2013年09月25日

片隅に写ってはやウンヶ月。
今日雨降ってて足回りできないので
殻割りしました。
圧倒的に長いですが、
他、Rのつき方、ハッチとのラインの角度
概ね同じです。
使ってたけどぶつけてレンズ割って
放置してたLEDテールとニコイチにします。
想像したらめちゃくそかっこいい。
ちなみに…
北米GHは北米のみのモデル。
サイズへの要望から、
GJに先駆け、シャシーは共通ながら
1840mmの車幅を持ちます。
エンジンは2.5Lの直4と
3.7LのV6。
ワゴンやハッチはカタログ落ちです。
テールは2種類あります。
ストップがLED、バルブ球。
こちらはLEDです。
おそらく、2.5と3.7で使い分けている模様。
LEDを探すのは至難でした。
ウィンカーはダブル球ですが
配線はシングル。
後ろをウィポジにするのは違法なので
そのままにします。
球の規格がわかりません。
たぶん、T25?
ゆっくりやっていって、
完成したら今度は左側を落札しますw
Posted at 2013/09/25 17:36:17 | |
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2013年09月08日
先日に引き続き今回はロータリーです。
主にいわゆるキチガイマシンを集めてあります。
基本的にすべて音量注意です。
787B
2011年、ルマン制覇20周年を記念してデモランに招かれたときのもの。
654cc×4ローター、R26B、9000rpm。700ps。
セルの音から、吹け上がりからもう泣きそうですね。
兄弟車のRX-792Pはうるさすぎて
レーシングカーのクセに音量規制かけられてます。
爆音具合がよくわかる動画はこちら。
車載動画とリンクしてます。
車載動画の1:15辺りから、2:20くらいまでがこれと同じ時間が流れてます。
コース地図が出てたかと思いますが、
撮影してた場所は直線6kmのユノディエールの第一シケインの手前ですので、
どのくらい前から爆音が響いていたかお分かりいただけると思います。
同期して再生してみましたが、音ずれが5秒以上あったので、
音速を考えると2km先でも平気で届く音量ということになります。
鈴鹿とか富士走っててもどこにいるかわかるレベルだったそうです。
比較として、シャシダイで測れなくて『推定』1200psだったR92CPとのデモラン。
馬力は1.5倍以上なのに割と静かですね。
いや、たぶん結構うるさいです。
比較対象が異常です。
787Bは終わりましてまた4ローター
厚木のチューニングショップSCOOTSPORTS
12Aベースのワンオフ4ローター24A
最近13Bベースの4ローターを公認取ったらしいです。
つまり、ナンバー取れます。さすがにマフラーは静かなものにすると思いますけど。
言い音してますね。漏らしそうです。
次は3ローター。
風籟
3ローターR20B。
バイオエタノールで450ps。
デザインは最高ですね。
まさに風を切って走る『風籟』
MAZDA3にも20B積んでます。
20Bに関しては、MAZDA-USAがプライベートチーム向けに
ぺリポートの20Bキットを販売してるらしいので部品確保は
まったく問題ないみたいです。
外人さんは頭ぶっ飛んでる人が多いですね。
20Bで750hpのFD。
R35をちぎるには750psいるみたいです。
夜なのに火噴いてるから明るいです。
あほみたいに笑ってます。てかあほです。
MAZDA6のドラッグカー。
世界記録持ってるみたいです。
20B載ってるし、面影ないですね。
ワーゲン・ビートルにロータリー乗っけちゃいました。
エンジン納まってません。
カットしてみるなら1:50辺りから。
ブリッジポートなので音やばいです。
1664馬力。
エキマニが発火します。
たぶん4ローター?
これをBMWのM3にぶっこんでるらしい。
個人的にすごく好きなFD。
リアフォグつきバンパーなのでたぶんヨーロッパ仕様。
あえてのバックタービンの音がいい。
あと、前期純正バンパーに前置きインタークーラーの威圧感。
日本は社外多いからバンパー変えて開口部増やしてから前置きにするけど
外人さんは純正バンパーのまま前置きにするんですよね。
そこがいい。
最後はこちらでお別れです。
外人さんは4ローターでも満足できないみたいです。
654×6
6ローターエンジン。
あろうことかRX-4、日本名ルーチェハードトップにぶち込みましたwww
排気量は…3924cc。
これでもサイズはRB26DETTくらいですかね。
ローターが回転物なので、吹かすと車が回ろうとしてますねw
おにぎり6個入りで813馬力なのでちょっとパワーとしては出し足りてないですが、
NAです。
たぶんそのうちこのエンジンにタービン3個くらいつけると思います。
2500馬力くらいでそうですね。
シェイクダウンのご様子。
ロータリーに乾いた音に、
大排気量特有の重たい排ガスの音が重なって
威圧感MAX。
でもめっちゃフロント重たそうなので
直線だけだと思いますwwwwwww
とりあえずロータリー万歳。
Posted at 2013/09/08 23:16:58 | |
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2013年09月06日
ビアンテ登場までの車種で
打順を組んでみました。
1 遊 RX-8
2 二 ロードスター
3 中 マツダスピードアクセラ
4 一 CX-7
5 捕 MPV
6 右 アテンザスポーツ
7 左 デミオ
8 三 プレマシー
9 投 ベリーサ
・ベンチ
タイタン
ボンゴ
ファミリアバン
AZ-ワゴン
AZ-オフロード
スクラム
キャロル
スピアーノ
数字で当てはめると喧嘩になるのでやめました。
ベリーサは、球は遅いけど、
コントロールがよく、多彩な変化球を持つ
ポーカーフェイスという設定です。
代打の切り札はタイタン。
抑えの速球派ボンゴ。
…寝れないorz
Posted at 2013/09/06 03:00:06 | |
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2013年09月06日
好きなCMその他をただ貼っつけてるだけです笑
暇なら見てください。
MAZDAがもっと好きになります。
個人的には、動画内のメッセージをしっかり読んで欲しいですね。
通勤電車でイヤホンで聞いてください笑
電池に注意。
まずはこれ。
最新のメッセージですね。
Be a driver.
