白～い　おぢ　さまのブログ一覧

今年は、100倍返しのホワイトデー先渡しだから、安心。

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本日、珍しく2本目のアップ。

『おぢさまは、食べ物の能書きは多いが、実は、料理作れないんじゃないの？』と思われている方がいるのではないでしょうか？

んで、本日のクッキングをアップいたします。

昨日、奥方様が、紋甲烏賊のイカそうめん（刺身）と、地蛸を買ってあったので、冷凍してあった明太子を解凍。



ソースは、バター3かけらを40秒ほどレンチンして、溶けたところに、明太子とオリーブオイルをいれてまぜませ。



ぶつ切りタコにニンニクパウダーかけて、オリーブオイルで炒めて、熱が入ったところで、イカを半分投入。


そこに、240gのバリラ5号240グラムを800w.で合計13分レンチン。
硬めのアルデンテ状態で、適当にお湯を切って、フライパンに投入。



炒めながら、茹で汁を適量入れて、オリーブオイルを乳化させます。


そこに、キューピーオイルソース少々と先程作った明太子ソースを2/3投入して、軽くまぜまぜ。





お皿に取り分けて、残りの烏賊そうめんと明太子ソースと大葉（1.5mm幅くらいが好み）を乗せて、生の烏賊と炒めた烏賊の食感が楽しめます。






んで、サラダは、サニーレタス、トマトに残った茹で卵を細く切って乗せた物に、バルサミコ酢1、オリーブオイル（私はサルパーニョ）4くらいをまぜて、かけたあとに、粉チーズかけて、ニース風サラダ。


約30分のお手軽クッキングでした。

またまた、腕時計ネタです。

10月に購入したグランドセイコー　エボルーション9コレクション　SLGH005、通称『白樺』ですが、初期不良で、日差＋10から13秒でした。



雫石のグランドセイコースタジオ送りとなり、精度調整が終わったと松坂屋GSブティックから連絡があり、引き取りに行ってきました。
実は手元にあったのは、購入後10日位で、入院期間が長かったので、待ちに待った帰還でした。



初期不良だったせいか、メーカーが悪いと思ったのか、シャレオツ（死語）なケースがオマケで付いてきました。






OM-5でパチパチ撮影してみました。
















んで、早速、タイムグラファーに乗っけてみました。
日差0秒。
振り角も若干上がりました。
申し分ない値です。



色々な姿勢でも測定してみました。
姿勢差がなく、しっかりと調整されれば、クォーツ並みの精度がでるようです。





　




私の場合、過去に1本だけ特殊な事情で売却した事はありますが、
基本的には、一度購入した腕時計を売却すると、自分の身体が切り売りされるような気がしますので、売却する事はない予定です。
白樺も5年後には、オーバーホールです。
機械式は現在10本、維持費を考えると、なかなか次は買えないです。
でも、欲しい物はまだまだあり、困ったものです。

スタッドレスに交換してきました。






一緒にローターとパッドも点検してもらいましたが、バリ山でした。


このクルマ、AWDなので、これからの季節、活躍しそうです。

クルマネタ<腕時計ネタ のおぢさまです。

ジャガリコぢゃなく、ジャガールクルト・レベルソ・スクアドラ・ホームタイムのメーカーコンプリートサービスが出来上がり、引き取りに行ってきました。


手提げ袋は、GSみたいでした。


布製の作りの良さそうな、ロゴ入りのケースに入れて納品されました、






元々、ほとんど傷もありませんでしたが、しっかりと磨きが入り、新品のようになりました。












ムーブメントはジュネーブ仕上げ、裏はペルラージュ仕上げ。



ムーブメントもバランス良くぎゅっと詰め込まれた感じで、見た目も美しいです。



ブリッジは、分割されて、歯車やテンワが見られるます。
このムーブメントも、調節は、パテックやロレックスやGSと同じような緩急針の無いフリースプラングです。


ブリッジやローターは、写真ではわかりにくいですがジュネーブ仕上げがされています。
ブリッジやローターのエッジもしっかりと面取りされています。
ただ、面取りは、グランドセイコーのようにキラキラの鏡面になっていないのは、残念です。




で、早速、タイムグラファーで測定してみました。
日差0から1秒、片振り0から0.1ms、振り角270-290度と、結果良好。




今回の費用は10諭吉。

もう1本の手持ちのルクルトのマスターコンプレッサー エクストリーム ワールドクロノグラフの概算見積もりを聞きましたら、22諭吉からと言われ、聴かなかった事にしました。
σ(^_^;)