CX-3(DK5) リアシート交換
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
前期のアームレストのついてないシートから後期のドリンクホルダー内臓アームレスト付きシートへの交換です。
アームレストの有無とシートの色の違いのみで、構造等は前期後期で共通となっています。
写真左が後期用(2018年11月登録,グレード不明,型式DK8AW)、
写真右が前期用(2017年2月登録,XD,型式DK5FW)となります。
今回使用した後期用のシートの方が全体的に黒一色に近い配色なっています。そのほか、よく見るとスティッチが黒から白になっていたりします。
2
背もたれ→座面の順で取り外しますが、まずは下準備として座面の車体前方側にあるロックを外します。
画像は外した後の写真ですが、黒いフックを画像の赤矢印方向へ回すとロックが外れるようになっています。
運転席側と助手席側それぞれ1箇所ありますので、両方外しておきます。
※この状態でも座面を外すことはできますが、背もたれ側は背もたれ部分の下でフックに固定されているので、先に背もたれ部分を外した方が取り外しやすいです。
座面全体が持ち上がるようになればOKです。
次の工程からは背もたれ部分の取り外しに取りかかります。
3
次に背もたれ部分の取り外しの準備をします。
背もたれ部分を前に倒して、肩部分のホルダーからシートベルトを外しておきます。
(先にシートベルトを外してもよいです。やりやすい順番で作業してください。)
※なお、倒さずに外すと工具が入れにくく、ボルトが外しにくかったです。
※簡単なので画像なし
4
次に背もたれ部分を外します。
運転席側→助手席側の順で取り外します。
※助手席側は幅が大きいのと、中央座席のシートベルトが座面下に固定されているので、先に運転席側を外した方がスッキリします。
※説明のみのため画像なし
5
背もたれ部分は、
①後部座席の後ろ側にマジックテープで固定されている布製のカバーのようなものをめくる。
②布カバーをめくると、各背もたれ部分の両端に固定している14mmの六角ボルトがあるので、それを外す。
以上の手順で背もたれ部分の固定が外れます。運転席側はボルトを外しただけでも取り外せます。
助手席側はそれだけでは外れないので、次の作業工程へ進みます。
※画像赤丸部分が固定ボルト
※画像は助手席側のみの写真です
6
助手席側のみ、中央座席用のシートベルトが座面下で固定されているので、固定ボルトだけでは外せません。
①助手席側の背もたれをラゲッジ側へずらし、
②座面を持ち上げる
すると画像のようなボルトにバックルと共締めでシートベルトが固定されていますので、
③画像の赤丸ボルトを外す。
以上で助手席側の背もたれが外せるようになるので、助手席側も外します。
7
背もたれ部分が外れると座面中央のラゲッジ側に固定されているフックが見えるので、これを外すことで座面も外れます。
※簡単なので画像はなし。
※後日追加できれば追加します。
8
後は逆の手順でシートを取り付けます。あまり簡単に外れてはいけない部品なので、各部のボルトはしっかり締め付けましょう。
※規定トルクでも良いですが、一度取り外している分、ゆるみやすくなっているので、私は少し強めに締め付けました。
だいたい逆の手順で取り付けますが、一応ざっくりの手順を記しておきます。
①助手席側の背もたれをラゲッジ側に置く。
②座面を置く。
③中央座席のシートベルトを座面の穴に通してバックルと共締めで固定する。
④3つあるシートベルトのバックルを座面の穴に通しておく。
⑤座面をラゲッジ側のフックに固定する。
⑥座面の前側のロックを固定する。
⑦助手席側の背もたれをボルトで固定する。
⑧運転席側の背もたれをボルトで固定する。
⑨マジックテープでついている布カバーを取り付ける。
⑩シートベルトを肩部分のホルダーに通す。
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