けんちきたまのブログ一覧

今日、職場の近くでこんなクルマ見ました。
何というクルマでしょう？



内燃機関ははさそうです。

3年以上経って何だか踏ん張りがきかなくなった（ような気がした）車高調をOHしてもらいました。ピカピカ。

帰りに首都高を走ってみてビックリ！(◎_◎;)
OH前は高い継ぎ目を超える時に突き上げがあったのが、なんともマイルドに♪ やはり、バネとダンパーのバランスが崩れてたんですかねー。D脚、やはりイイ！
そういえば、ステアリング切る時のギシギシ音も無くなりました。

OHに際して、フロントの15mmワイトレを外しました。

before


after


見た目は、あきらめました(￣Д￣)ﾉ
そのかわり、ステアリング切り始めのダルさが解消され、クルマがクイックイッと動くようになりました。
これでヘアピンとか、クルッと回れるはず（もともとただの突っ込みすぎ、切り遅れか）

サーキット走るのが楽しみです♪

おケネ無くて、まだ2年だし、もう一年くらいもつよね、と思い込もうとしていた車高調。

実はとっくに3年経ってました。やはりなんだかフワフワするように感じます（個人の感想デス）。

ということで、オーバーホールすることにしました。12月23日に間に合わせんと。
代表と相談してすぐに車高調を外してお店所有のR205純正サスに交換していただきました。

さて、純正サスに9.5J、265は無理じゃろうと代表にタイヤを貸していただける方を探していただいたところ、当日作業にいらしていたブリュンさんが純正ホイール・タイヤを快く貸してくださりました。（ありがとうございました）

が！ なんとAPのキャリパーが干渉して装着できません！ あとで確認したところ、17インチ仕様だったそうです。

で、しかたあんめぇとスペーサー外して自分のホイールをはめることに。

結果は、超ツライチでOKです。
キャンバーがポジティブに見えるくらいで新鮮です。

15mmのスペーサー、見た目タイヤ張り出してカッコ良いのですが、やはりクルマの動きがダルいので、外すか悩んでたのですが、踏ん切りがつきました。

純正車高、高っ！ 運転席からの景色が違います。


でも、純正サス、良くできてますねー。首都高の段差でキツい突き上げが全然無く、後ろの荷物が跳ねません。街乗りは最高に楽です。
ただ、クルマの動きはゆっくりですね。荷重の変化は分かりやすいけれど。
あと、首都高のあるコーナーの途中でグニョとクルマが動いて気持ち悪かったです。バネレートや減衰？ 剛性の問題？

この乗り心地は捨てがたいけど、やはり車高調早く帰ってこないかなー。タイヤも新調しちゃおっと。おケネないけど。
楽しみー♪

先週の走行会の最後の枠の前にエアバッグの警告灯の点灯を確認。
原因がわからないので、「洗濯板踏んだら、バーンか？！」などとビビりました(･･;)
帰宅する際には消えてましたが、今日の午後にまた点灯。ずっと点きっぱなしです。

Dで診断してもらったところ、運転席シートのサイドエアバッグのキャンセラーが処理されていないための点灯とのこと。カプラーが絶縁テープで巻いてあるだけなので、量販店で売っているので着けるようにと。
いやいや、シート交換は4年前で、点灯は先週からと言っても、警告灯ついてたの気づかなかったのでは？って。
ワタシハソンナニマヌケデハナイデス(・Д・)ノ

横浜のショップに問い合わせたところ、キャンセラーは当然つけてある。なんらかの理由による接触不良等であろうとのこと。
明日行って診てもらってきます。ヤレヤレ。

ちょっと仕事でモヤモヤがあり、有給休暇とってサーキット走って発散することに。

前回走郎に続き雨の予報がなんと雨降らず。ラッキー♪ ただし視界数十メートルの濃霧(ﾟoﾟ;;


走行開始までに徐々にコースは乾いてきました。



ちょっぴりウェット残る路面でビビりモード発動。
相変わらず荷重かけられず全コーナー大アンダー大会。

結果、中級準優勝のトロフィーをいただきました。
綺麗なレースクイーンからもらったトロフィーは嬉しかったですが、タイムはベストにほど遠く内緒。走りは、車高調とタイヤのヘタリを言い訳にして冬のベスト更新を目指します。

みん友さんとようやくお会いできました。6年物のタイヤでのキレキレの走りとレースクイーンのおねいさんへの絡みは真似できません。うらやましい(°_°)


無料の豚汁（超ケン汁）うまかったー。つくば美豚！味のしみた大根、コンニャク、ごんぼ。
アットホームな良い雰囲気の走行会でした。