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いぐぅのブログ一覧

2013年01月04日 イイね!

FITハイブリッドRS インプレッション(5)

今回は、ホンダお馴染みのECONモードとクルーズコントロールでの走行です。
まず、ECONモードの話をしますが、とにかく、燃料節約するために色々な犠牲を払うスイッチ…とでも言いましょうか。
SPORTSモードからECONモードに切り替えた途端、「え?」と言うくらいモッサリモードになります(笑)

SPORTSモードが1800cc位のパワーに例えるなら、
ECONモードは1000cc位のパワーに落ちます(笑)


これはねー、SPORTSモードで馴染むとイライラの頂点になりますよ(笑)
それくらい、モッサリ、のっそり、ダメだこりゃ!ホントに1500cc?と言う位、走りを楽しむ人にはお薦めしないモードです。


しかし、このお薦めしないモードでも、利点は一つだけあります。
それは、高速道路で一定の走行で走るときです。これに、クルーズコントロールが加われば鬼に金棒でしょう。
加速するときだけ、SPORTSモードに切り替えて一気に加速し、一定の走行はECONモードで走ると良いと思います。


先日、赤穂まで往復したのですが、インフォメーションパネルで平均燃費が20km/Lを超えました。
なんと、カタログ数値を超えたのです。しかし、走行中はひたすら苦行の連続でしたが、やっぱりオートマではカタログ数値を出すことは到底無理ですが、ミッション車では一瞬ではありますが、その数値を叩き出すことが出来ました。これは、とても嬉しかったです。


しかし、ガソリン満タン法で短距離走行や渋滞にはまったりして、結局の所、平均燃費は16.35km/Lでした。SPORTSモードよりも、3km/Lほどプラスと言ったところでしょうか。NORMALモードが15.18km/Lですから、あまり大した差ではありませんね。まだ、それぞれ1回ずつの計測ですから、最低でも3回ほど繰り返してみて、それからそれぞれのモードに対して判断したいと思います。


さて、もう一つはクルーズコントロールです。
MT+ハイブリッドのクルーズコントロールと言う事で、どう言う仕組みになるのかちょっと楽しみだったりもするのですが、前車エクシーガに比べるとどうも出来が悪いです。どのように出来が悪いのかというと、物凄くぎくしゃくした走行になるのです。一定の速度を保つために、上り坂になるとガソリンを多く噴射しますが、ギアが固定なのであまり付いていかない感じです。逆に下り坂になるとエンジンブレーキが急にかかったような感じになります。エクシーガの場合、この点は全然運転者には気付かない、気付かせないような走りでスムーズでした。やはり、MTとCVTの違いと言ったところなのでしょうか。
また、加速スイッチを押すと、ガソリンが噴射されるのでは無く、IMAがアシストしていました。やはり、ガソリンを制御するためなんでしょうね。エクシーガの場合は、ガソリンを噴射しギアを落としたような感じで、エンジン数が急に上がりました。そのため、FITハイブリッドRSのほうが加速がとても静かです。でも、思いっ切り進むという事は無く、のんびり加速するといった感じです。この時、ECONモードでの加速でしたので、その他のモードだともしかしたら違っていたのかもしれません。

ただ、私の評価的には、FITハイブリッドRSのクルーズコントロールの出来は、エクシーガに比べると悪いですね。なんせ、走行中のギクシャク感がもろに伝わってくるので、ドライバーの心理的には疲れると思います。この辺は、スバルの方が格段に技術が上なのかもしれませんね。FITハイブリッドRSのクルーズコントロールを採点すると、10点満点中2点と言った所でしょうか。落第点です。


今は、NORMALモードで運転中です。今度は、高回転までエンジンを廻したりして、燃費を気にせず運転を楽しんでみようと思います。と言っても、運転する殆どが相方なので、正確な燃費が計測できないんですけどね。。。相方の実家まで帰るときくらいですかね。正確な燃費を計測するとならば…(苦笑)
2013年01月03日 イイね!

FITハイブリッドRS インプレッション(4)

さて、1000kmをようやく突破しました。ノーマルモード、スポーツモードと試してみたので、その比較とハイブリッドをどう見るか?を書きたいと思います。

ノーマルモードは基本的に1500ccに乗ったことがあると、普段の運転…教習所で習う運転では、あまりその差異を感じません。
燃費も15km/L~16km/Lくらいです。公式は20km/Lですから、7.5割~8割くらいですのでかなり上出来だと思います。
スポーツモードにしますと、低回転からトルクがモリモリ状態です。ちょっとくらいのことでエンストはしません。
アクセルを踏み込むとそれに呼応するように速度が出ます。まるで最近のターボ(N-oneと比較)がかかった感じになります。
燃費は、残念ながらずっと落ちます。
今は、ECONモードで運転しています。これについては、また後日書きたいと思います。


