４輪トータルアライメントテスターの続きの続き

今回のアライメントテスターにはこういうものも付属していました。

青い方はターンテーブルで、フロントのタイヤの下に置いて
タイヤの回転角度を測るもの。

赤い方はスライドテーブルで、リアタイヤの下に置いて
タイヤに負荷をかけずにスライドできるもの。

使い方はこんな感じ





本当は、リフトアップしてからこれらテーブルの上に下ろすのですけど、エンジンをかけて自力であげてみました。でもやっぱり少し動いちゃってなかなか良い位置に来ません。
ホイールベースも、トレッドも微妙なんですけど・・・
どうせエリ・エクしか乗らないから、ここは思い切ってホールインアンカーでガレージの床に固定してしまうかなぁ…(^^;)

ちなみにあれから、ケーブル断線のチェックや、各センサーの出力電圧チェックなどを行ったんですけど、全て異常なし。
でも、使おうとすると最初に取説にも出ていない謎のエラーメッセージが出て、それ以上前に進めないんです。
扱ってくれる業者さんを探してますけど…古くてなかなか(^^;)

ＭＵＬＬＥＲのＩＭ２３４５なんですけど、どこかに使い方教えてくれる人いないかなぁ(^^;)