オイル交換などなど

先日予約していた作業のために
Rough Timeへ


まずはリフトに乗せて


抜いたオイルの受けを設置


こんなにドバっと出ると新聞でガードしないと、ヒーターの吸気口がオイルまみれになるのでしっかりガード


オイルキャッチタンクのドレンは右サイドステップカバーの後ろのほう
こうしてめくっておかないとオイルまみれになる

RSのサイドステップカバーにはオイル交換用のドレンの窓があるんです
しかしカレラには無い


ドレンプラグを閉めてアンダーカバーを取り付け


エンジンオイルの給油

エンジンをかけて油温が適温（ゲージで水平の指針）に油量も適正（指針で水平）
油温が低いときに適量（水平指針）だと油温が上がったときにキャッチタンクがオーバーフローするかも、要注意


左のタイミングチェーンケースあたりのオイル漏れがヤバいかも
これは要対策だな

Rough Timeへ来たついでに
バッテリー上がりの相談して
じゃあついでに替えちゃおうってことで


デルコが60％以下でダメなので

こいつに

今回はナショナル・・・・いや、パナソニックのやつ

バッテリーくん、がんばってちょ

ほかにも、塗装の相談やら、パッドの相談、エアコン、などなど