さて、ハイブリッドというと前回も書いたように燃費が重視されがちです。
それは、メーカーがそのように大々的に宣伝をしているからで有り、それは否定しません。
しかし、ちょっと見方を変えるとどうでしょうか。
それは、1500cc或いは1300ccのエンジンで、ハイブリッド補助エンジンが付いていると思うといかがでしょうか。
1300ccのハイブリッドは、インサイトで試乗しました。この時は、居住性のことを書きましたがエンジンフィーリングは1300ccとは思えません。
ちょうど、1500ccクラスの感覚です。
では、1500ccのハイブリッドはどうか?このRSやCR-Zに搭載されている3モードシステムで大きく変わってきますが、少なくともスポーツモードにすると、2000ccクラスの力を持ったパワーが出ている。と言っても過言ではありません。過去にプレリュードに乗っていましたが、その排気量は2200ccのハイオクDOHC-VTECエンジン。それには劣りますが、加速はちょっと劣るくらいです。以前、2000ccのストリームやエクシーガに比べると車体が軽い分、軽やかに加速します。昔乗っていたSOHC-VTECのスポーツシビックVTiよりもトルクフルでパワーがある感じです。坂道でもグイグイと登っていきます。それは、ハイブリッドがアシストしているからだと思います。

なので、ちょうど税金の境目である1500ccでありながら、2000ccのパワーを持つクルマである。と言う見方が出来そうです。

またまた、ウソばっかり~。と思うかもしれませんが、試乗しないことにはこれは分からないと思います。それだけに、プリウスが1800ccのエンジンでハイブリッドは、ちょっと勿体ないと思います。それなら、アクアの方が断然良いでしょう。ただ、トヨタの場合は電気モーターが主流なので、ホンダとは根本的に違いますが。(アクアの馬力とトルクを見ると、FITとは全く正反対ですからね。)

今後も、この税区分が生きている限り、1500ccで有りながらそれ以上の排気量を味わえる車が、どんどん出てくるのでは無いかと思います。そう思うと、ガソリン代の燃費を考えるよりも、1800cc/2000ccのエンジン能力を持った1500ccがこの値段で買えて、1300cc/1000cc並みの燃費である。と言う考え方を持つと、その値段の妥当性に納得がいくのでは無いかと思います。単純に1500ccのエンジンだから○○○万円!と言う固定概念は捨てた方が良いと思います。2000ccガソリンエンジンオンリーのハッチバックに乗り慣れている人なら、FITやアクアのような1500ccのハイブリッドでも適合すると思います。メーカーとしても、この点をもっとアピールするべきじゃ無いかな。と私は思います。燃費だけじゃ無く電気補助モーターを付くことによって、1300ccなら1500cc/1600cc並、1500ccなら1800cc/2000cc並のエンジン加速力が付くと。そうすれば、もっとハイブリッドが売れるんじゃ無いかと思いますね。
2012年12月14日 イイね!

FITハイブリッドRS インプレッション(3)

さて、今回は装備品の使い勝手です。
まずは、Amazonで購入したレーダー探知機と増設ソケットについて。

コムテック(COMTEC)超高感度GPS内蔵レーダー探知機ZERO 1C
殆どデザイン重視で買いました。出来るだけ視界を妨げず、基本機能さえしっかりしていればそれで良いという判断。
GPSとかみちびき衛星は、特に考えていませんでした。
使って3週間ですが、なかなか面白いですね。近所の交番や消防署は網羅していて、半径300m位に近付くと知らせてくれます。
あと、取締り区間の注意喚起もしますね。外れると「終了しました。」とアナウンスされます。
県境を過ぎると、「○○県に入りました。」と言います。わりとどうでも良いことなんですが。
ほとんど音声ガイドが頼りです。見ての通りなので、このガラス画面は色々とアイコンが表示されますが頼ってはいけません。
夜は、全くと言って良いほど見えません。また、私の車の取付位置が非常に遠いため、小さすぎて音声ガイドで言われても、画面を見ることはほとんどありません。
走行時の速度も表示されます。昼間しか確認出来ませんが、実車のメーター表示誤差-5~+5km/hくらいでしょうか。正確ではありませんが参考にはなると思います。

で、結局の所どうなのか?