ちょっと前の。
SKYACTIVの本気。
Only the sky is the limit.
Only the sky is the limit.
直訳すると
『空だけが限界』
空に限界はないので、
『限界はない』
ということみたいです。
ここで登場した
靭-SHINARI-
発展型の
雄-TAKERI-
そして、
アテンザ
現行のCMではコレが1番好きですね。
この橋はフランスのミヨー橋。実在します。
地上から道路までの高さが270mあるので、
このような幻想的な光景になるそうです。
アテンザつながりで、GHのCM
『優れた生き物を従えているような、上質な走りを体験して欲しい。』
『サラブレッドに乗るか、アテンザに乗るか。』
アテンザでしょ!
初代の発売前CM
CMソングはオリジナルを使ってたこの曲が1番好きですね。
GGでは1番好きな後期のCM、『スラローム篇』
無音で風切り音だけ奏でるのがすばらしい。
初めて見たとき、最後のメッセージ聞いて鳥肌が立ちました。
走りのすべてを支配するために。
言っておきますが、アテンザはスポーツカーです。
この時代の他車種のCM、すべてが好きでした。
この系統のCM、プレマシーだけないのが非常に残念。
DRIVER'S MPV
『スポーツカーの発想でミニバンを変える。』
ほんと、ミニバンであることを忘れます。
躍動を、デザインした。-アクセラ-
さりげなくぶん回してます。
BKスポーツのリアは最高にスタイリッシュ。
The Crossover Sports-CX-7-
日本では受け入れられないコンセプトでしたが
強さを感じるデザイン、内装のタイト感、好きですね。
後継扱いのCX-5には真似できない威圧感があります。
BY DESIGN コンパクトカーが知らなかった上質を-ベリーサ-
ベリーサだって忘れませんよ。
コンパクトカーにも手を抜かないMAZDA。
わかるひとはベリーサを選びます。
satoPさんはこの小さな高級車、ベリーサの影響が大いにあって
いまDS3にお乗りなのではないでしょうか。
Active Casual-デミオ-
伊東美咲が撮影でデミオに乗った後、
さっさと帰り始めて真っ先に自分のデミオに乗るのが非常にいい!w
で、デミオのCMはコレが1番好きですね。
このコンパクトカーは時々スポーツカーになる。
そろそろ本気のスポーツカーを。
One car One driver One feeling -ロードスター-
信号待ちで美人がこっち向いても見とれるどころか
『信号見えねぇんだよどけよ』バリにガン無視して
エンジンぶん回しれ去って行くとこ、最高ですね。
大人だって、遊びがなくっちゃ。-RX-7-
遊びどころかガチムチスポーツカーです。
スタンドバイミーなのがいいですね。
Efini RX-7
音が失禁レベル。22年前の車です。
A sports car like no other -RX-8-
まさにモーターの音ですね。
A sports car like no other
比類なきスポーツカー という意味です。
そしてこれから。
ALL NEW MAZDA3
こうしてみてみると、
どのCMも『走り』や『スポーツ』の言葉が入ります。
スポーツカーな方や、
セダン、ワゴン、ミニバン
NA、ターボ、FR、FF、4WD
さまざまな方とお友達させていただいてますが
皆さんは車を選ぶ上で1番外せないものはなんですか?
ぼくは『スポーツカーであること』です。
一般的に見たらアテンザはスポーツカーではないのですが
アテンザはスポーツカーだと思います。
ではスポーツカーの定義って何でしょう。
デザイン。
駆動方式。
出力。
スポーツカーといわれる部類がたまたま似通って、
2ドア、後輪駆動、高出力、非経済的
そういったものがスポーツカーとしてカテゴライズされたものだと思います。
でももっと本質的なものが。
『運転して楽しい車』
コレに尽きると思います。
スポーツカーの特徴が組み合わさるとスポーツカーが出来上がりますが
必ずしも重要な要素ではない。
ミニバンでも、ATでも、100psしかなくても
運転したいと思わせる車だったらそれはもうスポーツカーです。
MAZDAはロードスターの成功により、
販売台数的に世界一のスポーツカーメーカーですが、
ラインナップすべての車種が、
『運転して楽しい車である』
『自分たちが走らせて、退屈だと思うクルマは、絶対につくらないと決めている』
『そんなクルマだけがつくる意味があり、運転する価値がある。』
MAZDAは世界一のスポーツカーメーカーです。
魂動とかシグニチャーウィングとか
おっきなエンブレムとか
そんなところはMAZDAの見た目なだけであって
運転しないとわからないMAZDAの魂があると思います。
なにが好きって、
そういうとこが好きなんですよね、MAZDAの。
Posted at 2013/09/06 00:16:38 | |
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