真はイメージです）

「解体工事」になりますが、
半世紀以上前の建築物で、石膏ボード・断熱材等が入っていない為、
現行建築物よりかなり安くなっていました。（←そりゃ～、夏は暑く冬は寒いはず！！！）
（写真はイメージです）

上記2つの工事ですが、
同一業者にしましたので、スムーズな作業でかつ、安くする事が出来ました。

「引越し」業者ですが、大手から個人迄各種あります。
何処までの荷物を梱包し運搬するのかで作業料金が変わってきます。

また、荷物が多い場合には貸倉庫を借りる様になる場合が有ります。
（写真はイメージです）

自宅→借家→新築　と2回の「引越し」なので、全荷物の移動となりますiii○|￣|＿

ここは建築業者つながりの引越し業者にて問題は解決しました。
倉庫へ家具類の一時預かり、段ボール無料、などの対応をして頂きました。

またその他荷物は、見切りをつけて不用品は処分、極力少ない荷物にして、
親類宅へ一時保管となりました。

後は再度「ハウスメーカー」との打ち合わせにて主要部分を煮詰めて、今後契約へ。


次回からは、マイホームの話　～建築編～　へ！