812のブログ一覧

いや～正月まで酒がもちません・・・

さぞかし、皆さんも飲む機会が！！

８１２はこよなく家呑みを愛して止まない、情熱家です。

家呑みでは
自らが旨いと思った酒をチョイスして飲める（値段を気にせずに）
旨いと思った食材を自分でアレンジして食せる（自分好みの味付けができる）

自分で作る過程がより一層酒のうまさを引き出してくれるんです。

とりわけ、飲みすぎても自宅なので帰る必要なし！！
この時期、お外でバカ酔・バク睡なんかしちゃうと・・・・・・

さて、今回のお酒は私が妻のためにチョイスいたしました。
新潟のお酒です。

新潟のお酒は女性向なのが多いですが
今回こちらの新潟銘醸さんのお酒も絶品でした。

さらりと、スッキリで程よく辛口。素晴らしいです。
しかも、食中での酒としても最高。
食事の邪魔にならない味でありながらお酒としての存在感も秘めています。
また、このお酒は越淡麗という新酒米で作られているみたいです。

越淡麗（こしたんれい）

　新潟県での栽培に適した画期的な大吟醸酒用の酒米新品種を開発しました。県産米を100%使用した新潟オリジナルの大吟醸酒を製造できることで、淡麗な新潟清酒のさらなる需要拡大が期待できます。

【品種登録日】 登録出願中
【連絡先】 農業総合研究所作物研究センター 電話0258-35-0047



あまりの旨さに妻と二人ですぐに１升空いちゃうぐらいですからね～

品名　蔵の声
蔵元　新潟銘醸株式会社
産地　新潟
歩合　５５％純米吟醸
度数　１５度
容量　１．８Ｌ
値段　２５００円前後

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この時期はシュアシュア～スパークリングワインが最高ですね。

とりあえずビールで乾杯！！より

ワインでカンパ～イ！！の方がおしゃれ・・・・少し偏見もありますが・・・

さて、今回はＳＡＬＡ　ＶＩＶＥ　ＢＲＵＴ（サラビベ）というスパークリングワインです。

前回、間違いない味とお伝えしたフレシネ
そちらのスペインのフレシネ社の妻の名前をボトルネームにした
スパークリングワインなんです。

こちらもシャンパンと同じ製法で瓶内二次発酵


ネーミングと瓶内二次発酵ということもあり期待して購入したのですが・・・

まず、シュアシュアのきめ細かな泡がいまいち・・・
ＢＲＵＴならではのキレ味がいまいち・・・
香りがいまいち・・・
なので、後味と鼻腔内余韻を楽しむ香りもいまいち・・・