知らない場所に行くときの取締りポイントをお知らせする機能は充分価値があると思います。カーロケもきちんと取得します。無料で取締りポイントをダウンロードして更新することも出来ます。ただ、行動範囲が狭い人は別に不要かもしれませんけどね。知らない土地へ行くときには有効だと思います。あとは、耐久性ですね。こればっかりはわかりません。評価は★★★★☆の4ですね。1つたらないのは、夜間には音声ガイドだけが頼りと言う事です。出来れば危険地域(区間)に入ったならば、赤くバックライトが自動的に付いてフラッシュして貰えると、尚注意喚起としてドライバーに伝わると思います。


F233 USBポート付き 3口パックタッチセンサーソケット
これは、特に評価するほどでも無いのですが、個別に電源オンオフが出来ると言う事ですかね。電源が付いているときは、青く光るのが特徴です。それ以外は、特にこれと言った機能は無いですね。3口にしたのは、1つは、レーダー探知機、1つは、AC-DCコンバータ、1つは、シャープのあれを買おうかなぁと思っているんです。
[:ASIN:B006Y5DTQ2:]
いつ買うか分からないですけどね。あと、こいつにはUSB給電も付いています。スマートフォンの充電には有効では無いでしょうか。意外と使えるかもしれませんよ。えぇ。


今後購入する予定は、スマホ用設置スタンドです。これは、ちょっとしたアプリでドライブレコーダー代わりにするからです。無料でスタンドクーポン券を狙っているので、購入は来月以降になりそうです。ちょっと楽しみですね。
2012年12月09日 イイね!

FITハイブリッドRS インプレッション(2)

さて、2回目のインプレッションです。
装備とか走行とか燃費は、ちょっとおいといて、何故、ハイブリッドでミッション車を選んだのか?そこを書きたいと思います。


モデル末期のFITには、ミッション車は3種類有ります。2種類はガソリン車、1種類はハイブリッド車です。
グレードにすると、13G/RS/Hybrid RSになります。
13Gの5速でも良かったのですが、残念ながらメーカーオプションがあまりにもなさ過ぎたので、パスとなりました。
となると、あとは1.5Lのガソリン車かハイブリッド車のRSどちらか。
性格は、似たようなものですが、ハイブリッドRSは旧CR-Zと同じハイブリッド方式という点です。

過去に乗った、1.5Lと言うとワンダーシビックとスポーツシビックがありましたが、どちらもパワー不足が否めませんでした。大人4人が乗るとそれはもう大変でした。


そう言うこともあって、色んな記事や試乗で乗り比べた結果、低速度からでもグイグイと引っ張り、急加速もガッツリ付いてくるハイブリッドRSにしたと言う結論に達しました。


ハイブリッドというとガソリン車との価格差で「燃費」でどれだけ元が取れるかを重視されます。例えば、今回購入したハイブリッドRSと同タイプとでは、ベース車両の価格が22万円も差があります。しかし、ハイブリッドを試乗した動力性能の感覚は、1.5Lではなく1.8Lクラス並のエンジンと認識したのです。そう思うと、1.5L以上になると自動車税やら価格を考えると妥当では無いかと思えてくるのです。その上、燃費も多少向上するので一石二鳥に思えてくるんですよ。

確かに1.5Lで考えると高いです。それなら素直に安いガソリン車を買った方が良いです。こればかりは、カタログやネットで試乗レポートを読むだけでなく、実際に自分でハンドルを握って運転してください。そして、私のその感覚がずれているなら、ガソリン車を。そうで無ければハイブリッドを買うと良いと思います。ガソリン価格で22万円差を埋めるには、リッター140円で計算すると約1570リットル使わなければ元は取れません。約45回給油すれば元を取れると言うことです。(ちなみにうちのペースでは、元は絶対に取れません。それだけは強く書いておきます。)


先日、ノーマルモードでのガソリンが空になりましたので、今度はスポーツモードで走っています。このモードは凄いです。牙をむいたRSと言った感じです。グイグイスピードが出てしまいます。高速道路で加速するときに良いと思います。やっぱり、ハイブリッドRSを買って良かったな。と思えたときでした。
2012年12月08日 イイね!

FITハイブリッドRS インプレッション(1)

納車してから2週間。いい加減インプレッションを書かないと…と思いながら、なかなか運転する機会が無いので、こんな日になってしまいました。
今回は、運転フィーリング町中・山道・峠、内装を中心に書きたいと思います。高速道路や内装装備・燃費等については、またの機会に。(一部は、先日書きましたが。)


サンセットオレンジⅡ。見た感じ、やっぱり派手ですね。。。それが第一印象です。
※これは、こちらにも載せています。
重さが1.14tとハイブリッドながら非常に軽いです。歴代、自分が買ってきたクルマの中で一番軽いです。(当たり前。)
内装は、相変わらずコンパクトカーというカテゴリーだからか、ダッシュボードを中心にプラスチックがよく目立ちます。
このクラスなら、合成皮革で隠しても良かったのになぁ。なんて思ったりもします。安っぽく見えるのは、ホンダならではですね。。。
シートのホールド性は悪くありません。既にHPで更新していますが、先日全シートをクラッツィオと言う革シートに変えました。
これにより、内装感はグッとレベルアップした感じになりました。
リアシートは、長時間乗っていると疲れるかもしれない感じですね。ただ、私のような身長(190cm)でもしっかり、頭をホールドするくらいのヘッドレストはあります。
内装面についての感想は、こんな感じでしょうかね。


さて、実際の走りです。
主に町中と山道を走りました。


やっぱり、ミッションは楽しい!


