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板金塗装前の写真です。

ガソリン給油口の下の部分が凹んでいます。

こちらを、大阪トヨタ自動車が直営の板金塗装工場で修理しました。

街の板金塗装屋さんにも相談に行きましたが、セルフリストアリングコートのクリアーが無かったため、ディーラーで依頼しました。

昨年、関西地方で猛威を振るった台風の影響で、板金塗装業界は忙しく、本来は3月に修理ができるかどうかという話でしたが、キャンセルする方が出たため、1月末に修理が終わりました。



仕上がりですが、成形も完璧で、塗装はボカシを入れている箇所もあり、見た目はとてもキレイです。

ディーラーの担当者さんも、新車で年数があまり経過していない場合の板金塗装ならば、自社工場が良いと言っていました。

まだまだ、2年目ですので、大事に乗りたいと改めて思いました。

本日、無事にクォーターパネルの凹損に対する板金塗装が完了して、納車しました！

営業時間終了間際に車を受け取ったので、凹みはきちんと直っていましたが、外が暗くて塗装の色目に関して、他の箇所とのバランスがとれているか、分かりにくかったです。

すると、メカニックさんから、明るい時にもう一度見て、不具合があれば連絡して下さいと言ってもらえました！

昼間にもう一度チェックしようと思います。

また、写真を撮ってビフォーアフターのブログをアップしたいと思いますので、楽しみにお待ち下さい♪

昨年11月の下旬ごろ、妻が自宅駐車場で左後部のクォーターパネルをシャッターの支柱に当ててしまいました。

ちょうど、写真にある給油口の真下辺りから凹損があると思います。

新車で買って１年経たない凹みで、かなりショックを受けましたが、保険が効くので、ディーラーで修理することになりました。

トヨタの修理工場は、昨年の関西地方を襲った台風の影響で、板金塗装は6ヶ月待ちの方もいるくらい混雑しており、今回はたまたまキャンセルがでたので、作業の予約ができました。

入庫しましたので、無事に直ってほしいと思いますし、仕上がりがとても楽しみです！



大阪トヨタ大東店で作業を依頼しました。
納車を楽しみに待っています(^-^)/

カーオーディオを取り付けるために、１回プロショップがナビパネルを取り外したので、はめ込んでもらいましたが、後ろの配線のストレス部分を引っ張って逃がしても、まだ隙間が開いてしまっています。

６ヶ月点検を兼ねて、ディーラーに入庫して対応をしてもらっています。

どうも、今の車ははめ込み式のパネルが多いので、１回の脱着で浮きやすくなってしまうのかもしれませんね。

とりあえず、作業経過を見守ることにします(^-^)/

リアハッチをデッドニングするため、写真のようにクリップを外そうとしましたが、力いっぱい引き抜いたら、クリップが折れてしまいました。

内張りはがしを利用してもダメでした(>_<)

１１個あるうち６個割れてしまいました。



近所のディーラーに行き、部品を調達しましたが、やはり１３年もの歳月が経過すると、クリップ１つさえも劣化させるんだなとしみじみ感じました＾＾；

ただ、対応してくれた方がこのｂBに興味を持ってくれて、結構雑談をしましたが、「最終的にこの車がいくらで売れるのか、それだけでいいからいつか教えてくれ」と懇願されて吹きました(笑)

おわり♪