期待が大きすぎたのかフレシネを飲んだ後に飲んだからなのか・・・

値段が１０００円未満でかなりお安いですが
それならあと何百円かプラスしてフレシネを購入した方が・・・・

個人的にはあまりお勧めじゃないですが・・・
個人差もありますので・・・・これぐらいで。

産地　メキシコ
品名　ＳＡＬＡ　ＶＩＶＥ　
味　辛口
色　白
値段　７００円前後
容量　７２０ｍｌ

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本日のクリスマスが終わると・・・

残すところあとわずか。世の中が急にあわただしくなってきますね。

でも、この時期はイベントごとが多くて飲む機会も！！


トップ写真は昨年の写真ですが今年もよく飲みましたね～
飲める健康な体に感謝感激です。

もちろん年末から年始にかけてのお酒も準備万端ですよ。
なにせ、お酒ブロガーですからね・・・・

今年の年初めからは芋焼酎が多かったんですが
夏を過ぎてからは清酒の方が多く

来年はこのままの延長で清酒、とりわけ純米酒でいこうかなと

常温、冷酒、ぬる燗、熱燗と飲む料理や雰囲気でお酒をかえてちびちびと・・
いきたいところですが、すぐになくなっちゃいます。

続いてワイン！スパークリングですが、日本酒ばかりじゃないですよ！！
雰囲気を大事にする８１２ですから。もちろん情熱的に

食後のウイスキーも、もちろん。

アダルティーな雰囲気で某女性と甘～い語らいなんか・・・・

もちろん芋焼酎も忘れてはいけませんね～

来年もいろいろなお酒をご紹介していけそうです。

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暖かかったり、寒かったり・・・

体が・・・・


いやいや、いつでも元気全開でございます！！


冬は花が少なくなって我が家の小さな庭がさらに淋しくなってます・・

そんな寒さの中でもにんにくは元気に芽がでて成長してくれてます。
私の力の源です。

やはり、球根系は強いし栽培が楽でいいですね。

しかし、こちらは霜でやられちゃってます。

ピンクの小さな花がどんどん増えてくれる「ヒメツルソバ」別名ポリゴナムです。

寒さには強い方なのですが直接、雪や霜が付いちゃうとすぐに枯れちゃいます。
我が家のツリーの下や軒下なんかでは元気ですが
成長しすぎて木下から出ちゃった部分は・・・
出る杭は・・・・、目立ちすぎるのも考えものでしょうか・・・

さて、このポリゴナムは１株ぐらいで
春から夏にかけてぐんぐん成長。
こうして冬場でも楽しめちゃいます。
雑草のように強いのでオススメです。ずぼらに管理してもＯＫだから。

はい、でました。我が家の芝！！

隣の芝は碧いと言いますが、我が家の芝は冬場でも碧いですよ。
もちろんこの冬も、冬芝にシフトチェンジです。


さてさて、残すところもあとわずか。もうすぐお正月ですよね～
お正月といえば葉牡丹！！冬の花のない時期でも彩りを楽しむために
色んな葉牡丹が生み出されたんだとか。

それなのに・・・

冬に強いはずの葉牡丹。これが我が家の今です。
先日の暖かな日に青虫さんがおいしそうに食べてました・・・

その後はほとんど成長してません…なぜ・・・・
このままでは、玄関の正月飾りが・・・

葉牡丹の寄せ植えを作ろうと思っていたのですがね。

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早くも残すところ今年も半月を切りましたね～

先日まで寒かったのに
なんだか日中は陽気な天気ばかりが続いて過ごしやすいです。

もちろん金魚ちゃんも過ごしやすい水温の様で
我が家は水温管理にヒータは使用していません。
なにせ、金魚ですので
水温０度でも大丈夫ですから。

でも、金魚ちゃんは冬眠のようにじっとしてますけどね
なので、餌もほとんど食べません。

餌の量の見極めが病気や水質安定に大変重要なんですよ。

しばたく暖かかったのでよく泳ぎよく餌を食べてくれましたね先週は！！


さてさて、水質安定のために半月に一回の水の入れ替えをおすすめしてましたが
水を交換しなくても水質が安定しているときもあります。

水質安定に欠かせないのがバクテリア！！

そうなんです。しょっちゅう水を入れ替えてるのに
水がすぐに濁ってしまうのは
バクテリアが活躍してくれていないからとも考えられます。

う～ん。難しいですね～。頻繁に水を入れ替えちゃうと
このバクテリアまで流しちゃうことにもなってしまってる可能性があります。

バクテリアとろ過装置と生き物の絶妙なバランスで
水を入れ替えしなくてもいい場合があるんです。

そっ、バクテリアまかせで！！

こちら、我が家のメダカ水槽
普通の金魚鉢ですがね

水の蒸発を押さえるために蓋をしてますので、水減りもなく
しかも、水替えをしたのが８月です。
約４か月ほど足し水も交換もしていません。

こちら上からの画像

真中に水草のガボンバが成長してます。

金魚鉢にメダカが５匹いるだけですのでそれほど糞の影響もないですが、
水質が安定しているので
こちらの水槽では、カワニナがすぐに増殖します。

金魚水槽の方ではカワニナがあまり増えないので
やはり、メダカ水槽の方が水質がいいんでしょうね。
カワニナはきれいな水でしか増えないですから。

金魚水槽でも、この絶妙なバランスが維持できれば飼育も簡単なんでしょうね～
永遠の課題でしょうか・・・

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