
最近の車はスペアータイヤがない!!
以前にもこの問題について書いたけれど
何故に??
軽量化?
それともスペース確保?
はなから、スペアを積むスペースを考えてなくて積めなくなった?
考え方を変えて
所有者がタイヤ交換をすることが出来ない
それなら、積まなくてもいいじゃんという考えかなぁ?
私個人としてはそういうアクシデント対策への投資を削るなど考えられませんね~
それに比べれば
やっぱりドイツ車はいい!車大国日本ですが、
車の作りこみやエンジン音といい、安全面といい
移動の手段だけでなく楽しさ安全、そしてデザインとよく考えてます。
最近の日本車の傾向は・・・残念です。
今回は愛車??に、このタイヤ!ランフラットタイヤです。

ブリジストンのランフラットタイヤ!
乗り味はと言いますと
少々固めにかんじちゃいます。日本車はどちらかというと快適性ばかり求めて
車の面白みに欠けちゃいますが、個人的にはこの固さでも十分。
不快に思うほど固くもないですし。
そして、固いタイヤで固い乗り味なんですが、タイヤの不快なノイズは感じないです。
ランフラットが開発されてから10年ちょっとぐらいでしょうか?
技術開発でますますよくなってきてるんでしょうね~
さてさて、このランフラットタイヤはパンクしても100km以上走れちゃうのがいいんですよね。
て、いうことは、パンクしても運転者は気づかないんでしょうね~
全然、関係ないですが、エスティマ号もパンクしていても走れちゃいますし、
気が付かないです。ある意味、扁平タイヤ万歳!!です。
話がそれちゃいましたが
運転者が気づかないので、ランフラットを標準にしている車には
空気圧を感知するシステムが組まれてます。
もちろん愛車のこいつにも、多分・・・いや、ついてると思うんだけど・・

後ろからじゃわからない?個人的にはバックが好きなんだけどね~
それじゃ初めてなんで優しく前からド~ン!

かっこいいですね~
このクラスでシステム搭載して、スペアタイヤなしならわかりますが
フィットなど日本の小型車で、ランフラットでもなくシステムもなく
スペアタイヤも無いじゃ~
どぅなの~日本の車事情!!

にほんブログ村
Posted at 2012/09/18 10:50:44 | |
トラックバック(0) |
その他 | クルマ