c21suzukiのブログ一覧

しごとぐるまのLSですが、
左のフロントからなんかこすれる異音・・・・



ヤ●セ勤務のお友達が
『ハブかなぁ・・・なんだろこの音？？』

どうやらレクサスLSのパッドの形状と
ローターのゆがみが関係ありそうとのこと。



鈴鹿に行く途中にもたびたびでていた
気になる音ですが・・・

距離は１０，０００キロ前後ですが・・

げげげ・・・
もうローター『ミミ』でてるし・・・・

そいやお友達のIS-Fも
はやばやローター替えてた・・・

そんなもんなのでしょうか・・

　レクサスLSのブレーキパッドは
すぐホイールを真っ黒くする。



そこでアルミホイールにも
ガラス系コーティングを買ってみた。



すこしは汚れも落ちやすくなるらしい。

まずは汚れを落とします。





てなわけで・・・

２種類の鉄粉系を化学反応で
紫色に変色させ、落としやすく
する洗剤を。かなり前からあります。

でもすごくイヤなニオイなんですよね・・



せっかくなので左右別々で
比較してみた。



右の方がよく反応してます。



あまり落ちないですね・・・

結局、粉末の家庭用クレンザーで。



クレンザーがいちばん汚れが落ちます。





ガラス系のコーティングもゆっくり塗って。



結論は・・・

クレンザーが一番よいらしい・・・

　先日のこと。

よくわたくしのブログにでてくる
旧友の人形家業の２代目社長のお店に。



伝統の商売ですが、
インターネットの普及、
しかも少子化、単価の安い
国での生産での安価製品の
でまわり・・・などなど

聞くとずっしり、重くなる・・

でもがんばって欲しいものだけど・・・



すこし銀座に用事があったので
日産銀座ビルへ

ブルーバードラリー仕様が展示。



ブルーバード 1600SSS

初代(310型系)、2代目(410型系)に続き、1967年(昭和42年)8月、ブルーバードは3代目となる510型にフルモデルチェンジを果たしました。このモデルも先代たちと同様に、国際ラリーでそのポテンシャルの高さを実証し、過酷な走行シーンの連続の中で鍛えていく道を選びました。そして、1970年(昭和45年)の第18回東アフリカサファリラリーにおいて、1600SSSをベースにしたラリーマシン(直列4気筒1595cc・130馬力)が、総合/クラス/チームの各部門を征し、国産車として初の3冠完全制覇を達成。日産自動車が同ラリーに初挑戦してから、8年目にしての快挙となりました。ブルーバード(510型)は、過酷なアフリカの大地ばかりではなく、日本のスクリーンでも活躍したことで有名です。昭和の名優である石原裕次郎さんが主演で、1969年(昭和44)7月に公開された、映画「栄光への5000キロ」は、第17回の同ラリーを舞台に、成長していく青年ドライバー役を演じた石原さんの「共演車」という大役も見事に務めました。

名車です。

これからも大事に
保管して欲しいですね♪

　首都高。いつもの定位置。
ココ落ち着くな。

首都高速でのレクサスＬＳは
ひとことで言うと、

『よいクルマ、よくできたクルマ』
は間違いない。

乗りやすいし、静かで移動という
ことに関しては激快適である。



でも、なんだろう・・・

なにかもの足りない。



ずぅーっと気になってる、
マセラティの４枚ドア。

気になる。

気になる。

乗ってこようかしら・・・

だれか運転したことあります？

光軸調整のどっかの装置が
おかしいのでレクサスディーラーに。

横には新しいＬＳ。
ＧＳかな？
似てるんでわからん・・

結局治らず３日入院。

新しいＬＳが数台ある。

聞くとすべて納車待ちとのこと。

不況しらず。

売れてるんだ・・・・