その一言に尽きます。操っている感覚がもろに伝わりますからね。
ただ、カーブ手前で減速するときの感覚がだいぶ鈍っているみたいで、かなりギリギリにシフトを落としているので、もう少し余裕を持って落とすようにしなくてはなりません。そこは、反省すべき点ですね。
MTとハイブリッドという相反するようなシステムですが、これが大変良く出来ています。
MTが苦手な人でも少々のことではエンストしないのでは無いでしょうか?
(但し、最初のうちはクラッチが繋がるタイミングがわかりにくいのでやっちゃうでしょう。)
アクセルを踏み込んでパワーが出し切れていないと、クルマが判断したらハイブリッドシステムが作動し、余裕になると自動的に切られ、エンジンブレーキになると回生ブレーキとして充電されていきます。なので、クラッチを切ったまま原則をすると回生ブレーキとして充電が出来ないため、出来るだけギリギリまでクラッチを繋いだ方が良いようです。(とは言え、シフトをそのままにしているとエンストしちゃうので、シフトダウンを積極的に使ってエンジンブレーキを多用すると良いでしょう。)

そして、このクルマはアイドリングストップも付いています。
ギアをノーマルでクラッチを完全に切った状態にして、10km/H以下になるとエンジンが自動的に切れます。但し、水温計が低いとエンジンは切れません。
空調もエンジンが止まっていても動いています。ネットでは、エアコンも完全にストップして車内が暑くなるとか書いていますが、あれはウソのような気がします。とは言え、納車したのが11/3ですしこれから寒くなっていくので、実際夏場はどうなるかは分かりません。それは、思い出したときに書くとしましょうか。
エンジンの再スタートは、クラッチペダルを完全に踏み込んでギアを入れたときに始動します。ですから停まっている間は車内はとても静かです。

さて、山道でのドライビングフィールの感想です。
これはネットでも散々書かれていることなのですが、車両重量の前後バランスが最適化されているのは、色々なクルマを乗ってきた私でも良くわかります。カーブでもお尻が流されるような感じを受けず、しっかりと踏ん張って付いてきています。この辺は、やっぱりガソリンタンクをセンターレイアウト、充電池をリアにセッティングした効果が現れていると思います。ガッツリFF車ですけども、安心してコーナーを攻めることが出来ます。但し限界点を超えたとき、クルマがどう言う挙動をするか、それを回避するかは相当な運転テクニックを持っていないと出来ないと思います。まぁ、そこまでしないようにスローインスローアウトが鉄則ですが。
山道の上りも、1500ccながら4速で登れます。その時は先程にも書いたように、ハイブリッドが補助エンジンとしての役割をします。
けれども、どこまで補助エンジンとして活用出来るか限界まで試していないので、出来る事なら適切にシフトダウンした方が良いでしょう。

またこのクルマは、クルーズコントロールも付いています。
ミッションにクルコンも珍しいのですが、何度か試してみましたがやっぱり便利です。
この時もガソリンで走っていたり、ガソリン+ハイブリッドで走ったり、回生ブレーキとして充電したりと結構忙しいです(笑)
減速するとき、ドンとつんのめる感覚が伝わりるのですが、加速するときあまり分からないです。この点は、エクシーガには無かったところですね。

エンジンブレーキについては、4→3はあまりかかっているように思えません。ストリームやエクシーガと同じような気がします。
3→2または4→2については、かかっている感覚はあるのですが、プレリュードほどきつくありません。

【エンブレ強】 プレリュード(5MT) > FITハイブリッドRS(6MT) > エクシーガ(CVT) >> ストリーム(5AT) 【エンブレ弱】
【車重軽】 FITハイブリッドRS > プレリュード >>> ストリーム > エクシーガ 【車重重】
こんな感じでしょうか。

何度か山道を走って峠も攻めるほどスピードはありませんが、楽しいですね。このクラスでも安定感、安心感があります。
感覚的には、こんな感じかな?

【安心感】 エクシーガ > FITハイブリッドRS > プレリュード >> ストリーム 【不安感】


加速感は、やっぱり1500ccだからかそれほど期待は出来ないですね。ハイブリッドシステムで補助してくれますが、それ以上の期待は出来ないです。
でも、街乗り中心ならお釣りが来るほど運転好きなら充足感が得られます。
買い替えて良かった!と思えるクルマですね。もう少し早く、8月くらいに補助金狙いで行っておけば、もっと良かったんじゃ無かったか?なんて思います。


それでは、又次の機会に、オプション装備について書きたいと思います。

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