ひでみぃのブログ一覧

この日からブログをスタートです。
『神戸ルミナリエ』は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催されました。
この年、2006年は12回目で、『空の魅惑』をテーマに、
12月8日から21日まで開かれ465万人が訪れました。
この後、忘年会で楽しいひと時を過ごしました。
フォトギャラリー見て下さいね。


『事務局
(財)神戸国際観光コンベンション協会内　神戸ルミナリエ組織委員会』
神戸市中央区港島中町6-9-1 神戸国際交流会館7階
TEL　078-303-0038

石川県加賀市にある『ゆのくに天祥』
でお泊まりでした。

趣の異なる三つの大浴場・露天風呂を男女時間帯入れ替えにて、“一泊三湯十八ゆめぐり”が楽しめます。








夕食後は、カラオケを楽しみました。







旅館の清潔感、温泉の風情、湯質、どれも素晴らしいと思えるところでした。

『ゆのくに天祥』
石川県加賀市山代温泉19-49-1
TEL　0761-77-1234

北陸山代温泉旅行です。
この日は、石川県小松市にある加賀伝統工芸村
『ゆのくにの森』に行ってきました。
13万坪の伝統工芸のテーマパーク。
石川県の工芸品である輪島塗や加賀友禅等を一堂に集めた伝統工芸村。
古民家を移築復元し、工房に転用したもの。
製造課程も見学できます。

『九谷焼の館』
ろくろを回しながら器を創り上げる、職人気分があじわえる体験ができます。
厚みのある粘土を、濡らした両手の指ではさんで下から上に引き伸ばしていきます。何度も繰り返し、好みの大きさになったところで細部を仕上げます。
最後はスタッフの方がろくろから切り離して完成です。
九谷焼は今から約350年程前、大聖寺藩より始められ、五彩といわれる上絵の具を使った芸術性
の高い色絵陶磁器です。

『茅葺き民家』
茅葺きとは、アシ、ススキ、チガヤなどの長い繊維の葉や茎を持つ植物を材料にして葺いた屋根
の構造の一つです。
1940年以前では、日本各地で見られたが、材木価格の高騰や農村の過疎化、規制で新規建造が
難しくなったことで、急激に姿を消し、自然形態のまま現存するものは珍しくなりました。
古（いにしえ）の風情をそのまま留めた茅葺き民家は、当南加賀地区でも7棟しか現存しておらず、
そのうち5棟が、ゆのくにの森に残っています。5棟は福井県から石川県に点在していたもので、
いずれも築100年以上の貴重な建物ばかりです。













『金箔の館』
『金箔の館』の必見は、煌びやかな「黄金の間」です。
天井・壁・襖・欄間が純金箔、畳は金糸で装飾されており、部屋全体が黄金色に輝き、
全国の99%以上を占める金沢金箔の技と豪華さにふれる事が出来ます。

『ゆのくにの森』
石川県小松市粟津温泉ナ-3-3
開村時間　9：00～16：30　GW・夏季期間　9：00～17：00
定休日　年中無休
TEL　0761-65-3456