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BEWITHのアキュレートIIのMIDですが、フィンランドバーチのインナーバッフルで取り付けています♪

アウターバッフル化にしてしまうと、ステレオのステージが狭くなってしまうので、とりあえずはこのインストール方法で落ちついています。

純正のドアの内張りを活かした取り付けで満足しています。

施工は、大阪府寝屋川市にある、カーオーディオスタジアムさんでお世話になっています。

とても、気さくな社長と、ゆっくり話をできる店長共に、音に対する情熱と姿勢はものすごいので、決して敷居が高いという訳ではありませんし、興味のある方は是非一度足を運んでみてくださいね(^-^)

大阪府寝屋川市にある、カーオーディオスタジアムさんのドア内張り付帯音処理の施工画像をご紹介します！

いつもお世話になっています♪



初めに、ドア内部のプラスチック部分をサンディングし、そこにボンドを吹き付け、その上に鉛シートを貼り付けています。



さらにその上に、ボンドを吹き付け、ニードルフエルトを貼り着けています。



両ドアの内張りの施工で、材料費込みの工賃は3万円でしたが、制振と遮音、そして内張り内の吸音の能力は非常に高く、オリジナルドア制振"極みVer.1との相乗効果で、ドアがしっかりと鳴るようになりました♪

オリジナルドア制振"極みVer.1のみで物足りない方は、ぜひ、カーオーディオスタジアムまでお問い合わせ下さいね(^_^)

巷で話題のBRAX DSPが、お世話になっているカーオーディオスタジアムに置いてありました♪

まだ、音出しはしてなさそうですが、試聴できるのを心待ちにしています(^_^)

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。

今日は、年明け１発目ということもあり、カーオーディオスタジアムに行ってきました。

年始年末はオーディオを鳴らすことが多く、エージングも進んでいると思ったため、デジタル調整をしました！

店長さんが音を聴いた感想では、前回の調整時よりスッキリした音になっていると指摘していただき、嬉しかったです。たくさん鳴らした甲斐がありました♪

写真はカーオーディオスタジアムで昨年施工した、オリジナルドア制振"極みVer.1"です。

制振はもちろんのこと、遮音性能が高い施工になるため、必然的に高音質への１歩になるという素晴らしい商品です。もちろん、お持ちのＳＰやオーディオシステムとバランスが良くなるように施工してくれると思います(^^)/

カーオーディオへの入り口はやはりデッドニングです。

興味のある方はぜひ、カーオーディオスタジアムに遊びに行ってくださいね！

専門店ということで、入りにくいということはあるかもしれませんが、決して敷居は高くありません。

私も時々メンテナンスに通うつもりです！

サイバーナビの視聴をしました♪

やはり、銅が奏でる音は温かく、音楽性が上がるのですが、音はシャープでデジタル志向なので、ここで好みが別れるところだと思います♪

ただ、意表を突いている商品には間違いがないので、ある程度売れるんだろうなと思います。

さて、今日はデジタル調整のため、カーオーディオスタジアムに行きました。

外気温も35度になると、エアコンの関係や、バッテリーの働きが悪くなり、音に伸びやかさが出て来なくて、低域はタイトで団子状態。

一生懸命調整していただきました。

これで、夏に負けない音ができましたので、これからも楽しんでいきたいと思います。

カーオーディオスタジアムの店長さん。本当に助かりました。

ありがとうございました！